2021年04月13日

麻生さん 毎日飲んでもらいますからね 身をもって安全であるということを示してください | donのブログ

☆麻生さん 毎日飲んでもらいますからね 身をもって安全であるということを示してください
2021-04-13 19:09:58
テーマ:ブログ

画像

https://ameblo.jp/don1110/entry-12668354651.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 21:39

2021年04月13日

【新コロ和歌山事情】4/13 新規30名 計1589名 入院232名(重症者31名)

☆【速報】和歌山県で30人の感染確認 コロナ、重症者最多の31人に
(2021年04月13日 17時47分 更新) 紀伊民報

 和歌山県は13日、県内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。入院者232人のうち、酸素投与を含む重症者は31人で過去最多。13・4%を占めている。

 感染が確認された人の保健所管内別は和歌山市16人、田辺と橋本が5人ずつ、湯浅と海南、岩出、県外が1人ずつ。

 田辺保健所管内の60代と70代の男女3人は、すでに感染が発表されている男性と同管内の飲食店で一緒に食事したという。同管内の60代男性と女児は、すでに感染が発表されている人の同居家族。

 和歌山市の60代男性は和歌山市のカラオケ喫茶「ハッピー」の利用者。クラスター(感染者集団)の過去最多人数を更新し、23人となった。

 県庁では管財課の60代女性の感染が分かった。同僚女性の濃厚接触者。この関係で、県職員十数人を検査する。

 感染者の累計は1589人で、このうち新たに16人が変異株によるものと判明。変異株感染者は175人となった。
https://www.agara.co.jp/sp/article/118304

☆和歌山県内の感染者数《2021年4月13日13時現在 和歌山県発表》
入院中の方(予定を含む)
232人
(うち新規感染30人、うち入院治療中202人)
退院済の方(予定を含む)
1312人
亡くなられた方
19人
県内で入院等をしない方
26人
(うち新規感染0人)
感染者数累計
1589人
(新規感染30人)
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 18:06

2021年04月13日

【地震予知・前兆現象】東京のラドン数値に気がかりな変動「48時間ほど大きい異変に注意したほうがよいかもしれません」

☆【地震予知・前兆現象】東京のラドン数値に気がかりな変動が続く~上昇後、再び『14』まで下がる~「48時間ほど大きい異変に注意したほうがよいかもしれません」~(2021年4月13日) より抜粋


☆東京のラドン数値に気がかりな変動が続く~上昇後、再び『14』まで下がる~(4月13日)



投稿者 :joyallzeqさん
投稿日 :4月13日(火)
場 所 :東京
コメント:ラドン数値の報告です。4月13日0時にラドン数値が14まで下がりました。

4月9日12時に14まで下がった後、同日23時30分からトカラ列島近海の群発地震が発生しているので、48時間ほど大きい異変に注意したほうがよいかもしれません。

また数値に変化がありましたら報告します。
いつもご報告ありがとうございます。昨日(12日)のご投稿で、「14まで下がってから21まで上昇したのですがまた下がってきています」とあり、昨日の段階ではラドン数値は16となっていました。

そして、さらに下がって再び「14」になったということで、過去の事例では、14まで下がると熊本地震(M7.3)や鳥取県中部地震(M6.6)のような大地震が発生していることが多いので、やはり現在の状況はかなり気がかりであると言えます。

「48時間ほど大きな異変に注意したほうがよいかもしれません」とのことですが、異変というのは間違いなく地震のことだと思われますので、日本全国どこにいても防災意識を最大レベルに高めて強い地震の発生に備えておいて頂きたいと思います。

トカラ列島近海では9日夜から現在(13日13時)までに異常な回数の地震が発生していますが、発生間隔が徐々に広がってきているものの、未だに地震は起きていますので、引き続き地震活動を注視していく必要があります。

https://fusitan.net/3124/

参考
http://proceed.ikora.tv/e1470032.html  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:43

2021年04月13日

地震 16:54


和歌山市

震度2 ?

