2021年02月14日

私の人体実験: ずくなしの冷や水

☆私の人体実験
新コロナウィルス対策で薬品やサプリメントを少しずつ導入しています。

2021/2/6パルスオキシメーターが届きましたが、安っぽい作りで通電しても大丈夫?

火花は出なかった。これで体温計、血圧計、パルスオキシメーターが一応揃った。パルスオキシメーターでときどき心拍数を測っています。体を動かした後の心拍数の上昇が激しい。肥満はよくない! デブが激しいSEXなんてとんでもないことですね。私にはもうそれで突然死する心配はないけど。

2/3の夕食時から亜鉛のサプリメントを呑み始めました。50mg入りのカプセル。通常10mgの錠剤らしいのですが、これを一粒。
2/4の夕方外に出たら裸眼ですが、夕暮れの町がくっきりと見えます。家に入っても同じように。
あれれ、これは亜鉛の効果?

老眼が進行して困っている友人に呑ませてみます。呑ませて変化を聞いたらよく見えると。1回だけ50mgを呑ませました。

亜鉛は、免疫を強める効果があると聞いています。それが目的で服用を開始したのですが、70過ぎの老人なんかあちこちにガタが来ていますから、どんなサプリでも効果があるのかもしれません。亜鉛50mg/日は多すぎると思うので、かかったかな思うまでは1週間に一回。

駆虫薬を呑んで半月強経ちましたが、こちらは感じられる効果も副作用も今のところなしです。薬効成分の半減期が18時間となっていますから180時間、7.5日もすれば薬効成分が抜けます。少なくとも2週間の時間が空くようにして、ゴボンゴホンの人と乗り合わせたようなとき、曝露したかなと思うときに服用することにします。

2021/2/12、役所へ手続きに。待ち時間が大変長かったです。帰宅してイベルメクチンを呑みました。前回は1月の中旬でしたからほぼ1か月、間が空いたことになります。

肥満改善のために内臓脂肪をとるという触れ込みの薬も呑みましたが、さらに体重が増えるのを遅くする効果があったかなという程度。

あと、アスピリンを手に入れる予定です。バファリンAが候補。2/6、薬局で買いました。

他にステロイドや抗生物質を使うこともあるようですが、それらはしっかりと確認してから。

私は、外国にいたときに、医療面で心細い経験をしたことがあり、いざとなれば、効くか効かないか、副作用があるかないかを慎重に調べたうえで多少の副作用リスクがあっても決断しなければならないという状況に置かれたことがあります。今、同じ状況です。情報があるだけありがたいと考えています。

外出時は人込みには行かないようにしていますが、行かざるを得ない場合は、マスクを二重にします。アメ横で買った粗悪マスクがまだある。

内側に使えばひもが切れても使えるでしょう。ウレタンのマスクと重ねる手もある。

感染予防は何よりもマスク! 日本の感染者が相対的に少ないのは、お辞儀の文化とマスク着用習慣だと私は考えています。

マスクは安くなりました。これから買うものは、できれば高機能のマスクにします。N95やK94クラスのマスクを買う方が増えているようで品薄だそうです。

・・・・・

新コロナウィルスへのイベルメクチンの適用に対して製薬会社の強引な妨害が入っています。

※ Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope氏の2021/2/5のツイート
「メルク、COVID-19の治療に抗寄生虫薬を使用しないよう警告」(見出し)
米製薬大手メルクは、データを分析した結果、同社の抗寄生虫薬イベルメクチンにはCOVID-19治療に対する安全性と有効性の裏付けはなく、治療効果の科学的エビデンスは認められなかったと表明した。

※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2021/2/5のツイート
日本で申請できるのはメルクだけなんです。命と後遺症の苦しみに関わる問題です。いったい、メルクは何を考えているのでしょうか?

