2019年01月23日

東洋大学の学生は政治運動や主張をしてはいけないのか?


タクミくん二次創作SSブログ(Station後)様情報です。

2019/01/22 21:50


フェイスブックの訴えしか今話題にはなっていません

これがメディアで取り上げられた場合
東洋大学がどのような回答をしてくるのかもわかりません

批判対象の竹中平蔵氏についてはこの際置いておきます

立て看板ビラ配りをして言論主張しただけで
暴力行為等なにもないのに
「退学処分」を警告が本当なら

教授への非難を封印するのなら

これは由々しき事態です


>山崎 雅弘@mas__yamazaki
仮に竹中平蔵氏が東洋大学の学長であっても、言動を学生が批判する自由は存在するはずだが、一教授に過ぎない竹中平蔵氏、そして政府の政策に深く関与して若者の労働環境等を悪化させている竹中平蔵氏を学生が批判したくらいで「退学」にするなど、… https://t.co/q3ef1gVOuP
2019年01月22日 19:27

>perspective@prspctv
「東洋大学…当局は、彼を呼び出して二時間半も尋問…卒論審査も済んでいる彼に「退学処分」を警告…若者の命と未来を奪い、若者の希望と可能性を破壊した竹中平蔵を批判したことの、どこが「学生の本分」から外れ、「大学の秩序を乱した」のだと言… https://t.co/LYNO8x8ePk
2019年01月22日 19:46


>山本一郎(Ichiro Yamamoto)@kirik_game
「竹中平蔵の講義に反対」ビラ配った学生に東洋大学が退学勧告との報(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/GSHvGLjadi
2019年01月22日 21:27


http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=voyage011&articleId=12434825845&frm_src=article_articleList

☆東洋大学の仕打ちにTwitter上では「創始者井上円了が泣いている」

2019/01/23 17:56


孔子、釈迦、ソクラテス、カントの四聖を讃える哲学堂を創設した井上円了博士と
声高らかにHPで紹介する東洋大学

こんかいの学生に対する退学処分警告の訴えにツイッター上では
井上円了が嘆いている
井上円了が現代の妖怪に激怒している
諸学の基礎は哲学にありの精神はどこへ



ちなみに井上円了は目的成就のための金稼ぎは奨励している


卒業生には
植木等、笠智衆、坂口安吾、落合博満他


>七月鏡一@JULY_MIRROR
東洋大学の創設者は井上円了で、彼の「諸学の基礎は哲学にあり」という言葉が建学の精神なのか。「哲学すること」とは「先入観や偏見にとらわれず物事の本質に迫って自らの問題として深く考える事」で「その営みの下で主体的に社会の課題に取り組む人財の育成に取り組む」か。立派な理念ですねえ。
2019年01月23日 16:34

>やすみ@COCOA413
哲学館事件 再び? https://t.co/yGvhqB2o9e
2019年01月22日 20:29

>やすみ@COCOA413
東洋大学のウェブサイトによる哲学館事件 https://t.co/Q5UGILUBC3 ▼(前略)文部省の視学官が、国体に反するとして問題にしたからです。この事件は社会的な問題として発展し、文部省の私学撲滅策という批判もありました… https://t.co/Lmm4C2hLln
2019年01月22日 21:17

>さんだいめ@sun_die_me
立派な学生さんです。 退学にさせたら「学生の指摘は図星だったのか」って思われるんじゃないかな。 創立者の井上円了も国に意見したし(哲学館事件)自由に批判できる環境であればいいと思う。 https://t.co/WKofNMM13F
2019年01月22日 21:06

>吟味するスタンス@outdated22
大学生としてやってはいけないことは何か。 教授を批判することか? いやその逆だ。 教授の言うことを無批判に受け入れるようでは大学生の資格はない。まともな大学教授ならそうはっきり学生に言うはずだ。「かかってこい」くらいの気持ちで学生に対峙するのが教授のあるべき姿だろ。
2019年01月22日 23:39

>ゆみっぺ@yumihana2012
竹中平蔵による授業を批判した学生が大学側から退学処分を警告される。退学警告するほどのことかな。行動した学生の姿勢を讃えこそすれ。私も学生だったら授業料払ってる以上抗議すべきときは抗議する。東洋大学はもう少し違う対応すべきと思います… https://t.co/beb0nnQpNs
2019年01月22日 07:41



http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=voyage011&articleId=12435001967&frm_src=article_articleList

情報感謝。





Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 18:19