【追記。最大震度3の地震
和歌山県南部
この地震による津波の心配はありません。13日16時54分ころ、地震がありました。最大震度3 M4.4 和歌山県
4 分前 – 気象庁】

参考
We're PROCeeD.:【地震・火山】とても心配な出来事 - 東海アマブログ
http://proceed.ikora.tv/e1470021.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:59

2021年04月13日

新型コロナやガン細胞は体内が酸素不足になると ~ より悪性化する!! | wantonのブログ

☆ 新型コロナやガン細胞は体内が酸素不足になると ~ より悪性化する!!
2021-04-11 18:33:00
テーマ:ブログ


長時間のマスク、コロナストレスで
急増中の「隠れ酸欠」とは
https://diamond.jp/articles/-/243242

新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間の
マスク着用によって今、気づかないうちに
“隠れ酸欠”になっている人が急増しています。
“隠れ酸欠”はあらゆる体の不調だけでなく
免疫力低下も招く恐ろしい症状です。

新型コロナウイルス感染症の流行は、
現在いまだ終息していません。
疲れやすい、目がかすむ、頭痛がする、
朝起きるのがつらい、動悸がする…。
最近、このような症状が見受けられたら、
それらは体の「酸素不足」が原因かもしれません。

コロナ禍で、私たちは長期間にわたって強い精神的
ストレスにさらされつづけています。
ストレスがあると、私たちはストレスから身を守ろう
と無意識に背中を丸めることが多くなりますし、また、
自律神経のうちの「交感神経」も優位に働きます。
交感神経が優位になると呼吸が浅くなるので、
酸素を十分にとりこめなくなり、全身が軽い
酸素不足におちいってしまうのです。

実際、私の知り合いのクリニックでも新型コロナの
流行以降、患者さんたちの採血をすると、その多くが
以前の血液よりも黒ずんでいるようになったそうです。
血液中のヘモグロビンは酸素と結びついて
鮮やかな赤色になります。
血液が黒ずんでいるのはおそらく、ヘモグロビンと
結びつく酸素が減っているためでしょう。

============

ガン、高治癒率の民間療法から
見えてきた「真菌」との深い関係性

<転載開始>

真菌の菌糸の成長がんは真菌による日和見感染?

がんは真菌とよく似ている。
近年、これは代替医療の分野において
特に注目されていることである。
真菌とは、カビやキノコを含む菌類で、
バクテリア(細菌)やウィルスとは異なって、
体は糸状の菌糸からなり、胞子で増える存在である。


真菌は、比較的温暖で湿度の高い環境を好み、
アルカリ性の環境下では繁殖しにくい。
イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士は、
ほとんどのがん患者から、増殖した真菌が発見される
だけでなく、腫瘍は概してカビのように白いことにも
注目し、がんの正体は真菌感染にあると直感した。

そして、水溶性で弱アルカリ性を示す安全な薬剤として、
炭酸水素ナトリウム(通称:重そう)を利用した
がん治療法を生み出した。

腫瘍はアルカリに直接触れるとすぐに崩壊を始める。
そこで、消化管には経口投与、直腸には浣腸、
膣や子宮には圧注、肺や脳には静脈注射(点滴)、
上気道には吸引、乳房やリンパ節、皮下腫瘍には
局所灌流で対処した。

また、治療が困難であった箇所においても、
カテーテルを挿入して、直接炭酸水素ナトリウムを
ピンポイントで投与する方法を編み出し、
脊椎や肋骨内部等を除いて、
ほぼすべてのがんを治療できる方法を確立した。


だが、シモンチーニ博士は、正統医学とはかけ離れた
治療方法によって、末期患者を含めた多くのがん患者を
救ってきたことから、世界的に注目されるとともに、
医療関係者からは批判の矢面に立たされ、物議をかもした。

