2018年05月18日

ジメジメ・ムシムシな季節



くまニュースより


☆カビが生えた時点でその食べ物は中まで菌糸でビッシリという話
2018.05.18



【失敗料理の救済アイテム】

・味がうすい
→めんつゆをたして一煮立ち。
・しょっぱい
→カットトマト缶をぶち込んで一煮立ち。
・苦い、エグい
→すし酢を少し加えて一煮立ち。
・材料がカビてた
→捨てて下さい。今すぐ。


>カビは味がどうとかじゃなくて、毒性がマジヤバいのがあるので。
加熱殺菌しても、カビがすでに生産した毒は消えないので。
急性中毒はもちろん、発がん性がシャレにならないヤツとかあるので、味がどうとか関係なく、【捨てる】一択です。


>まずカビの胞子が生えた時点でその食べ物の中はカビの錦糸でビッシリだから
カビの胞子はカビが次のコロニーを作る為に発生するから胞子が生えるってことはその食べ物はカビにとっては満員なわけ。


>ちょっとカビるくらいなら大丈夫では?
自分はむしろ防腐剤バフバフなものの方がどうかとおもったんですが……。


>肉眼で見えるレベルの胞子が発生した時点でその食べ物は満員の様です。
防腐剤バフバフなのもかえって身体には良くないので防腐剤無添加の食物をカビが繁殖しにくい環境で保存し、早目に食べてしまうのが一番の対策だと思います。


>じゃあカビが生えた時点で捨てないとお腹壊すんですね!
ありがとうございます! 我々主婦層にも知らせ騎士(ナイト)!



http://blog.m.livedoor.jp/qmanews/article/52214901?guid=ON



情報感謝。






Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 14:57