2021年03月14日

【新コロ和歌山事情】3月14日 新規感染6名 計1178名

☆【速報】和歌山県で6人感染 新型コロナ、14日発表
(2021年03月14日 16時58分 更新) 紀伊民報

 和歌山県は14日、県内で新たに6人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。いずれも紀北地方の在住者。
 橋本保健所管内では80代女性の感染を確認。その同居家族で濃厚接触者として検査した50代パート職員女性と20代無職男性の感染も確認した。
 岩出保健所管内の40代会社員女性は同居家族の濃厚接触者として、和歌山市在住の20代無職女性は別居家族の濃厚接触者として検査し、それぞれ感染が判明した。
 このほか、湯浅保健所管内の50代パート職員女性の感染も分かった。
https://www.agara.co.jp/sp/article/112279

☆和歌山県における発生状況 (健康推進課)

◇第401報:令和3年3月14日
新たに県内で6名が陽性であることが判明しました。
令和3年3月14日報道提供資料(PDF形式 192キロバイト)
患者の状況
・資料469-3(3月10日発表の資料469の同居家族)
患者の住所等
 住 所 和歌山県(岩出保健所管内)
 性別等 女性 40代
 職 業 会社員
経過
 3月10日 濃厚接触者として検体採取、結果陰性
 3月12日 咽頭痛
 3月13日 咽頭痛、再度検体採取、新型コロナウイルス検査陽性が判明
 3月14日 入院
現在の病状
 医療機関に入院中、症状安定
対応
 岩出保健所が調査中
 
・資料470
患者の住所等
 住 所 和歌山県(湯浅保健所管内)
 性別等 女性 50代
 職 業 パート職員
経過
 3月7日 発熱37度台
 3月9日 発熱38度、寒気、医療機関受診
 3月11日 発熱38度、医療機関受診
 3月12日 発熱38.6度、医療機関受診
 3月13日 発熱38度、別の医療機関を受診、検体採取
      新型コロナウイルス検査陽性が判明、入院、肺炎像あり
現在の病状
 医療機関に入院中、【重症】
対応
 湯浅保健所が調査中
 
・資料470-1(上記2の資料470の別居家族)
患者の住所等
 住 所 和歌山市
 性別等 女性 20代
 職 業 無職
経過
 3月12日 発熱39度
 3月13日 濃厚接触者として検体採取、抗原検査陽性
 3月14日 新型コロナウイルス検査陽性が判明、入院
現在の病状
 医療機関に入院中、症状安定
対応
 和歌山市保健所が調査中
 
・資料471
患者の住所等
 住 所 和歌山県(橋本保健所管内)
 性別等 女性 80代
 職 業 無職
経過
 3月5日 咳、痰(いずれも12日まで継続)
 3月7日 発熱37.6度(10日まで継続)
 3月11日 発熱38.6度、呼吸困難
 3月12日 発熱39度、呼吸困難、医療機関受診、肺炎像あり、検体採取
 3月13日 発熱37.7度、新型コロナウイルス検査陽性が判明、入院
現在の病状
 医療機関に入院中、症状安定
対応
 橋本保健所が調査中
 
・資料471-1(上記4の資料471の同居家族)
患者の住所等
 住 所 和歌山県(橋本保健所管内)
 性別等 女性 50代
 職 業 パート職員
経過
 3月12日 発熱37度、咳、全身倦怠感、関節筋肉痛
 3月13日 発熱37度、咳、関節筋肉痛、
      濃厚接触者として検体採取、新型コロナウイルス検査陽性が判明
      入院、肺炎像あり
現在の病状
 医療機関に入院中、症状安定
対応
 橋本保健所が調査中
 
・資料471-2(上記4の資料471の同居家族)
患者の住所等
 住 所 和歌山県(橋本保健所管内)
 性別等 男性 20代
 職 業 無職
経過
 3月2日 鼻閉(以降継続)、全身倦怠感
 3月3日 味覚・嗅覚異常(以降継続)
 3月13日 濃厚接触者として検体採取、新型コロナウイルス検査陽性が判明
現在の病状
 自宅で健康観察中、症状安定
対応
 橋本保健所が調査中


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:10

2021年03月14日

どーして脳梗塞とか心臓とか血栓が関係しそうな症状ばかり出るんだ? | donのブログ

☆どーして脳梗塞とか心臓とか血栓が関係しそうな症状ばかり出るんだ?
2021-03-14 08:11:28
テーマ:ブログ

75歳のイダルゴ女性がコビッドワクチン接種を受けてから40分後に死亡
しかし、保健当局は、彼女の死がワクチン接種に関連しているという証拠はないと言います
2021年3月12日金曜日に公開