その一つが、がんの正体に対する認識である。
シモンチーニ博士いわく、がんとは、
カンジダ・アルビカンス(カンジダ菌)
による日和見感染である。


カンジダ菌とは、ヒトの体表や消化管、
女性の膣粘膜等に常在し、ほとんどの場合は
なんの影響も与えない。
だが、ヒトが体力・免疫力を低下させた際、
異常増殖して有害な存在に変貌しうるという。
日和見感染とは、そんな状況で感染することを指す。

もちろん、現時点でがんは真菌とよく似ているが、
その正体がカンジダ・アルビカンスであるとは
医学界では証明されておらず、
真菌感染を伴う別物の可能性もある。
そこで、整理しておこう。


ガン細胞と真菌の類似点と相違点

真菌は共通して枝分かれした菌糸をもっている。
そんな菌糸が互いに結びついてコロニーや菌糸体を形成する。
それらは栄養素を吸収しようと枝分かれして成長していく。
このような構造はカンジダ菌のように自由に動ける真菌にも
当てはまり、体組織への侵入を助けることになる。

真菌はそのコロニーが異常増殖するか、
栄養素の供給が制限されるストレスを受けると、
拡大してさらに適した環境を探そうとする。
これはたくさんの真菌細胞を浸潤性の菌糸をもった
存在へと変容させる。
そして、新たなコロニーを形成するだけでなく、
離れた場所にも菌糸体を形成する。

興味深いことに、がん細胞もまったく同じように振る舞う。

腫瘍が密集するか、ホルモンや栄養素が欠乏するか、
外科手術・化学療法・放射線療法、
あるいはほかの炎症を起こす状況に直面してストレスを
受けると、比較的無害の真菌様腫瘍細胞が自らを浸潤性を
持った移動性のがん細胞へと変容させ、
最終的に離れた場所にさらに危険な転移性の腫瘍を形成する。

このがん細胞は真菌のごとく、ストレス下で同様に振る舞い、
見た目においても浸潤性のがん細胞は菌糸を持った
真菌細胞と酷似する。
だが、正常な体細胞と真菌細胞との間には違いがあり、
それはエネルギー代謝に認められる。


酸素呼吸を行う我々の体細胞は、
二酸化炭素と水を生み出すクエン酸回路において
栄養素を酸化してエネルギーを生み出すが、

真菌は酸素を必要としない嫌気的な方法で
エネルギーを生み出す。
真菌は主に糖や炭水化物を利用して、
乳酸に変化させてエネルギーを得る。
このプロセスが人体で起こると、
大量の乳酸が生み出されることで酸性過多となり、
ミネラル欠乏、炎症、痛みなどを導く。


がん細胞は真菌と同じような嫌気的エネルギー代謝を行い、
腫瘍においてエネルギーが嫌気的に生成されるほど、
それはより悪性となる。


だが、真菌とは違って、がん細胞においては、
酸化的代謝を阻害する病原菌や毒素が取り除かれると、
正常の体細胞に戻ることができる(可逆的)。
通常の真菌は従前の遺伝子的な特質を持っているのに対して、
がん細胞は真菌細胞へと退化していく過程にある体細胞とでも
とらえることができるのかもしれない。


偶然、抗真菌薬がガンに効くことが発見された事例もある

とはいえ、真菌対策ががん治療につながることを
発見した人々はたくさんいる。 
1999年、ドイツの医学博士マイノルフ・カルトハウス教授は、
白血病の3人の子供たちが二次的な真菌感染に対して
3倍の抗真菌薬を摂取した後、
予期せず完全寛解に至ったのを観察した。
2006年、彼の研究チームは抗真菌薬治療のあとに
白血病が消失した事例をさらに6件出版報告した。 

ちなみに、報告された6件において、慢性播種性カンジダ症
(CDC)に対して抗真菌薬治療が始まると、
患者たちは白血病薬に対してひどく反応したため、
白血病治療は止められた。


