2018年05月24日

アメフトは勝利至上主義の格闘技!!


前出記事とは異なった見解を紹介します。


清洲のブログ様情報です。


2018/05/24 00:27


アメフトは勝利至上主義の格闘技!!


 アメフトは勝利至上主義の格闘技であり、前後左右から「タッグ」や「かち上げ」に見せかけた「鉄拳」や「膝蹴り」が飛んでくるために油断すると大怪我をしてしまうという究極のスポーツであり、ギャンブルでもあります。
生半可な気持ちで「アメフト」をして、壊されて方輪に成ったり、死亡したりするケースは枚挙にいとまがありません!!
金にはなりますが、危険とは背中合わせのスポーツなのです。
ボウルを脇に抱えて走る仲間わ妨害する者潰す!!
今回の日大の宮川泰介選手が、関学大のクオーターバックに悪質なタッグなどの反則行為に出た背景をめぐって、監督やコーチによる組織的な追い込みがあったと問題に成っていますが、このような指示は日常茶飯事であり、それを問い詰めるとなると日本では「アメフト」は開催できません!!
全ての学校は、「アメフト廃部」することですな!!
アメフトのスクラムを組んで、せめぎあいをする有様をよく見てください!!
それぞれの選手たちが、あらかじめマークをしていた選手に向かってとびかかっています・・・・!!
監督や、コーチ、選手らで作戦会議をするときには、各選手にマークする相手選手を決めて相手選手の特徴などのレクチャーをしますが、この席上では、毎回、過激な発言が出ます!!
「相手を潰せ!!」
「潰さなければ、潰されるぞ!!」
 この言葉を選手たちがどのように理解するかは、個人差がありますが・・・・。
 まあぶっかりあって、相手に潰されずに相手を潰せという意味であると私は理解します!!
 申しあげた通り、試合の流れの中では巧みな「殴り合い」や、「蹴りあい」は、常識です!! アメフトのスクラムを組んで、せめぎあいをする有様をよくご覧に成ると、それぞれの選手が敵対する相手とぶっかりあったりしていますのが、良くわかります・・・。
 今回の日大の宮川泰介選手が、関学大のクオーターバックに悪質なタッグなどの反則行為をしたと攻撃されている様子を見ると、
「お前は、馬鹿か!!」
と言いたくなるような所業であり、怒りを禁じえません!!
敵味方の選手たちが、せめぎあいを終えて次のスクラムに備えようとしている時に、関学大のクオーターバックに悪質なタッグをするのですから、余りにも「露骨なおバカプレー」で開いた口もふさがりませんでしたなあ・・・・・。
 相手選手たちとのせめぎあいの中でのタッグであればまだしも、次の行動に移ろうとして歩いている選手に向かって30mほど後方から突進してタッグをするものですから、試合とは認められずに暴行、傷害の類であると認定されてしまうのです。
 当然の結果でしょう・・・!!
 これに怯えた日大の宮川泰介選手は、警察の介入を恐れていち早く記者会見を開いて謝罪してはいたが、宮川泰介選手は自分の犯した愚行が分からずに責任の転換を図ったのですからいけません!!
その実は自己保身に走り・・・自分の犯した愚かな行為が、あたかも監督とコーチの指示であったかのように装ったのです!!
「監督や、高地に指示わされた!!」
と悪態をつくばかりであり、めめしい男である。
マスゴミが、喜ぶ茶番劇です!!
 仮にもアメフトという勝利至上主義の格闘技を目指して日々、精進してきたのであれば監督やコーチは、恩師であるはず。
 自分の不手際を棚に上げて、その恩師たちに責任を転換しようとする卑怯な行為は責められても称賛に値する行為ではありません!!
 「私の間違った判断で、皆様にご迷惑をお掛けしました」
と言った方が良かった!!
 男であった!!
 何があろうと恩師は恩師!!
 恩師を守れないのであれば、アメフトという勝利至上主義の格闘技を目指す資格はない!!
 告訴するとは、親も親である!!
我が子のなした所業の映像を鑑みれば、愚行であることは一目瞭然のはずであり、子を諫め天命を待つのが親の務めであるが、子と同じ土俵に乗って本末転倒な茶番劇を演じるとは笑止千万!!
 この蛮行により、子の将来は暗闇と化したことが分からないのであろうか?
 また警察も、このような件を事件化するのであれば、日本中の監督やコーチ達、スポーツ選手達は委縮してしまい日本のスポーツ業界は衰退していくことは必定でありますぞ。
 スポーツ業界に「セクハラ」や、「パワハラ」を持ち込めば選手たちの成長は止まってしまう!!
全ては、本人の自覚である・・・。


巷のあれこれ談義!!

日大の宮川泰介選手が、関学大のクオーターバックに悪質なタッグなどの反則行為に出た背景をめぐって、監督やコーチによる組織的な追い込みがあったと明かされた!!
絶対服従
誤った勝利至上主義
「日大アメフト部」悪質タックル事件の「闇?」とは如何に!!
卑劣な殺人洗脳指導!!
まるで「ヤクザの世界」に、総スカン!!
選手を守れない大学の責任は重い!!
監督の理不尽な指示を受けいれる体育会部員の背景?
OB会は、圧力団体?
組織での追い込みはカルト教団的体質?
学校スポーツのおぞましい現状には、国の介入が必要!!
悪質タックル問題、学生が異例の顔出し会見!1
本人の名誉回復につながった?
宮川泰介の「勇気」に称賛の声?
ボウルを守るためのタッグ!!


ネット上のご意見!!

日大アメフット部は暴力団??
関学大とのゲームでのレイトタックル。
結構ラフなプレーもあるのですが、こんなひどいプレーは初めて見ました。
「レイトタックル」の域をはるかに出ていますね。
よくこんなに明白な反則プレーを堂々とやったものです。
これは明らかに相手のQBを負傷退場に追い込む為にやった暴力行為です。
ラグビーだったらレッドカードで即退場。
しかしこの日大選手、その後も数回ラフプレー、と。
審判はアホですかねえ。それとも日大アメフット部は監督が組織暴力団の幹部と仲良しという噂もあるそうなので怖いのでしょうか?
これは、余りにも離れていますなあ・・・!!
ボウルは、手前だよ!!
「週刊文春」も良くやるなあ!!
日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開
「週刊文春」編集部
文春オンライン 雲隠れを続けた内田監督 ?文藝春秋
 5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日本大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。
「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。
「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」
 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、「宮川はよくやったと思いますよ」と評価していた。
 さらには関学の鳥内秀晃監督の「あれ(悪質タックル)で試合を壊された」とのコメントを聞かされ、こう言い放っている。
「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」

以上


http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=zeusu69&articleId=12378243517&frm_src=article_articleList



情報感謝。



愚民化政策のひとつに『3S政策』があります。
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Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:40