75歳の女性は、Covid-19ワクチンの投与を受けた直後の木曜日にイダルゴで死亡しましたが、予備的な死後の結果は、彼女の死がワクチン接種とは関係がなかったことを示しています。

いくつかの報道機関は、女性がメテペックのワクチン接種センターで中国製のシノバックの投与を受けてから15分後に死亡したと報告しましたが、連邦保健省は彼女が接種後40分で亡くなったと述べました。

新聞ミレニオによると、女性はワクチン接種後数分で体が弱くなり始め、洗面所に行くために起き上がったときに気を失いました。彼女はメテペックのIMSSクリニックに連れて行かれましたが、到着時に死亡していました。

ヒューゴ・ロペス・ガテル副保健相は、木曜日の夜に政府のコロナウイルス記者会見で、検死の予備的結果は、女性の死は、これまでメキシコで使用された4つのうちの1つであるワクチンの適用とは関係がないことを示したと語った。

彼は、検死により、女性は慢性心臓病を患っており、心不全を患っていると判断したと述べた。

「…ワクチンがこの人の死に影響を与えた可能性があることを示唆する証拠はありません。発見されたのは…リウマチ熱と呼ばれる病気と密接に関連している慢性心臓病でした」とLópez-Gatellは言いました。「…それは今の発見であり、[最終的な]判決ではありません。」

副大臣は、さらなる研究が来週行われると述べ、陰謀説や「情報のゆがみ」を助長することを避けるために、その結​​果を広めることの重要性を強調した。

そのような誤った情報は、政府のCovid-19ワクチンの展開に対する信頼を著しく損なう可能性があるとLópez-Gatellは述べた。

彼は、Covid-19ワクチンの適用を深刻な病気や死に結びつける証拠はないと付け加え、注射は安全で効果的であると主張しました。

メキシコでは木曜日の夜までに、主に医療従事者と高齢者に約380万回のワクチン接種が行われました。

保健省によって提示されたデータは、メキシコでジャブを受けた人々の副作用の報告が11,439件あったことを示しましたが、71例だけが深刻であると考えられました。メキシコでこれまで最も広く使用されているワクチンであるファイザー/ BioNTechワクチンを接種した人々の間で、副作用の96%強(11,030)が報告されました。

アストラゼネカ/オックスフォード大学の注射に対して361の副作用があり、スプートニクVワクチンに対して39の副作用があり、シノバックの注射に対して9の副作用がありました。

メキシコは550万回弱のワクチン接種を受けており、そのうち約70%が使用されています。政府は主に2回接種のワクチンを2億3200万回接種することに合意しており、5月末までに1億回以上が到着すると予想されています。

公式統計によると、メキシコのパンデミックは3月も衰え続けており、月の最初の11日間に報告された確認症例の平均数とCovid-19の死亡数は、2月の1日平均と比較してそれぞれ27%と30%減少しています。 。

しかし、数千の症例と数百の死亡が毎日登録され続けています。累積症例数は木曜日に6,470人増加して215万人になり、世界で13番目に多い合計でした。一方、公式の死亡者数は654人増加して193,142人になりました。米国とブラジルだけがメキシコより多くの死者を記録しており、過剰な死亡率データは、実際のCovid-19の死者数がはるかに多いことを示唆しています。

https://mexiconewsdaily.com/news/coronavirus/hidalgo-woman-75-dies-40-minutes-after-receiving-covid-vaccination/ 
Woman dies 40 minutes after receiving Covid vaccination
A 75-year-old woman died shortly after receiving a dose of vaccine but there is no indication that her death was linked to the shot.

mexiconewsdaily.com

https://ameblo.jp/don1110/entry-12662237526.html

参考
We're PROCeeD.:欧州医薬品庁に提出されたワクチンの危険性を警告する書簡 : 大摩邇(おおまに)
http://proceed.ikora.tv/e1466632.html






  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:13

2021年03月14日

欧州医薬品庁に提出されたワクチンの危険性を警告する書簡 : 大摩邇(おおまに)


In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/doctors-write-to-ema-warning-of-coronavirus-vaccine-danger/
<転載開始>

Opinion Forum Globally
☆欧州医薬品庁に提出されたワクチンの危険性を警告する書簡


欧州医薬品庁

全世界で、コロナワクチンの接種が猛ピッチで続いています。

3月12日までに、世界で 3億 2883万 7591人への接種が完了し、日本でも 3月12日時点までに 22万7194人への接種が完了しています。

もはや安全性への懸念や危険性についての話はどこかへ飛び去っているかのような状態ですが、そのような中、医師と科学者たちのグループが、欧州医薬品庁(EMA)に、コロナワクチンの危険性を訴えると共に、