急性白血病の5年後生存率が大人で25-26%、
子供で90%であったのに対して、
驚くべきことに、
カンジダ治療での生存率(治癒率)は100%だった。
彼の報告では2人の子供と4人の大人を取り上げていたため、
その数字は極めて高かったことになる

(シンプルな真菌感染を白血病と誤診されるケースも
あるが、抗真菌薬の効果は無視できない)。

偶然、抗真菌薬ががんに効くことが発見された事例もある。
たとえば、大きな腫瘍を抱えた胃がん患者が、
安息香酸を大量に摂取したところ、
数カ月で腫瘍が消えたケースがある。
安息香酸は、食品の保存料として使われ、
諸説あるものの、バクテリアには効かないが、
防カビ剤には利用できるといわれている。


また、海外ではその危険性ゆえに法的に規制されている
ケースもあるが、二酸化塩素の殺菌力を利用した
MMSという民間療法がある。
当初、マラリア患者が、亜塩素酸ナトリウムを含んだ、
高山病や疲労回復用の液化酸素を吸ったところ、
奇跡的に回復したことでその抗マラリア性が
発見されたものである。

だが、のちに研究が進められると、
塩素系でも二酸化塩素がより優れており、
マラリアだけでなく、がんにも効くとして
注目されるようになった。
もちろん、その背景には二酸化塩素のもつ殺菌力がある。


実は、対がん民間療法においては、過去数十年に及んで、
真菌に対して有効な殺菌剤が治療効果を上げてきた。
たとえば、殺菌力の高いヨウ素を利用したヨウ素療法、
同じくホウ砂やホウ酸を利用したホウ素療法、そして、
真菌の大敵であるアルカリ環境を導くための
セシウム療法なども海外では普及してきた。


がんは真菌の増殖と深くかかわっている。
現段階では、カンジダ・アルビカンスを単独の
病原菌とみなすのではなく、ほかの要素も複合的に
かかわっているとみなしたほうが良さそうである。


がんと真菌との関係性を研究して注目されてきた
ミルトン・ホワイト医師は、自身が調査した
どのがん組織の中にも真菌の胞子を発見し、
がんとは「慢性的な細胞内伝染性の生物学的に
誘発された胞子(真菌)変容病」であり、
具体的には、
「真菌の子嚢菌門に由来する分生子(無性胞子)」
であるとしている。


なぞ解明も近い?

以下は、代替医療を含め、代替科学を研究してきた
筆者の個人的な見解にすぎないが、
がんとは、体細胞がカンジダ菌を候補とした真菌と
同調した結果であると思われる。

我々はバクテリア(細菌)、真菌、時にウィルスなど、
有害にも変貌しうるさまざまな微生物と触れ合っている。
にもかかわらず、我々が健康を維持できるのは、
主に我々自身の免疫力や代謝能力にある。

細胞呼吸が正常に行われ、酸素を十分に取り込むこと
ができていれば、血液は酸性に傾くこともなく、
真菌が異常増殖するような条件を生み出すことはない。
さまざまな体内微生物(常在菌)がいわば
ミクロレベルで生態系のバランスを
維持しているからである。


だが、疲労やストレス等で免疫力を落とした状態に
おいては、体は酸性化し、体内生態系が崩れて
真菌が蔓延りやすくなる。
つまり、日和見感染が起こりやすくなるのだ。

細胞呼吸が阻害されるとほぼ自動的にがんが発生するが、
その理由は、我々の体内に極微の真菌(胞子)が
100%常在し、活動を始められるような環境への変化に
備えているからだと思われる。


