2018年10月11日

南海トラフ、海底下の境界掘削へ 探査船、紀伊半島沖へ出港


清洲のブログ様情報です。


2018/10/11 01:04


紀伊半島沖約80キロで海底下約5200メートルを目指して掘削し、プレート境界付近の岩石を初めて採取するとは狂気の沙汰である!!


とうとう隠密行動を止めて、白昼堂々と「人工地震」を起こす作業に向かいました・・・。

おまけに穴掘り役が、「ベくテル社」から「海洋研究開発機構」にバトンタッチとはあきれ果てて二の句が出らない・・・。

こんな見え見えな事を堂々と行使して、国民を何人殺せばいいのか?

とどまるところを知らない痴れ者達である!!


☆南海トラフ、海底下の境界掘削へ 探査船、紀伊半島沖へ出港
共同通信社

KYODONEWS 静岡市の清水港を出港する探査船「ちきゅう」=10日((C)JAMSTEC/IODP)
 南海トラフで繰り返す巨大地震の仕組みを調べるため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が10日、静岡市の清水港を出港した。紀伊半島沖約80キロで海底下約5200メートルを目指して掘削し、プレート境界付近の岩石を初めて採取する。
 南海トラフは、陸のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込む境界に当たり、ここでは1944年の東南海地震や46年の南海地震のような巨大地震が起きている。
 巨大地震が発生したとみられる地下深くの岩石を採取し、成分や性質を詳しく調べれば、将来を予測する精度を高めることが期待できるという。

以上



http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=zeusu69&articleId=12411057378&frm_src=article_articleList



情報感謝。






Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:49