2021年10月12日

人口削減≠陰謀論(驚きの証言集) |

人口削減≠陰謀論(驚きの証言集) | どこよりも症状を改善します! 疾病の根本原因を解決する治療家です 荻窪駅南口30秒 整体&ヒーリング より抜粋

~全画像は転載元で~

人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど
「優生思想」のインサイダーたちが口を
滑らせた証言集
 
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人口削減などというSFみたいな計画を、
21世紀の大富豪や政治指導者、科学者
たちが本気で考えている。
 
中には優生思想を世界に広める側の
インサイダーというより、純粋に人口
抑制問題(優生思想)に感化させられた
エリート(いわゆるDupes*)も多くいる
のかもしれない。
 
*Dupes - デュープス。本人に共産
主義者の自覚はないが、その言動
や行動が結果的に共産主義勢力を
利することに協力している人々。
リベラルに騙されて利用されている
お人好しなどの意で使われている。
 

 
本稿では人口削減への熱い思い
を隠せないインサイダーたち(?)
のポロリ発言を集めてみた。
ぜひ参考にしてほしい。
人口削減計画の真実 - ビルゲイツ
など「優生思想」のインサイダーたち
が口を滑らせた証言集
 
■フランシス・クリック博士
 
「人が子供を持つ権利はあるのだろうか? 
政府にとって食べ物に何かを添加して、
誰も子供ができないようにすることは
容易である。」
フランシス・クリック著「人類とその未来」より

DNA二重螺旋の発見者として有名な
英国の科学者フランシス・クリック。
1962年ノーベル生理学・医学賞賞を受賞。
無神論者。ヒューマニスト。
 
■ドナルド・マッカーサー博士
 
「5年から10年以内に、人に伝染する
微生物細菌を作り出すことが可能に
なるだろう。」

1969年、国防総省の生物学調査研究
責任者ドナルド・マッカーサー博士は、
米国議会で予算増額を求め証言した。
その約10年後、NYやサンフランシスコ
でエイズ患者が発生していたことが、
後の研究で判明。
 
■リチャード・デイ博士
 
1969年、家族計画連盟の代表
リチャード・デイ博士が講演。テーマは
「未開人のための新秩序」。全ての
録音機をストップ、メモを禁じたはず
だったが、デュネガンという医師が
そのスピーチを記録していた。
その内容は次の通り。
 
・世界人口は削減すべき
・「家族計画」による大量殺処分
・水・食料に有害物を混入
・新しい病気の開発
・ウイルス兵器の放出(人工パンデミック)
・集団予防接種キャンペーン
・第三次世界大戦の計画
・世界政府、世界宗教、世界軍、
 世界中央銀行、世界通貨について
 
■エジンバラ公爵フィリップ殿下
 

エリザベス女王とフィリップ王配 
 
「生まれ変わったら、死のウイルス
になって人口問題を解決させたい。」

英国エリザベス女王の王配である
フィリップ殿下はもともと失言で有名
ではあった。しかし上記は1988年の
著書に記された言葉。
 
当然ながら出版前に言葉は推敲する
ものだし、編集者が校正するもの。
その上で世間にリリースされた言葉で
ある。フィリップ殿下は2021年4月ご逝去。
 
地球に最適な人口は10億人である。
 
・地球を救うためには強制堕胎、
 大量断種が不可欠
・強制的な妊娠中絶
・飲料水と食料に意図的に不妊薬を
 入れて一般大衆を断種させる
・妊娠防止用の体内インプラント埋め込み
・政府が新生児没収

1977年に「エコサイエンス - 人口、資源、
環境」という政府教書を提出。強制的な
人口統制とは実に全体主義的だ。しかし
ホールドレンは後に、自由の国アメリカの
大統領補佐官(科学技術担当)として
バラク・オバマ大統領に仕えた。
 