では、がん細胞と真菌細胞との違いはどのように
説明されるのだろうか? 
ここで、注目すべきは真菌の特性である。

寄生性を有した真菌は、冬虫夏草(蛾の幼虫に寄生する)
のように、宿主を乗っ取ったり、
時にはマインドコントロールすらして、
支配下に置いてしまう力を発揮する。

真菌は勢力を高めると周囲の存在(宿主)を
変容させることが得意である。
人体を例にいい換えれば、真菌の発する波動が優勢に
なると、特定成分が脳に作用することも考えられるが、
周囲の体細胞はその真菌の波動に強く影響を受け、
共鳴・同調してしまうようになるのだと思われる。

環境が改善することで、カビを生やしたパンが
元の状態に戻ることはないが、がん細胞は退縮していく。
この違いは体細胞が真菌との同調を失うかどうかに
ありそうだ。
これは、自己免疫疾患や他の難病にも
かかわっている可能性がある。

実は、真菌の生態には未解明の部分も多く、
現代医学はあまり注目してこなかった領域といえる。
だが、周囲の自然界同様、人体内というスケールの
小さな生態系も客観視してみれば、
上記の視点は自ずと導かれると考えられる。
さらなる研究によって新たな飛躍が得られるようになる
領域だと筆者には思えてならない。

<転載終わり>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~後略~

https://ameblo.jp/64152966/entry-12667908364.html  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:20

2021年04月13日

【地震・火山】とても心配な出来事 - 東海アマブログ

☆とても心配な出来事
未分類
2021/04/1214:14 - -

 私には、毎日、東大阪市でラドン常時観測をしている高井さんからデータが送られてくる。
 ラドンデータは、㎥メーターあたりのベクレル値で表示され、平均的な収束値は20~30ベクレル㎥である。
 ところが、半月ほど前から、この値が前代未聞の異常値を示すようになった。
 最高値が、かつて一度も記録されたことのない440ベクレルに達するほど濃度が上がったのだ。

 以下が、高井氏からのメールレポート抜粋(一部飛んでいる)

 10日のラドン値は、130-126-130-111-115-118(㏃)
9日のラドン値は、137-148-126-130㏃
8日のラドン値は、107-152-148-137㏃
7日のラドン値は、100-96-111-107㏃
6日のラドン値は、440-100㏃で推移しています。400㏃超えの超異常値は8日目で終わりました。 
3日のラドン値は、今しがた444㏃まで上昇しました
2日のラドン値は、429-422㏃で推移しています
4月1日のラドン値は、400-407㏃で推移しています
31日のラドン値は、概ね400㏃で推移しています
30日のラドン値は、63-400-397㏃で推移しています
29日のラドン値は、今のところ63㏃のままです。昨日からもう36時間以上続いています
28日 急上昇で59㏃です
27日のラドン値は、41-37-33㏃で推移しています
26日のラドン値は、44-41㏃で推移しています
25日のラドン値は、48-44-41-44㏃で推移

上を見ると、3月29日までは、おおむね40~60ベクレルで推移しているが、3月30日に突如、見たことのないほど高いデータが出始めて、4月6日頃に100ベクレル台に低下した。
 平均的な収束値は20ベクレル台なので、三月末の40ベクレル台でも高すぎるが、これが4月初頭には十倍以上に急上昇した。こんなデータは、観測開始以来一度も経験したことがないと高井氏は言う。

 ラドンデータは、40ベクレルを超える高い値が続き、20ベクレル台に収束すると、南海トラフ周辺で大きな地震が起きることが多い。今回は、平常値の20倍以上という超異常値で、収束したら何が起きるのか? 私は南海トラフの本番M9クラスが起きるのではないかと予想した。
 
 6日頃から収束が始まったが、なかなか平常値には戻らないものの、高濃度ラドンの原因だったのではないかと思われる地殻変動が始まった。
 4月9日深夜から、トカラ列島で大規模な群発地震が始まったのだ。
 この群発地震は、9日から始まって、12日現在まで400回以上続いてる。
 現在では、他の地震がほとんど起きなくなるほど、トカラ一色に塗りつぶされている。
 この種の群発地震は、収束時にマグニチュードの規模が大きくなる傾向があることが知られていて、これから震災級の地震になる疑いが持たれている。
  