「ワクチンの認可を取り消すように要請する」

内容の書簡を提出していたことが判明しました。

その書簡は「 1週間以内に欧州医薬品庁から内容に対しての返信がない場合、公開します」としていたもので、3月11日に公開されました(返信がなかったということ)。

これは、コロナワクチン技術の潜在的な影響や、自己免疫反応、血液凝固異常、脳卒中、および脳、脊髄、心臓を含む内出血についての可能性を警告・説明しているものでした。

書簡の筆頭者は、ドイツ・マインツ大学の教授で、医療微生物学・衛生研究所の元所長であるスチャリット・バクディ教授(Professor Sucharit Bhakdi)という方です。

専門用語が多いですが、コロナワクチンの危険性について比較的わかりやすく書かれてあるものでありまして、今回はその公開書簡の全文をご紹介します。

同時に、バクディ教授による動画での「声明」の内容も記させていただきます。

ここからです。

COVID-19ワクチンの安全性に関する懸念についての医師および科学者たちからの欧州医薬品庁への緊急公開書簡

Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency regarding COVID-19 Vaccine Safety Concerns
Doctors for Covid Ethics 2021/03/11

2021年2月28日

親愛なる関係者の皆様方。

私たちは、医師および科学者として、患者からのインフォームドコンセントを得た上で、適切に開発および展開された新しい医療介入の使用を原則として支援しています。

このスタンスには、治療法同様にワクチンを含みます。

現在、ワ​​クチンの安全性に関する主要な問題が、欧州医薬品庁(EMA)による承認前に適切に対処されているかどうかを私たちは疑問視しています。

緊急の問題として、欧州医薬品庁が以下の問題への対応を提供することをここに要請いたします。

1. 筋肉内注射のあと、遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し、全身に広がる可能性を考慮しなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこの可能性が排除されたという証拠を要求します。

2. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンは(身体内の)循環に閉じ込められたままであり、内皮細胞に取り込まれる可能性を考えなければなりません。これは、特に血流が遅い部位、つまり小さな血管や毛細血管で起こると考える理由があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルで、これが起こる確率が除外されたという証拠を要求します。

3. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンの核酸の発現中に、スパイクタンパク質に由来するペプチドが細胞の管腔表面の MHCI (※ 細胞表面の糖タンパク質)経路を介して提示されることが予測される必要があります。

多くの健康な人は、そのようなペプチドを認識する CD8リンパ球 (※ 免疫細胞のキラーT細胞)を持っています。これは、以前の COVID 感染が原因である可能性がありますが、他のタイプのコロナウイルスとの交差反応も原因です。

これらのリンパ球がそれぞれの細胞に攻撃を仕掛けると想定する必要があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのような確率が除外されたという証拠を要求します。

4. そのような証拠が利用できない場合、血小板活性化を介した血液凝固のその後の誘発を伴う内皮損傷が、全身の無数の部位で起こることが予測されなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのようなことが起きる確率が除外されたという証拠を要求します。

5. そのような証拠が利用できない場合、これが血小板数の減少、血中 D-ダイマー (血液検査において血栓症の判定に使われる物質)の出現、および脳、脊髄、心臓を含む全身の無数の虚血性病変につながることが想定されなければなりません。

出血障害は、他の可能性の中でもとりわけ、大量の出血や出血性脳卒中を含む新しいタイプの DIC症候群 (※ 微小血栓が多発する病態)の結果として発生する可能性があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこれらすべての可能性が除外されたという証拠を要求します。

6. SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は血小板の ACE2受容体に結合し、その結果、血小板が活性化されます。血小板減少症は、SARS-CoV-2 感染の重症例で報告されています。この血小板減少症は、ワクチン接種を受けた人たちからも報告されています。播種性血管内凝固症候群(DIC)にもつながる血小板活性化の潜在的な危険性が、欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認前に、3つのワクチンすべてで除外されたという証拠を要求します。

7. SARS-CoV-2 が世界中を席巻し、多くの死者に関連するパンデミックが発生しました。しかし、ワクチンの承認を検討するまでに、世界のますます多くの割合の人々がすでに感染しており、最悪のパンデミックがすでに和らいでいるため、ほとんどの国の医療制度はもはや圧倒される差し迫った脅威にはさらされていませんでした。

したがって、欧州医薬品庁が 3つのワクチンすべての製造業者に条件付き販売承認を付与した時点で、実際の緊急事態が存在したという決定的な証拠を要求します。これは、そのような緊急事態が原因であるとされる欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認を正当化するためです。

