2019年07月29日

大きな変化が迫る、2019年の夏…☆ - Trans Princess




大きな変化が迫る、2019年の夏…☆
時事砲弾
2019/07/2819:27 0 0
The Pension Fund Apocalypse

Over the period from 1915 to 2014 the return on U.S. equities was an annualized 11.5 percent, while the return on government bonds averaged 4.3 percent. The longer-run average S&P 500 return is nearer 9 percent, but during the past decade it has exceeded 14 percent. U.S. bonds have also rallied, returning around 2 percent. Yields across most developed countries have fallen to record lows, with the 10-year obligations of Germany, Japan, and Switzerland (among others) offering a negative nominal yield to maturity.

0hedgeの記事ですが、世界中で年金いよいよまずいという事で…
年金が破綻する時が体制が変わる時というのは昔から言われている事で、
共産圏が一気に崩壊した最大の理由の一つが、この年金の枯渇でしたね。
人々の生活が第一ですので、ここが知恵と勇気の見せ所のはずですが、
政府は何をやっているのでしょうかね。
目くらましをどんなにやっても、いずれ破滅はやってくるのですが…☆


トランプ氏、北朝鮮のミサイル発射「米国への警告ではない」

【7月27日 AFP】北朝鮮が25日に行った短距離ミサイル発射実験をめぐり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は26日、北朝鮮の好戦的な警告は米国ではなく韓国に向けたものであるとの見解を示した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は26日、自身が指導したミサイル2発の発射実験について、米国との合同軍事演習を予定している韓国に対する「厳重な警告」と呼んだ。
トランプ氏は記者団に対し、「彼(金委員長)の警告は米国に向けたものではない」と語った。さらに発射されたミサイルについて、短距離型で「ごくありふれたもの」との認識を示した。今回発射されたミサイルは米国を射程に収めるものではないが、米国の同盟国である韓国と、朝鮮半島(Korean Peninsula)を南北に隔てる軍事境界線付近に位置する大規模な米軍基地が十分射程圏内に入っている。 トランプ氏は、「金氏と私の関係はとても良好だ。成り行きを見守っていく」と述べた。(c)AFP

日米安全保障条約というのは、朝鮮戦争での北朝鮮が仮想敵国。
その北朝鮮に対して「問題ない」のですから、もはやいらない訳です。
しかしそれでは米国の戦争屋、そしてなにより日本の極右たちは勿論、
安保で飯を食ってきた連中がみんな失業してしまうわけですから、
気が狂ったかのように韓国を叩いたりしている訳です。

それにしても不思議な事に北朝鮮は、これまで安倍がピンチになればなるほど、
特大の一発をぶっ放してくれて、内閣支持率を大幅に上げてくれたのですが、
これでもう、その手は使えなくなりましたね。

韓と倭と日本の真の歴史…古代から始まって、
明治維新から日韓併合、戦中、そして戦後の日本と朝鮮の関係、
その本当の姿を、そろそろ明らかにしていただきたいものですね。
わたしの口からは申し上げませんが、そのわたしが思うに、
それは今世間で言われて、信じられているものとは、全く違うと思いますよ…☆



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Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:40