画像1


 実は、トカラ列島は、地球上でも最大級の破局噴火を起こしたことのある鬼海カルデラに近い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%8C%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A9

画像2

もしも高井ラドンデータが、鬼海カルデラの活動を反映しているとすれば、もしかすると大変な事態になるかもしれない。
 地球の地下は密接に繋がっているので、これが南海トラフ本番地震の前兆である可能性も否定できないし、富士山噴火に結びつく可能性も視野に入れなければならない。

 南海トラフで予想されるM9~10の巨大地震の前後には、富士山噴火が起きるとされている。以下は、やや以前だが、富士山噴火を警鐘した文章があるので紹介しておく。

 火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実 南海トラフと富士山「令和の大噴火」2019/5/29
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64713

「3.11」が状況を一変させた

富士山は日本一の高さを誇る美しい山だが、いつ噴火してもおかしくない活火山であることは、意外と知られていない。
いまから約300年前の江戸時代に、富士山は大噴火した。それ以来、地下に大量のマグマを溜め続けたまま、不気味な沈黙を保っている。

私が専門とする地球科学には、「過去は未来を解く鍵」という言葉がある。過去に起きた自然現象を調べることで、未来の事象を予測するという意味だ。

それに従ってタイムスリップすると、この1707(宝永4)年のいわゆる「宝永の大噴火」は、記録に残っている富士山噴火ではマグマの噴出量が第二位という巨大さだった。噴火は断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって、大きな被害をもたらした。

この過去の事実をもとに、同じことがこれから起きたらどうなるかを予測するため、私は2007年に『富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」』をブルーバックスから上梓した。幸い6刷と版を重ね、テレビ各局はこの本を参考にして富士山に関するアカデミック・バラエティー番組を次々に制作し、私も解説をつとめた。

ところが、2011年に起きた東日本大震災、いわゆる「3・11」は、富士山をめぐる状況を一変させてしまった。巨大地震から4日後、富士山の直下で地震が発生したとき、火山学者は全員、肝を冷やした。マグマだまりの直上に「ひび割れ」を起こした可能性があるからだ。

幸い噴火はまだ起きていないが、富士山はすでに「噴火スタンバイ」の状態にあると私は考えている。

富士山東京からも富士山は近い 

「令和の大噴火」は巨大地震とともに
富士山だけではない。東日本大震災以後の日本列島は、地震と噴火が繰り返される「大地変動の時代」に突入した。いまや未来を解く鍵は、過去の地震や噴火の例の中に探すしかないのである。

2030年代の発生が確実な南海トラフ巨大地震に関しても、過去に重い事例がある。
1707年、南海トラフでマグニチュード8.6という日本最大級の「宝永地震」が発生した。
そのわずか49日後、富士山が大噴火した。これが前述した「宝永の大噴火」である。
現代にあてはめれば、やがて起こるマグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震のあとに富士山が大噴火するということだ。

仮にいま、宝永クラスの「令和の大噴火」が起きると、ハイテク社会が受ける打撃は江戸時代とは比較にならない。
火山灰は東京に5センチメートルほども積もり、コンピュータや精密機器の小さな隙間にまで入り込んで、ライフラインのすべてを停止させる。航空機も墜落の危険があるため羽田も成田も閉鎖される。富士山周辺だけでなく首都圏全域で、あらゆる機能が麻痺してしまうのだ。

内閣府は富士山噴火を2兆5000億円規模の激甚災害になると予測しているが、この計算には含まれていない項目がある。
 近年、研究が進んだ「山体崩壊」という破局的な現象で、山が変形するほど崩壊し、膨大な岩石や土砂が高速で流れ下る。もしもいま富士山で山体崩壊が起きたら、40万人が被災する可能性がある。