これらのようなすべての証拠が入手できない場合は、欧州医薬品庁による調査の実施によって上記のすべての問題が適切に対処されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用の承認を取り下げることを要求します。

欧州医薬品庁による COVID-19ワクチンの承認は時期尚早で無謀であり、ここには、ワクチンの投与が「人体実験」を構成していることを含みますが、これに限定されない深刻な懸念があります。これはニュルンベルク綱領に違反しています。

緊急の状況を考慮して、7日以内にこのメールに返信し、すべての懸念に実質的に対処するようお願いします。この合理的な要求に従わないことを選択した場合は、この書簡を公開します。

 

ここまでです。

わかりにくいですので、このバクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念を、ここからピックアップしますと、おおむね以下のような感じだと思われます。

・筋肉注射されたワクチンは、身体内の血液等の循環から出ることがなく、細胞に取り込まれ、小さな血管などに広がる可能性

・ワクチンによるスパイクタンパク質の産生により、キラーT細胞などの免疫細胞が自分の細胞を攻撃する可能性(自己免疫疾患などにつながる可能性)

・そのようなことにより、内皮損傷が全身の部位で起こり、大量出血や出血性脳卒中、あるいは血栓症が多発する可能性と、脳、脊髄、心臓などを含む全身の虚血性病変につながる可能性

などの、あくまで「可能性」ですが、それを警告しています。

またも、上のうちの「3」は、ADE (抗体依存性感染増強)のことを述べているように思われます。

血栓に関しては、この公開書簡の後から、次々と世界中で報告されています。

・アストラゼネカ製ワクチン、数か国が使用見合わせ 血栓症懸念 (AFP 2021/03/12)

しかし即座に、製薬企業と WHO は、「血栓とワクチンに因果関係はない」と発表していますので(調査推定期間は 2日間)、多くの国での今後の接種の継続には何の支障もないと思われます。

なお、これらの影響の件で誤解していただきたくないのは、これらは「いわゆる副反応と呼ばれるものではない」ということです。接種直後に起きる副反応ではなく、体内にワクチンのもともとの効能が発現するにしたがって起きる可能性があることで、そして、「そのワクチンの効能がいつ停止されるのか」は、よくわからないのです。

ですので、あくまで可能性ですが、比較的中長期で、バクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念が起こり続けることもあり得るのかもしれません。

また、スチャリット・バクディ教授は、公式声明を動画でも投稿しています。

以下にあります。

Covid-19 vaccine safety concerns

バクディ教授は、おおむね、以下のようなことを述べられています。文章化したものはこちら(英語)にあります。

バクディ教授の公式声明動画より

私たちが公開書簡を提出してすぐに、ノルウェー保健当局が、COVID-19ワクチンは危険性が高すぎて虚弱な高齢者に使用できない可能性があると警告しました。本来は、高齢者こそがこれらのワクチンにより保護されるように設計されているはずです。

ワクチンの作用機序により、病態生理学的に有害な特性を持つスパイクタンパク質の産生を刺激するために、(高齢者だけではなく)年をとっていない、すでに(基礎疾患など他の)病気になっている脆弱な人々もその中にいる可能性があることを付け加えておきます。

最新のデータによると、このワクチンの副作用は、たとえば以前にコロナウイルスに感染したことがある人では 3倍ほどとなっています。

これらのワクチンは、数か月以上の臨床試験を受けておらず、これは安全性と有効性を確立するには短すぎる期間です。

したがって、出発点として、ワクチン接種から 28日以内に発生したすべての死亡事例を列挙して評価し、ワクチン接種を受けていない人と臨床像を比較することが重要であると私たちは考えています。

より広義には、COVID-19ワクチンの開発に関して、欧州評議会議員会議は 2021年1月27日の「決議 2361」で、加盟国はすべての COVID-19ワクチンが高品質の試験によってサポートされていることを確認する必要があると述べています。

欧州医薬品庁の職員たち、および EU諸国の他の規制機関は、この基準に拘束されます。この決議により、まだフェーズ 3の研究にある医療製品を適用することは、決議 2361に違反している可能性があることを認識しておく必要があります。

決議 2361に基づき、加盟国は市民に予防接種が義務付けられていないことを通知し、政治的、社会的、またはその他の方法で予防接種を受けるよう圧力をかけられないようにする必要があります。さらに、ワクチンを接種していないことで誰も差別されないようにする必要があります。 (lbry.tv)

