2021年05月08日

オリパラ中止のあり得るシナリオ | misaのブログ

オリパラ中止のあり得るシナリオ & ディープセラピー | misaのブログ より抜粋


あり得る話↓

オリンピックがファーストか? 命がファーストか?
安倍、菅首相になってから政権の浮揚だけのために日本がダメになって行く。菅のような非科学的な人間にはこのコロナを早期には抑え込むことは出来ないと思っている。野党が国会招致してコロナ対策について、涙を見せて強くコロナの対策を訴えた東大の児玉教授を長とした感染対策委員会でもないと早期抑え込みは難しいと考えている。 今日の東京の感染者は902人である。これも検査数…

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安倍、菅首相になってから政権の浮揚だけのために日本がダメになって行く。

菅のような非科学的な人間にはこのコロナを早期には抑え込むことは出来ないと思っている。

野党が国会招致してコロナ対策について、涙を見せて強くコロナの対策を訴えた東大の児玉教授を長とした感染対策委員会でもないと早期抑え込みは難しいと考えている。

17日にIOCのバッハ会長が来るはずであったが、これでは来日は難しいと橋本会長が述べた。

これを聞いて本当に現金なものと思った。

コロナに恐れをなして来ないのだろう。来ても何も決めることが出来ないからパスした。

最近、まことしやかに小池知事がオリンピック中止を言うのではないかという記事をよく読む。

小池の今までの行動を見ると、本当に有り得る話である。

小池は実に空氣を読むことが上手い。

自分はオリンピック主催の責任者であるが、中止を言うことによって拍手喝さいを受けることを知っている。

国民の70%以上が中止を求めているからだ。

自分が責任者である汚名をスルリと身をかわして拍手喝さいを受ける。

それで悪者になるのは政府の長の菅首相である。

オリンピックに拘りコロナを逆に増やした張本人となる。

それにしても国民の氣持ちを逆なでする話は、菅首相がちゃっかりオリンピック選手団には全員分のワクチンを確保しているという。

国民にはワクチンをこれだけ我慢させておきながら、不要不急のオリンピックには逆に無理筋の資源を投入する。

国民の反発を受けるのは当然である。

以下の記事は、国民の氣持ちの変化を見事に衝いている。

オリンピックありきで強行して来て、奇跡の復活を果たした水泳の池江璃花子らのアスリートに矛先が向くというのだ。

以下はその意見である。

《池江璃花子さん、オリンピック出場を辞退していただけませんか? 

人の命より大事な夢などありません。

このまま選手として参加したら、コロナで多くの人を死なせた東京オリンピックにあなたも加担したことになります。》

池江氏が正に象徴的な存在だからである。

いいも悪いも、引き合いに出される。

世の中の道理は、「アスリートファースト」ではなく、「命ファースト」だからである。

<抜粋終わり>

私も、オリパラ中止を小池さんが、涙を流しながら国民に伝えると言うシナリオをどこかで読んだような。。

そうやって中止になる可能性ありますね。

https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12673167036.html

陰謀論的には、中止せざるを得ない大災害が起こされる?
それで四方八方丸く収まる。
被害を受けるのは国民。
これが最悪のシナリオ。



Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 12:47