 
■米国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
 

 
「世界人口は50%減少する必要がある。
人口削減は 発展途上国に対する
アメリカ外交政策の最優先事項で
あるべきだ。」

1974年、キッシンジャーは国家安全
保障会議でまとめた人工削減計画の
秘密報告書を、フォード大統領に提出。
 
発展途上国の人口増加はアメリカの
脅威であるとして、表向きを産児制限、
飢餓、あるいは戦争を用いて削減する
という。
 
また、IMF(国際通貨基金)、世界銀行
が発展途上国に融資する条件として、
人口削減プログラムの推進をあげている。
 
■米国防長官 ウィリアム・コーエン
 
「研究所の科学者の中にはある特定
の人種に関する病原菌を研究して
いる者がいる。その菌を使えば特定
のグループなり人種を地球上から
抹殺することが可能になる。」

コーエンは共和党員でありながら、
なぜか民主党クリントン政権で
国防長官を歴任した。
 
■海洋学者 ジャック・クストー
 
「こんなことを口にするのは気が
引けるのだが、世界中の人口を
安定させる必要がある。それを
するためには1日に35万人の
人間を消して行かなくてはならない。
こんなことは考えることも恐ろしいから、
口に出すべきではなかった。」

深海ドキュメンタリー映画「沈黙の世界」
やTV番組シリーズで知られるフランス人
海洋学者。美しい映像も多く、日本でも
ファンが多い。世界銀行コンサルタント
にも就任した。
 

 
■CNN創業者 テッド・ターナー
 
「現在のレベルから95%減少する
2億5000万から3億人の総人口が
理想的だ。」

2009年テッド・ターナーはロックフェラー
大学学長邸で開催された超大富豪たち
の会合に招待されていた。
 
参加者はビル・ゲイツ、デイビッド・
ロックフェラー 、ジョージ ・ソロス、
ウォーレン・バフェットなど錚々たる
顔ぶれ。
 
名もなきこの秘密会合は「Good Club」
と呼ばれた。話し合われた内容は、
人口抑制のために彼らの資産をいかに
有効活用するか。
 
■MS創業者 ビル・ゲイツ
 
「もし新しいワクチンと医療、出産
システムを作り上げれば、人口増加
は10%~15%抑えられる。」
 


ビル&メリンダ・ゲイツ財団は
ワクチン普及に熱心なことで知られる。
 

 
■未来学者 ジャック・アタリ
 

「最も手厳しい国になると、人口抑制
を実行していない国々には もはや
その資源を分け与えないことを決定し、
(中略)最終的には戦争が避けられ
ないだろう。」「新世界秩序」より
 
「必要とあればその計画(人口推移
予測・計画作業)を遵守しない国に、
産児制限を課さねばならないだろう。」
「新世界秩序」より
 
「どこか一ヶ所ないし数カ所で起きた
パンデミックが、自由な交通に乗って、
人類の存続そのものを脅かすような
大きな危険となる恐れがあるのだ。」
「新世界秩序」より

フランス歴代大統領のブレーンである
未来科学者は、欧州最高の叡智と
される。ソ連崩壊、テロの脅威、金融
危機、パンデミックなどの「予言」を事前
に知っていたかのように的中させて来た。
 
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家畜の皆さんは「優生学」なんて
知らないでしょうけど、上に出てきた
何か偉い人たちは、この信者の方々
です。
 
オ〇ムの信者が、95年に地下鉄に
何かを撒いたような事を、この信者
の皆さんはやらましました。世界中で
何かを撒き、そして毒入りワクチンを
世界の皆さんに打たそう、と躍起に
なっています。
 
「健康な人にワクチンを打ち、
2回と言わず3回、4回とブースター
ショットを打たそうとするのは金儲け
のため」と言う人がいますけど、
半分正解ですが、真の目的は
勿論、人口削減です。
 
コチラがメインで、金儲けはあくまで
「ついで」です。
 
「地球は自分たちのモノ。
無教養な貧乏人共が地球の
環境を破壊している。不快だ。」
と本気で思っています。
 
この基礎知識を前提にすると、
一連のコロナやワクチンのおかしさ
が全て繋がります。
(あと、世界を支配しているのは
国家より上位に位置する悪のエリート
層がいる、って知識も同時に必要。
一国の大統領ですら、逆らえば
殺されます)

https://ameblo.jp/ishikobushi/entry-12703069361.html



Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 19:24