ここに出てくる「決議 2361」とは何か調べてみましたら、以下のスウェーデンの報道にありました。

欧州評議会は決議で次のように述べた。「予防接種は義務的であってはならず、予防接種を受けていない人が差別されてはならない」

nyatider.nu 2021/02/07

1月27日、欧州評議会は「決議 2361」に署名した。これは、加盟国では予防接種を義務化すべきではないと述べている。さらに、予防接種を受けていない人たちが、いかなる方法でも差別されることは許されないことを示す。

これにより、たとえば、デンマーク政府は、計画していた「ワクチンパスポート」これは、移動や特定の場所への訪問を許可する人を管理するものだが、その計画を事実上停止する。

簡単にいえば、

「ワクチン接種を義務化したり、強制してはいけない」

ということが欧州評議会(EUと同じではない 47カ国)で可決された話で、そして、スチャリット・バクディ教授たち医師団の談話は、

「ワクチンを含めたいかなる医療措置も、適正な臨床試験を経ておこなわれるべきである」

ということを述べているわけで、どれも「本来なら当たり前」のことなのですが、世界中の主流の保健当局やマスメディアは、「試験期間が短くても安全性に問題なし。だから全員受けなさい」と言い続けています。

しかし「時間的経過」にとって代わる存在というものは、この現在の社会には存在しないはずです。

つまり、「中長期の影響は、中長期という時間的経過を見るしかない」のが本来の臨床試験だと思いますが、現在のコロナワクチンは、おおむねそれらの手順を吹っ飛ばして実用化されています。

なお、特に mRNA ワクチンの作用について、もう少し具体的に警告を発しているアメリカの医師たちの言葉を載せさせていただき今回は締めさせていただきます。

医師グループ「アメリカ・フロントライン・ドクターズ (America’s Frontline Doctors)」の医師、サイモン・ゴールド医師によるものです。こちらに動画があります。

これが正しいのかどうかの判断は専門家ではない私にはできないですが、アメリカやヨーロッパの医師たちの一部はこのように言う人たちが多いです。

mRNA遺伝子治療の危険性


サイモン・ゴールド医師 (Dr. Simone Gold)

通常、メッセンジャーRNA (mRNA)は体内では遊離していません。なぜなら、それは危険信号だからです。分子生物学のセントラルドグマ(DNA → RNA → タンパク質へと指令が流れる生物の中心教義)は、私たちの遺伝暗号である DNA が、メッセンジャー RNA に転写、書き込みされることをあらわします。

そのメッセンジャー RNA はタンパク質に翻訳されるか、細胞内の遺伝子発現を調節するための調節能力で使用されます。

したがって、メッセンジャー RNA を合成し、それを熱安定性にすること、つまりメッセンジャー RNA が分解されないようにすることには問題があります。遊離した RNA と DNA を分解する酵素がたくさんあります。遊離したRNA と DNA もまた、免疫系への危険信号であるためです。それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。

ポリエチレングリコール、および脂質ナノ粒子は、体のすべての細胞に入り、この合成 RNA で自分の遺伝子の調節を変えることができます。その一部は、実際には遺伝子のメッセージです。

たとえばシンシチンがあります。

シンシチンは、ヒトゲノムにコードされている内因性ガンマレトロウイルス・エンベロープです。シンシチンが……体内の、たとえば脳で異常に発現し、これらの脂質ナノ粒子が入ると、多発性硬化症になることがわかっています。

その遺伝子の発現だけでも、ミクログリア(中枢神経系の免疫担当細胞)を刺激させます。

それは文字通り炎症を起こし、脳ミクログリア間のコミュニケーションを調節不全にします。脳ミクログリア間のコミュニケーションは、脳内の毒素や病原体の除去と星状細胞とのコミュニケーションに重要なものです。

免疫系だけでなく、炎症の調光スイッチである内在性カンナビノイドシステムも調節不全にします。臨床試験では、多発性硬化症が有害事象としてすでに見られています。筋肉痛性脳脊髄炎も見られます。これは脳と脊髄の炎症です。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2171880.html





  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 15:19

2021年03月14日

ワクチン臨床で副作用50%!&抗生省「コロナの実在は不明」2月 - タマちゃんの暇つぶし

☆ワクチン臨床で副作用50%! & 抗生省「コロナの実在は不明」
新型コロナワクチン:仕組み&副反応
2021/03/1314:06 0 0
ワクチン臨床で副作用50%! & 抗生省「コロナの実在は不明」 2021/03/13 12:15より転載します。
貼り付け開始、

