2020年02月13日

via.Wifi『体調悪く病院行くのも危ないけど、行く前にup』 | おととひの世界


~画像は転載元で~

☆ via.Wifi『体調悪く病院行くのも危ないけど、行く前にup』

2020-02-13 11:41:22
テーマ:Wuhan Virus

おととひの世界



もう19年も
戦争を続けるアメリカ
アフガニスタンやイラクにおける
  “ body‐count ”  事実上やめている

替わりに傭兵を

都合悪くなると
何処のクニもやることは同じだ
日本は3.11以降

『フクイチ犠牲者 “body‐count”』
やっていない
マトモにやれば

東京オリンピックは出来ない
同じように今回も

今後は“body‐count”を止めるはず
すでに始まっているよ



2020/02/12
内海学校
もう国内感染、爆発的に広がっています。各自防御を


<転載開始>
政府は保健所を通して
日本全国の宿泊施設に通達を出していました。
その中で
とんでもないことを要求していることが
わかりました。

武漢に滞在していたことのみを理由に
宿泊を拒否するな!です。

もうね、本当に政府は
国民に感染させようとしているとしか
思えないのです。
そもそもなぜ
武漢や湖北省からの中国人が今も日本にいて
宿泊施設を利用することになるのですか。

彼らを入国拒否しているのですから、
武漢や湖北省からの中国人については
政府が責任を持って隔離するか
強制送還すべきでしょ。

今も中国からの中国人旅行者を
入国させているのですから
政府は明確に国民を危険にさらしています。

中国共産党に汚染された日本は
本当におかしくなってしまいましたね。
中央政府も地方自治体も中国様一色です。

多くの地方自治体が
中国にマスクや防護服を大量に送り、
岡山県は備蓄していたマスクを
中国に送ったことで
岡山県の高齢者施設では
マスクがなくなってしまったところも
あるそうです。

急いで日本でマスク工場を増設しなければ!

内海学校さんによると、

まだまだ中国人が大量に押し寄せている
新潟ではイオンで多くの店員さんが
せき込んでいるそうです。

新潟、大丈夫?
このウイルスは感染する度に
パワーアップします。
そして感染拡大しやすいウイルスなので
中高年、特に高齢者や
免疫力が低下している方々は
十分に「防衛」してください。

最近、テレビの報道番組でも
ちらほら感染対象者の問題が
追及されているようです。
内海学校さん:
https://www.youtube.com/watch?v=l-Giq-lRfO8

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/eisei/novel-coronavirus.html

宿泊施設における新型コロナウイルス感染症の対応について

掲載日:2020年2月7日更新
旅館業営業者、住宅宿泊事業者の皆様へ

旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応についての留意事項を以下のとおりまとめましたので、適切な衛生管理に努めてください。
1 営業者が日頃留意すべき事項

保健所等の関係機関と十分連携し、新型コロナウイルス感染症に関する情報収集に努めるとともに、緊急の場合に宿泊者等が受診するための医療機関(近隣の医療機関、夜間・休日診療所など)を把握しておくこと。
感染経路の把握に必要な場合があるため、旅館業法(昭和23年法律第138号)第6条、住宅宿泊事業法(平成29年法律第65号)第8条に基づく宿泊者名簿への正確な記載を励行し、宿泊者の状況把握に努めること。
宿泊者に対し、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供を行うとともに、発熱など体調に異変が生じた場合は必ず宿泊施設側に申し出るよう伝えること。宿泊者から申し出があった場合、当該宿泊者が下記2の1に該当しない場合は、マスクを着用するなどし、事前に医療機関へ連絡した上で受診するよう勧めること。
宿泊者から体温計の貸出を求められた際は衛生的管理に留意の上で貸与するなど、宿泊者の健康管理に積極的に協力すること。
日頃から、従業員の健康管理、施設の環境衛生管理の徹底を図ること。
中華人民共和国湖北省に滞在していたことのみを理由として宿泊を拒むことはできないこと。※
※ただし、住宅宿泊事業法の届出住宅については、旅館業法第5条のような宿泊させる義務は規定されていない。
2 新型コロナウイルスへの感染が疑われる宿泊者が発生した場合