 それでも強調したかったこと

 「大地変動の時代」には、それに合わせた羅針盤が必要だ。その思いで東日本大震災以後の研究成果を取り入れ、前著を全面的に書き直したのが新刊の『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』(講談社ブルーバックス)である。

 実は富士山は「噴火のデパート」ともいわれ、多様な噴火をして火山灰、溶岩流、噴石、火砕流、泥流など多様な噴出物を出す。本書の前半では、それぞれの危険性と、防災上の知識を解説した。
 後半では、富士山がいまどのような状態にあるのか、なぜ南海トラフと富士山は連動するのかを解き明かし、最先端の噴火予知技術についても解説した。

 プレートひしめく日本列島では「地面は揺れ、山は火を噴く」のを避けることはできない。それでも噴火の前兆をつかまえ安全に避難できるよう、火山学者は噴火予知の研究に日夜没頭している。
 人知を超える自然をコントロールすることはできないが、災害を「科学」の力で軽減することは可能だからだ。

 だが、私が本書でとくに強調したかったのは、それでも富士山は日本人の「心のふるさと」であり、多大な恩恵を与えてくれているということだ。
 自然と人間の関係を「長尺の目」で見れば、災害は一瞬の出来事であり、恩恵を享ける時間のほうがはるかに長い。そこには「短い災い」と「長い恵み」という表裏一体の関係がある。両者をよく知ることが自然を「正しく恐れる」ことにつながるのだ。

その意味では、日本人必読の書ともいえるのではと自負している。
*****************************************************************
 引用以上

 私は、病気治療を目的に毎日、標高500メートルほどの丘に登って、恵那山の写真を撮影し続けている。すでに4年以上になる。
 そこで、晴れた日に恵那山の7合目より上に、靄(地気)がかかっていると、数日後に大きな地震が起きることに気づいた。
 今回も、数日前から「7合地気」と呼んでいる現象が続いていた。
 
 以下は4月9日午前6時の恵那山
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  4月10日6時の恵那山
 
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4月11日6時の恵那山

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いずれも7号目より上あたりに靄(地気)が出ていることが分かる。
 この現象が出ると大きな地震が起きることが多いが、今回はトカラ列島の群発地震の前兆かもしれない。

 だが、福島でM7クラスの地震が2回続いたこともあり、地球規模で、地殻変動が活性化しているのは間違いないので、鬼海カルデラや富士山について、警戒する必要があるかもしれない。
 富士山や相模トラフ、八丈島などで大規模な地震があると、大噴火の疑いがあり、場合によっては溶岩流が神奈川県に達すると警告されている。
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/94013

 相模原市などは、噴火の影響を直接受けると予想している人など、ほとんどいないので、大変な災害になるかもしれない。今から、事前避難のシュミレーションをしておくべきだろう。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1461.html?sp

参考【地震・火山】悪石島の受精儀礼 - ねことそらのあひだ
http://proceed.ikora.tv/e1469884.html








  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 15:03

2021年04月13日

これが「ごくまれな副反応」か?厚労省はHPの見つけにくい場所で多くの重篤数を報告! | 泣いて生まれてきたけれど

☆これがメディアの言う「ごくまれな副反応」か?厚労省はHPの見つけにくい場所で多くの重篤数を報告!
2021年04月12日(月)

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12667581963.html

~全文、全画像は転載元で~

真偽のほどは未確認ですのでご参考程度にご覧ください。

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 11:32

2021年04月13日

大阪のマスク会食?兵庫のうちわ会食? よい子のみんなは『カーテン会食』(爆

4月11日のよっし情報! | よっしのブログ より抜粋


よっし

マスク会食とか、うちわ会食とか、科学的根拠ゼロの感染対策が推奨されてるので、それならカーテン会食もあり?