香上黒石お局様の快挙です!
ありがとうございます!
           \(^o^)/


彼女が1月25日に抗生省に電話してワクチン接種依る障害に関して問い合わせた後、2月25日、「 行政文書不開示決定通知書 」が告知されたため、同日更めて電話。

 「 RNAウィルス(コロナ)に対してワクチンを開発したものの、その有効性を証明した論文がない為、開示しないことを決定した! 」という趣旨の 「 行政文書不開示決定通知書 」( 令和三年二月一五日付 )※ 添付文書を踏まえて、あらためて、本日( 2月25日 )、厚生労働省に直接お電話しました。

  抗生省 健康局健康課 予防接種室
  03-5253-1111( 内戦 2100 )

 これについての回答は、今現在、確たる答えがなく、
 ご案内できるものがないので、開示できないとの返事。 
 やはり、コロナウィルスの存在を証明する Evidence(証拠)は
 手元にはないので開示できないとのことでした。 

 そして、これまでのお話はあくまで、コロナウィルスが存在する!
 という前提で進めておりますとの回答ですから、
 前提にエラーがあれば、その後のプロセスもエラーとなることは、
 留意しておく事項ですよね。


以下は、Q&Aの実際。
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 Q:有効性を証明した論文がないのに、どうしてワクチンを承認したのですか?

 A:お答えできる Evidence がありません。


 Q:どのような経緯があって、どのような根拠をもって、承認したのですか?
   ( これについては、そのようなことについては、わかりかねるというので、
    他の方に回してもらって、同様の質問をしたら、以下の回答が返ってきました。)

 A:まず、コロナウィルスが存在するかしないか!?
   については、政府としては、存在するという前提の元にこのような話をしています。
   エビデンス等情報がないので、こたえられない。 
   コロナが存在するという前提を確認する情報をもってません。


 ※ 「 コロナウィルスが存在するという前提の元 」って、
   あんたらどこの人???
   抗生省って何する処???

   その「 政府 」とやらは、珍コロの存在自体がわからないのに、
   マスクだの時短だの休業だのを国民に強制して生活苦・精神苦に追いやってるわけか?

  ( 日本国憲法は国際法上、「 憲法 」ではなく「 占領管理法 」なので
    それによって規定される処の「 政府 」なるものは存在しない。
    まずはこの最もまっとうな「 正論 」から議論されねばならない。 )

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 Q:ワクチンの安全性はどのように確認したのですか?

 A:臨床試験を行い、接種後に生じた症状で診断した。 
   ホームページで公表しているファイザーの臨床試験の概要の通り、、
   海外の6ヶ国( アメリカ、ドイツ、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、南アフリカ )
   で4万人対象とし、実施した。 

   ファイザーのワクチンを接種する方とプラシーボにわけて、二回接種。 
   「 発熱、咳、いきぎれ、感染が疑われる症状が一つ以上あって
    PCR( 拡散増幅検査 )で陽性となった人を感染症 」として定義した。

   新型感染症の抑制度合いを比較し、7日以降の発症の有無で比較して検証した。 

   感染歴がない場合、95.05%の有効性を確認。
   感染歴の有無と問わず94.6%
   ( プラシーボについて有効性の検証がされていないので、データがない。)

 ※ 「 有効性 」とは何をもって有効性と定義しているのか?

 ※ 「 プラシーボの有効性の検証がされていない 」の意味が不明。
   試験薬と偽薬は同じ条件で、その効果を比較するものなので
  「 検証されてない 」という概念自体が存在不能。
    偽薬が検証されてないのであれば、試験薬もまた検証されてないことになる。
   これについて、どのように考えているのか?


    安全性については、2回目接種後( 1回目と2回目の間を3週間あけた。)
   の症状の変化を診断した。 
   以下の通り、1回目①と2回目②の接種では2回目の方が悪化。 

   以下のデータは11月時点の情報であり3ヶ月目( 12月以降 )のデータはない。

   2ヶ月間の状態( 11月時点の情報 )
    疼痛 :①77.8%、②72.6%、
    疲労 :①41.5%、②55.5%、
    頭痛 :①34.5%、②46.1%、
    筋肉痛:①18.0%、②33.5%、
    悪寒 :①10.6%、②29.6%、
    関節痛:① 9.9%、②20.5%、
    38.0℃以上の発熱:①2.7%、②13.6%。

   ( ホームページで掲載2月14日以前は公開されていなかった情報。 
    特例承認を出したので公開した情報。)


 ※ この「 % 」は何を表しているのか?
   摂取前に「 0% 」であるなら、
   70%だの、40%だの、10%だのは、許される「 副作用 」のレベルを
   遥かに凌駕している。

   こんなに凄まじくヒドいシロモノを摂取するとは
   一体、ど~~~~ゆ~~~~~つもりだッ!
   さっすが、「 抗生省 」の名に恥じぬ行為と言えよう!