メルクは、イベルメクチンを作っているところです。そこがデータも開示せずにこのような発表をすることは他のワクチン製造企業の商売の邪魔をしないという企業間の協調体制にほかなりません。新コロナウィルスに関しては、イベルメクチンはワクチンの天敵。

私が早くからイベルメクチンに注目してきたのは正解だった。ワクチンの接種の案内が来たら他の高齢者に順番を譲ります。変異株もイベルメクチンで対処します。効く仕組みは同じ、変わらない。

※ Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を!
@Alzhacker氏の2021/1/30のツイート
イベルメクチン 10の利点
1 強い臨床効果(死亡リスク80~83%低下)
2 ワクチン並みの予防効果
3 世界で最も安全な薬(40年間で35億人に投与)
4 多数のRCTとメタ解析有り
5 全ての病期で有効
6 簡単な投与法(月1~2回)
7 耐性化しにくい
8 大量生産可
9 超低コスト
10 ノーベル賞、日本発 (おまけ)

ホテル療養や自宅療養の者にイベルメクチンを使わせよとの声が高まっています。これが実現するにしても、薬局で店頭販売されるには至らないでしょう。何らかの医師の関与があるはずです。

となると、予防に使うためには、引き続き個人輸入しか入手方法がなさそうです。

ケルセチンを手配しました。ビタミンD、Cはまだ。これらは副作用の心配がいらないのがありがたい。これからは玉ねぎの皮をよく洗って炊飯の際に中に入れようかと考えています。

準備状況のまとめ
器具:体温計、血圧計、パルスオキシメーター[手ごろな価格のものは注文してから時間がかかります]、タブロイドカッター(錠剤を割る器具)はまだ。

薬品:イベルメクチン(個人輸入済、3週間程度時間がかかりました)、バッファリン(薬局で購入済)

サプリメントなど:亜鉛(入手済、国内で入手可能)、ケルセチン(発注済、当面、玉ねぎをせっせと食べる)
納豆は血栓防止に効果があるらしい。
ビタミンDは、徘徊で太陽に当たり補給の予定
ビタミンCは、当面嗜好飲料(キレートレモン)で。
メタロニンが必要なのか検討中
なお、医薬品に入るのかもしれませんが、内臓脂肪を落とすというナイシトールを呑んでみましたが、体重は減りませんでした。ただ、私の場合、通じがよくなる効果はありました。

治療時には、ステロイド剤や抗生物質を使うらしいが、使い方が難しいので保留。個人輸入で入手できるものもある。

日経2021年2月9日 19:10
東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で
新型コロナ
東京都医師会の尾崎治夫会長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで薬剤の緊急使用を提言した。海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに投与すべきだと強調した。
イベルメクチンのほか、ステロイド系の抗炎症薬「デキサメタゾン」の使用を国が承認するよう求めた。尾崎氏は「(いずれも)副作用が少ない。かかりつけ医のレベルで治療ができるよう、国に検討してほしい」と述べた。

・・・引用終わり・・・

デキサメタゾン どうするかだな。

基本的に必要なのは、パルスオキシメーターとイベルメクチン、それとアスピリンです。

私は、イベルメクチンを予防のために使いますが、感染、発症した場合、発熱時にアスピリンが必要です。保健所が解熱剤の使用を指示します。

そしてパルスオキシメーターで血液中の酸素飽和度を測ります。この数値が低くなった場合は、命に差し迫った危険があるので、救急搬送を依頼します。パルスオキシメーターの値は救急隊員が緊急度の判断をする有力な参考になります。

すでに英国型や南アフリカ型の変異株が日本にも侵入しています。状況の好転はなく、むしろ変異株の蔓延に警戒を要する状況です。

デキサメタゾンを発注しました。これは使用に慎重を期す必要があるので用法、用量を詳しく調べます。

マウントサイナイ大学の研究者によって、Apple Watchと専用ソフトを入れたアイフォンによって、PCRベースの鼻腔スワブ検査よりも最大1週間前にCOVID-19診断の陽性を効果的に予測できることが発見されたとのことです。
予測は心拍数を用いて行うようです。

Mount Sinai study finds Apple Watch can predict COVID-19 diagnosis up to a week before testing
Darrell Etherington@etherington / 1:22 AM GMT+9•February 10, 2021

感染すれば何らかの身体的な変化が生ずるはずですが、それを心拍数という指標でとらえて陽性であるかどうかを知ることができれば、早期治療につなげることができます。

パルスオキシメーターではリアルタイムの心拍数を表示します。血圧計は血圧とともに心拍数も表示しますが測定中にどのくらいの幅で変動したかはわからない。

どんな仕組みで予測できるのか、興味があります。次のツイート(転載元でご覧ください。)では、心拍数が110まで上がっています。


板藍根バンランコンに抗ウイルス物質が含まれているとの説があります。中国では一般的にインフルエンザウイルスなどに使われていると。私はイベルメクチンだけで行きます。
posted by ZUKUNASHI at 11:01

http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/188372064.html

参考
☆ イベルメクチンに関する追加情報 3: ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/188314334.html



Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 11:57