非売品なので、使いたい方は自作してみましょう


食事中に口元を隠してくれるカーテン「Cuisine Curtain」
https://ennori.jp/6205/cuisine-curtain

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Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:42

2021年04月13日

4月13日の運勢&血液型占い

☆4月13日の運勢 月が牡羊座から牡牛座へ移る日。
2021-04-13 00:00:00
テーマ:今日の運勢
 
どの星座の人も共通です。
 
今日、明日は、
現実的になることが
重要になります。
先のことを考えすぎずに
まず、目の前のことをやりましょう。
ここで結果を出しておこう。
ここで形にしておこうと
思う気持ちも大切です。
 
また、
今日、明日は、
自分のペースが大切な日です。
無理をしないことです。
「マイペースな人だな…」
って思われるかもね。
 
「今じゃない!」
って感じることも多そう。
 
「今じゃないんだよな…」
って思ったら
連絡を返さなくても良いかもね。
もしくは、
逆に連絡が返って来ない人は、
「今じゃなかったんだ…」
って、思ってみてね。
 
それと、
今日、明日は、
タイミング勝負の日になりそう。
バッチリとタイミングが合うのか、
それとも……。
 
今日、明日は、
「まさかこのタイミングで⁉」
「嘘でしょ⁉」
「今更・・・」
と思うことが起こりやすいです。
臨機応変に対応してね。
 
もしくは、
運命の悪戯を感じる人も……。
「このタイミングで⁉」
「神様の意地悪!」
「究極の選択だ!」
と思う人も。
 
タイミングが合わないと
感じたら無理をしなくてもいいのかも。
もしくは、
自分からタイミングを合わしていく
力技も必要だと
感じる人も。
 
それから、
今日、明日は、
頑固さが大切な日です。
簡単に自分の考えを変えたり、
譲ったりしない方が良さそう。
自分の意見を貫き通しましょう。
 
相手が折れるまで我慢をしてね。
 
その他、
今日、明日は、
自分の才能、
自分の持っている運を
信じることが大切な日です。
一つのことにこだわったり、
自分が信じているなら、
周りに何を言われても
待つ気持ちが重要です。
 
あと、
今日、明日は、
昔の思い出が
自分を支えてくれる日です。
あの時の経験があるから
今があると思えます。
または、
思い出にしまおうと思うことで
運気がアップします。
過去のことにこだわり過ぎていると
運気が落ちてしまうので
注意してね。
割り切りましょう。
 
昔の恋人や
昔好きだった人から
連絡が来やすい日です。
そこからどうするかは、
あなた次第です。
 
あとあと、
今日、明日は、
楽しむ気持ちが大切な日です。
遊びに出かけたり、
リラックスをしたり、
リフレッシュをしましょう。
ストレスを発散させることで、
運気を高めます。
「今、やらなきゃいけないことがあるので
遊ぶなんて無理!」
っていう人ほど、
遊ぶべきです。
その方がやる気が出たり、
集中出来たり、
一気に終わらせる力が出て来ます。
 
そうそう、
今日は、
ガッツリお肉を食べると、
運気がアップします。

☆月と血液型占い
 
今日は月が牡羊座から牡牛座へ移る日。
 
A型
半端なことはしたくない
気持ちが出てきます。
今日は常に全力投球になりそう……。
燃え尽きてしまうかも……。
でも、
充実して
それでいいんじゃない?
今日一日はハードに過ごして!
その方が幸運が舞い込みます。
 
B型
プレッシャーを
感じすぎないようにしましょう。
リラックスを心掛けて。
計画通りを押し通すよりも
行き当たりばったりの方が
上手くいきます。
 
O型
のびのびとした自分を
出せることが大切な日です。
ピリピリした部分を
見せないようにしましょう。
そうすれば
幸運の女神が
あなたに微笑みます。
 
AB型
曲がったことが
大嫌いな自分が出てきます。
頑固さを発動させそう。
周りに合わせるよりも
個性を大切にしていきましょう。
その方が運気が高まります。
ブレないでね!  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 06:39