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 Q:この結果によれば、1回目の接種後より2回目の接種後の方が悪化してますね。
   1月25日にお電話でご質問させていただいたとき、
   安全性が検証できてないので、ファイザーとの契約はまだしていない
   とのご返信でしたが、2月になってから12月以降のデータを見ずして、
   承認というのは、どういうご判断なのでしょうか?

  A:令和3年2月14日に特例承認を出した。
   ( ワクチンの分科会、抗生科学審議会予防接種ワクチン分科会で議論した。)

    特別承認:
    疾病の蔓延防止等のために、緊急の使用が必要であること、
    当該医薬品の使用意外に適切な方法がないということ、
    海外で販売等が認められている、という要件を満たす医薬品について
    承認申請資料のうち、臨床試験以外のものを承認後の提出としてもいいなどとして、
    特例的な承認をする制度。


 Q:当該医薬品の使用以外に適切な方法がないことですが、どのように確認したのですか?

 A:情報がないのでわかりません。


 ※ 1)珍コロの実在すらわからない。
   2)毛唐の「 営利 」企業( 国際医薬マフィア )が
     勝手にやった臨床をそのまま受け入れ。
   3)その臨床では、トンデモない「 副作用 」が報告されているにも関わらず
     そんなトンデモ・ワクチン摂取を決定したワクチン分科会と
     抗生省、及び、明治簒奪ニッポン政府は、
     その責任をどのように取るつもりかッ!??????

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 令和3年1月25日:ファイザーのワクチンは安全性が検証されていないので
           契約していないとの見解。

 令和3年2月14日:ファイザーワクチンの特例承認

 令和3年2月14日:ワクチン被験者の症状が悪化している情報を公示。

 令和3年2月25日:「 行政文書不開示決定通知書 」( 令和三年二月一五日付 )を提出。
           RNAウィルス(コロナ)に対してワクチンを開発したものの、
           その有効性を証明した論文がない為、開示しないことを決定した!
           という趣旨の通知を提出し、以後ワクチン接種開始。

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  抗生省 健康局健康課 予防接種室
  03-5253-1111( 内戦 2100 )
  0120-565-653

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対応に出た人物は30代と思しき男性だそうだ。
僕も2000年代は、よく抗生省に電話したもんだ。
30代までは、まだまともな神経が維持できてるようで、
ヒドい役所の中で可愛そうだなぁ。。。と思ったもんだ。
しかし、40代になると「 抗生省 」の名に恥じない殺人鬼と化すようになる。

抗生省・痛惨省・文盲省・環凶省は、廃人養成機関とも言える。


本来、こう言う調査報道は「 マスコミ:報道機関 」の使命だよな?
な~~~~にやってんだ?

  massゴミ
        共はッ!?



同じく、香上黒石お局様より。

 Date: 2021年1月25日(月)
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 Subject: コロナ被害に対する救済策についてー厚生労働省の窓口に聴いてみました


 厚生労働省によれば、
 予防接種法に基づく救済については、公費で賄うことになっているが、
 具体的にどこから調達するのか、誰がどのように承認するのか、現時点で不明である。
 手続きについては、これまでのワクチン被害については以下の通りだが、
 コロナのケースに当てはまるのか、未定である。

 通常のワクチン被害のプロセスは、
 1) 市町村の窓口で申請を受け付ける。
 2) 厚生労働省は、市町村から申請書を受信後、予防接種分科会で意見を聴収する。
 3) 厚生労働省が認定・非認定の結果を市町村の窓口に返答。

 コロナワクチンは、2月下旬をめどに、医療従事者等に対して、
 接種が始められるよう準備をしているが、安全で有効と証明されることを前提としている。 
 現時点で詳細不明。

 対象者やスケジュール等は、予防接種分科会で協議して決めているという。
 但し、具体的に誰がどのように決定しているかについては、分からないという返答。

 予防接種分科会 ― 令和2年10月10日のメンバーは以下のLink通り。
 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680221.pdf
 但しどのようにメンバーが選出されているのか不明とのこと。

 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
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 分科会長:脇田隆字:国立感染症研究所長
 会長代理:中野貴司:川崎医科大学小児科教授
 【 委員 】
 釜萢 敏 :公益社団法人 日本医師会常任理事
 伊藤澄信 :独立行政法人 国立病院機構本部総合研究センター長
 信澤枝里 :国立感染症研究所 主任研究官
 森尾友宏 :東京医科歯科大学大学院 発生発達病態学分野教授

