2018年11月16日
こんなものを”セクハラ”という内閣の暴力〜的外れポスター
バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画様情報です。
2018/11/15 21:05
内閣府制作の”セクハラ防止”ポスターに批判が集まっている。
深刻な女性に対する暴力の実例については採りあげず、「こんなものが?」と首をかしげるような例を出して、
「女性への暴力はいけません」などとやっているのだ。
⇒ 内閣府によると「痩せてきれいになったんじゃない?」は立派なセクハラだそうです
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_4123/
ハラスメントというのは、「いやがらせ」や「相手を悩ませる」ような行為をいう。
>ポスターでは「今日の服かわいいね。俺、好みだな」「痩せてきれいになったんじゃない?」と話しかける東に対し、イラストの女性が「関係ないでしょ!」「そういうことだけ見てるんですね...」と答えている。
これが「セクハラ」だと内閣府は思っているようだ…
当然、男性からも不評が出る…
>「従業員に言いたいことも言えない方がストレスだよ。社長命令で、従業員に喝を入れて、業績を作って来たのが伝統なのに、従業員の顔色をいちいちうかがっていたら、倒産しちまうよ。だから、保険に入っているよ」
と語る経営者によく遭遇するようになった。
>表沙汰にならないが、マスコミ内、有名企業内でもパワハラ、セクハラ裁判は増えている。厚生労働省の調査によれば、「いじめ・嫌がらせ」を理由とする民事上の個別労働紛争は17年度に7万2000件を突破、8年前の2倍超に達している。
さらに、ミニ保険会社エール少額短期保険(東京・中央)は日本初の「ハラスメント保険」を発売。3000人の弁護士が保険契約者の相談に控えている。
「社内だから、仲間という甘えは禁物です。会社の飲み会で酔ってセクハラしたら、それをスマホで撮影されて、訴えられるという事例も多くあります」(弁護士事務所)
結局、内閣は国民分断政策の一環として、こうしたキャンペーンをやっており、訴訟社会にして弁護士やらなんやらを儲けさせようとしているのである。(…としか思えないよね〜)
〜中略〜
昨今では、相撲業界や大学の野蛮体質などが問題とされたのがそうだ。
暴力の根は、すべてつながっている…
女性に対する暴力も、アスリートに対する暴力も、根っこにあるものは似たようなものであり、
誰しも、これらに対して法的な戦いを挑んで、無法を是正する権利がある。
くだらぬポスターは作らなくてよいから、そうした個々の法的な戦いにちゃんと内閣は向き合うべきなのだ。
あべ内閣ほどひどいパワハラ政治を断行してきた政権も例をみない。
ポスターを作っているヒマがあったら、自分たちの行いをこそ改めるべきではないのか?
…というか、セクハラを含む暴力の中核である内閣に「防止のポスター」なぞ作れるわけがなかった。
自分たちの行いを改めさえすれば、そもそもポスターなんか不要なのだ。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=shyusui&articleId=12419274762&frm_src=article_articleList
情報感謝。
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:19