宿泊者から、発熱など体調に異変が生じており、かつ、中華人民共和国湖北省から帰国・入国した又はこれらの者と接触した旨の申し出があった場合は、宿泊者の同意を得た上で、速やかに保健所(帰国者・接触者相談センター)へ連絡し、その指示に従うこと。
感染が疑われる宿泊者に対し、感染拡大の予防の必要性を十分説明の上、レストラン等の利用を控え、他の宿泊者と接触しないよう個室での待機を依頼すること。同室者がいれば他室への移動と待機を依頼すること。また、飛沫の飛散を防止するため、感染が疑われる宿泊者及び同室していた者には、マスク着用を求めること。
感染が疑われる宿泊者に対応する従業員の数を極力制限し、原則として、部門長などの責任者が対応すること。感染が疑われる宿泊者に接触する場合は、マスク及び使い捨て手袋を着用し、感染が疑われる宿泊者から離れた場合は、手洗い及びうがいを確実に行うこと。使用後のマスク及び手袋はビニール袋で密閉し、焼却する等適正な方法で廃棄すること。
保健所から求めがあった場合は、保健所が行う、宿泊者名簿による当該宿泊者の宿泊期間中における接触者の状況等の調査に協力すること。
施設の消毒は、保健所の指示に従って実施することが望ましいが、緊急を要し、自ら行う場合には、感染が疑われる宿泊者が利用した区域(客室、レストラン、エレベータ、廊下等)のうち手指が頻回に接触する箇所(ドアノブ、スイッチ類、手すり、洗面、便座、流水レバー等)を中心に、「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」(厚生労働省健康局結核感染症課)、「MERS感染予防のための暫定的ガイダンス(2015年6月25日版)」(一般社団法人日本環境感染学会)を参考に実施すること。また、シーツ等のリネン類の洗濯に当たっては、医療リネンに準じて扱い、「病院、診療所等の業務委託について」(平成5年2月15日付け指第14号厚生省健康政策局指導課長通知)を参考に実施すること。
3 感染が疑われる宿泊者に接触対応した場合等の従業員の対策

従業員から、本人又は家族に新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状の申し出があった場合や、感染が疑われる宿泊者に接触した可能性があり発熱など体調に異変が生じた旨の申し出があった場合、使用者は、保健所(帰国者・接触者相談センター)に連絡させ、その指示に従わせること。

病院の現状を撮影した武漢市民を拘束 中共公安部の命令(方斌さん救出署名は概要欄に)
https://www.youtube.com/watch?v=sawJ7ppG4lA

2020/02/12
NTDTVJP

当局に拘束された方斌さんと、強制隔離された陳秋実さんを救出するための署名にご協力ください。
https://petitions.whitehouse.gov/peti...
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先日、武漢市の病院に潜入し、病院の現状を外部に伝え注目を集めた武漢市民、方斌さんが2月10日、当局に拘束されました。

10日午後、複数の中国のネットユーザーがツイッターで、方さんが拘束されたことを伝えました。

中国の反体制派の芸術家で現在タイに逃れている華涌(かよう)さんも、「武漢のネットユーザーや方さんが住んでいる団地の警備員を通して確認したが、方さんは中共公安部からの命令で午後3時過ぎに強制連行された」とユーチューブで伝えています。

中国のネットユーザー高さんによると、10日午前、大勢の私服警官と地域の警察が方さんの自宅に押しかけました。午後になって、消防隊員が扉をこじ開け、方さんを強制連行したといいます。その際、多くの私物も押収されました。高さんは、危険な状況に置かれている方さんへの国際社会の関心を呼びかけています。

中国のネットユーザー 高さん
「現在の状況から言うと、我々異見者は政府とウイルスという二重の危険に直面している。多くのことにおいて何もできない状態だ」

中国の非政府組織活動家の楊占青(ようせんせい)さんは、方さんの身柄拘束は予想外のことではないと述べます。


中国の非政府組織活動家の楊占青さん
「中共統治下の中国では、ネット封鎖を突破してツイッターにログインすることは許されない。民間人による感染情報の取材や報道などは尚更だ。しかし彼は全部やっただけでなく、全ての人に立ち上がるよう呼びかけ、暴政に立ち向かうよう呼びかけた。これは大きなタブーを犯したことになる」

楊さんは、身の危険を知りながらも勇敢に声をあげた方さんに対し、当局は民間から呼応の声が出るのを恐れ、彼を拘束することでいわゆる「雑音」を消そうとしていると指摘します。方さんは当局の情報隠蔽を不満に思ったため、2月1日、武漢市内の複数の病院に潜入し、中の様子をカメラに納めました。武漢市第五医院では、わずか5分間で8人もの遺体が運び出され、火葬場の車両に乗せられていました。この動画がネットで公開されると、国内外で大きな反響を呼びましたが、方さんは当日夜、警察に拘束されました。拘束される様子を撮影し、連行される直前にグループチャットに送信し、他のユーザーが一気に動画を拡散しました。結局、警察は当日の深夜に拘束を解除し、方さんは3時間かけて自転車で帰宅しました。


https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12574824655.html










Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 13:34