 福島若葉 :大阪市立大学大学院 医学研究科公衆衛生学教授
 三田村敬子:公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院 感染制御部部長
 池田俊也 :国際医療福祉大学 公衆衛生学教授
 大石和徳 :富山県衛生研究所長
 合田幸広 :国立医薬品食品衛生研究所長
 坂元 昇 :川崎市健康福祉局医務監
 白井千香 :大阪府枚方市保健所長

 伊藤定勉 :全国町村会理事( 滋賀県豊郷町長 )
 川俣純子 :那須烏山市長

 沼尾波子 :東洋大学 国際学部国際地域学科教授
 佐藤好美 :産経新聞社 論説委員

 磯部 哲 :慶應義塾大学 法務研究科教授
 中山ひとみ:霞ヶ関総合法律事務所 弁護士

 【 参考人 】
 阿真京子 :一般社団法人 日本医療受診支援研究機構 理事

 ※ 分野毎に並べてみた。
   ファイザーと云う悪名高き国際医療マフィアの「 営利 」企業の
   臨床を判断するはずの分科会20名の中に、
   専門家が6名しかいなってど~~~ゆ~~~~こと???

   後は、橋にも棒にもかからない役立たずばっかジャンッ!

   それに、法務関係が2人もいるってど~~~ゆ~~~~こと?
   関係~~~ねぇ~~~~だロッッッがッ!!!
   阿呆かッ!
   鼻っから、何かに怯えている証拠!



 < newsNueq-3030:有識者の提言
        :政府マスゴミへ「 我々は立ち上がる 」マスクを止めよ! > 2021/01/02
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 ◆ 武田邦彦教授率いる ◆
 WeRise( 我々は立ち上がる )
 厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。
 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
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 http://www.werise.tokyo/declaration/
 ■ WeRise提言

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-22599.html


不的確な表現がありますが、原文のまま掲載しました。
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 12:59

2021年03月14日

3月14日の運勢&血液型占い

☆3月14日の運勢 金星と海王星が重なる日。月が魚座から牡羊座へ移る日。
2021-03-14 00:14:01
テーマ:今日の運勢

どの星座の人も共通です。
 
今日は、
楽しみたい気持ちが高まっています。
お金の使い方が
ルーズになりやすかったりもします。
でも、
気持ち良く使えて良かったと
思えると運気が高まります。
 
また、
今日は、
いつもりロマンチックさを意識しそう。
愛情を素直に見せることが
運気を高めます。
恋が動き出す日だったりもします。
カワイイと思う物が見つかったり、
お気に入りの者ができそう。
 
それと、
今日、明日は、
思いついたことは、
即行動に移した方が良い日です。
後回しにしてしまうと、
忘れてしまって
行動に移さないで終わってしまいます。
良いアイディアが浮かんだのを活かしてね。
自分の直感を信じましょう。
 
それから、
今日、明日は、
やる気が高まる日です。
モチベーションが自然と上がってきます。
情熱を持って望んでいけそうです。
でも、
気持ちが入りすぎて重くなったり、
肩に力が入りすぎない方が良いので、
リラックスを心掛けてね。
 
その他、
今日、明日は、
障害があればあるほど燃えられる日です。
「この問題を解決したい!」
「自分の力を証明したい!」
「自分1人でどれだけできるか知りたい!」
などが出てきそうです。
 
あと、
今日、明日は、
ストレートに言いすぎないように注意の日です。
口論になりやすいかったりも。
相手が強気に出てきたら、
競おうとはせずに、
引きましょう。
喧嘩をふっかけてきても
張り合わずに、
冷静さを出しましょう。
 
あとあと、
今日、明日は、
突破口が見えてくる日です。
こうすれば上手くいくはずだ!
と思えそう。
また、
今日、明日は、
相手の出方を伺った方が上手くいく日です。
連絡をしたい人は
もうちょっと待ってみては?
 
そうそう、
今日は、
麻婆豆腐を食べると、
運気がアップします。

☆月と血液型占い
 
今日は月が魚座から牡羊座へ移る日。
 
A型
「考えても意味がないでしょ」
と思え、
気持ちを上手くコントロールできます。
起きたこと、
来たものに上手く対応できます。
なんでも受け止める
懐の深さが幸運を引き寄せます。
 
B型
割り切ることが大切です。
すんなりいく物だけに
力を注ぎましょう。
あまり気持ちを
入れ過ぎないことが大切。
 
O型
人任せにせず、
あなたがハンドルを握って
コントロール
していないといけない日です。
いいように使われないとように。
相手の都合に
合わせすぎない方が良さそう。
優しさがマイナスに出る日です。
 
AB型
何か裏があるのでは……。
と、裏の裏を考えすぎてしまう日です。
そのまま素直に
受け止めてもいいいのでは?  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:00