2021年10月19日

【事象読み】太陽と420 | ねことそらのあひだ

☆太陽と420
夢めも
2021/10/1904:00 0 -

じつは先週、何度か似たような夢を見た。

夢の中でかならず出てきたのが、「太陽」と「420」のキーワード。

それは古代遺跡の謎ときだったり、未来のどこかよ~わからんなにかの研究だったり、自分の部屋で事象を解いているシチュエーションだったり。

いずれにしても夢の中では結論は出ず、「太陽」と「420」だけが記憶にのこったカンジ。

で、「太陽」というからにはたぶん神嘗祭の10月17日ことだろうし、だとしたら秋華賞の予知夢かもな。

と思って出馬表見たら、16頭なので420番目は4ゲートの馬だった。

単勝1番人気のソダシである。

これはもうまちがいない。

と思ってソダシから流したのだが、本馬場入場のときから様子がおかしく、ゲート入りも嫌って、レースでは10着に沈んだ。

どうやらゲートに歯をぶつけて出血もしていたらしい。

ソダシは真っ白な牝馬で、白馬として史上はじめてG1を制した馬。

もともと白馬自体が希少なだけに、世界競馬史上でも初の奇跡かもしれない。

調教状態もよく、とうぜんの1.9倍、ダントツ1番人気。

しかも夢の420番目でしょ。

それがまさかの10着とは.....。

マイラーで2000mの距離が長かったとも考えられるけど、TVで観ててもあきらかに尋常じゃなかったんで、逆に「十」着というのが気になった。

第100回凱旋門賞で「創世の時」のクロノジェネシスがゼッケン7番の7着で「七夕のシクミ」を示したように、これって「十字」ってことじゃね~のか? 

とかね。

ソダシはサンスクリット語で、純粋さや輝きをあらわす。

伊勢神宮に行かれた方はごぞんじだと思う。

天照大御神の神馬は、白馬である。

もしかしたら、あのイヤがり方は、当日「ヒロシマの岸田」がフクシマを視察し、「日叛(にほん)国」の地雷をふみふみしたこととなにか関係があるのでは?

と、思ってしまう。

恐怖のみらいを予感しておびえてたんじゃないかって。

秋華賞は阪神競馬場だけど、じつはおなじ日の新潟競馬場第2Rでは、2着に入ったルナエルモッサ騎乗の藤田菜七子騎手が左鎖骨を骨折している。

左は太陽。左近の桜。
2Rの2着は、イザナミの事象数「22」。
菜七子は「77」。
ルナエルモッサは、美しい月もしくは月の女神を意味する。

なんか意味深でしょ。

「太陽」と「420」は天照大御神の白馬であるソダシにぴったしだと思ったし、秋華賞の結果が結果。

「ヒロシマの岸田」のフクシマ初視察にプラスして、「破滅の指輪」のアンドヴァラナウトが示されたでしょ。

おまけに眞子さまが結婚する10月26日は、日本原子力の日だし。

ソダシがイヤがったのも「十」着になったのも、じつは事象なんじゃないかって勘ぐっちゃうんだよね~。


いずれにしても、夢の「太陽」と「420」の謎はまだ解けていない。

もしかしたら来年の4月20日のことかな?

とも思うけどね。

2022年の4月20日(水)は、「穀雨」。

太陽神に初穂をささげる去年の神嘗祭の10月17日。
バルス菅政権による原発中曽根の合同葬で誕生した、日に叛く「日叛国」。

太陽のミロクによるその報復のキーワードが、「実りの死」だ。

「穀雨」はまさに穀物や農作物を成長させる天の恵みの雨だけに、4月20日に何かが起きるってのは、まったく的外れな話ではないのかもしれない。

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Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 10:27