2019年06月28日

魂の脱植民地化


魂の脱植民地化
2019/06/28 06:38


ネットゲリラさんのサイトより
http://my.shadowcity.jp/2019/06/post-15370.html
              <転載開始>
かいわれ新撰組の今度の候補は「女装の東大教授」という、これまた強烈なのを担ぎ出して来たんだが、なかなかの論客として知られていて、議員になったら「石井紘基と特別会計の闇」を国政調査権使って調べるというので、早くも注目を浴びてるようだ。

私は、経済学がなぜかくも非現実的なのか、という問から出発し、理論経済学・東アジア史・力学系・理論生物学・人類学・環境問題・黄土高原でのフィールドワークなどを遍歴し、その根源を探って来た。そのなかで、サイバネティックスと東洋思想との重要性とその本質的関係に気づいた。現在は、「社会生態学」と呼ぶ新たな学問の創設を目指している。それは、人々が生きるために、自らの魂を脱植民地化する上で役立つ学問である。

「魂の 脱植民地化」というのは良い言葉だね。

 政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表(44)は27日、都内で会見し、参院選の候補予定者として、"女性装"で知られる東大教授、安冨歩氏(56)の擁立を発表した。「やすとみ歩(あゆみ)」として出馬する。北朝鮮による拉致被害者・蓮池薫さんの兄、蓮池透氏(64)に続く2人目の予定者となる。
 安冨氏は大阪府出身。京大卒の経済学者として「『満州国』の金融」「原発危機と『東大話法』」など数多くの著書があるが、メディアで注目されたのは、「50歳頃から始めた」という"女性装"。昨年、7月には埼玉・東松山市長選挙に立候補して落選したが、その際、馬の手綱を引いて街頭を練り歩くなど、従来にはない選挙戦を展開していた。

東大話法という言葉を作った人でもあるらしい。LGBT狙いかと思ったら、何の、極めてまっとうな学者さんだ。







Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:14