2021年08月17日

今回8月の大雨は2018年の西日本豪雨の時と酷似している ~ 広島気象台 ~ | wantonのブログ

今回8月の大雨は2018年の西日本豪雨の時と酷似している ~ 広島気象台 ~ | wantonのブログ より抜粋

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2021/08/14
2018年7月の西日本豪雨と酷似
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E3%81%A8%E9%85%B7%E4%BC%BC-%E5%AE%89%E8%8A%B8%E9%AB%98%E7%94%B0%E3%81%A7%E6%BF%80%E3%81%97%E3%81%84%E9%9B%A8%E3%81%8C%E8%A4%87%E6%95%B0%E8%A5%B2%E6%9D%A5/ar-AANis2u?ocid=msedgdhp&pc=U531


前線の影響で大雨が続く中国地方。
今回の気象状況は広島、岡山両県を中心に大きな被害が出た
2018年7月の西日本豪雨との類似点が多い。

降り始めから13日午後5時までの総降水量が広島県内で
最多となった安芸高田市甲田町では、西日本豪雨の際と
同じく激しい雨が複数回にわたって襲来。
いつどこで、大規模な災害が起きてもおかしくない
状況になっている。

広島地方気象台は同日午前の記者会見で
「西日本豪雨の時と状況は酷似している」と警戒感を強めた。

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管理人

先ず最初に皆さんに見ていただきたいものがあります。

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日本付近の気象衛星(2021年08月11日)
https://tenki.jp/past/2021/08/11/satellite/japan-near/

クリックすると画面に雲の流れが見てとれます。

1から6時間になる少し前に注目して下さい。

中国大陸から日本に気流が流れている最中・・・
いきなり、白い雲が出現しどんどん巨大化していきます。

しかも、それは巨大な円形の形をしています。
灼熱の赤道付近でもあるまいし、このような現象は
極めて珍しいと私は思うのですが・・如何でしょうか?

そして、その巨大な円形雲は大陸からの気流に乗って
九州~西日本を直撃しています。

例えばですよ・・・
あの付近であのような巨大雲が発生するのが普通で
あれば、日本は5月から9月にかけて年中~大雨の危険に
さらされる事になる訳です。

また、年中~大雨でも全然、不思議ではなくなります。
しかし、現実にそんな事はありません。

あれほど厚みのある巨大な円形雲を東シナ海で
突如~出現させる事を可能にするのは・・・
今のところ ~ harrp しか思いつきません。

画像3


中国大陸から日本への気流と水蒸気の流れを
今は、ほぼ完全に予測出来ます。
その中で、様々なシュミレーションを繰り返し、
如何に効果的に大雨を日本列島に降らせるかの
実験をしている可能性があります。

これは、自然現象を装ったテロそのものである。
人は、これを静かな戦争と揶揄しますが、
しかし、一体誰がやっているのかは定かではありません。

2018年7月の西日本豪雨は、ほぼ、9割がた
人工気象兵器が使われたと判断しています。
その証拠は幾つもあります。
どうか過去記事をご覧ください。


2018-07-08
【衛星写真】
今回の豪雨発生源は
太平洋由来ではなく
日本上空 ~ 気象兵器!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html


広島地方気象台は記者会見で、2018年の
西日本豪雨の時と状況は酷似している・・・と
断言しています。

ならば、今年8月の大雨は、やはり、
2018年の人工降雨の実験の続きを
やっている可能性が疑われる訳です。

今回の今年8月の大雨は、2018年の人工降雨の
時ほどには大きな証拠は揃っていません。

しかし、あのモクモクと一挙に巨大化した円形雲を
見ると、それだけでも人工降雨の可能性は
大いにあると私は考えます。

皆さん、何度でもあの気象衛星の雲の動きと流れを
見て欲しいと思います。
きっと、極めて大きな違和感を感じられる事と思います。


2011年7月11日
人工地震も気象変更装置も世界の常識
衆議院復興特別委員会で浜田政務官

動画は転載元で

https://ameblo.jp/64152966/entry-12692496058.html



Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:41