2020年09月10日
【相撲部屋クラスター】新コロナウィルス関連情報 17: ずくなしの冷や水
玉ノ井部屋で集団感染19人 富士東関ら力士全員が休場
日本相撲協会は10日、玉ノ井部屋の十両富士東関(33)=本名渋谷和由、東京都出身=ら力士18人の新型コロナウイルス感染を発表した。5日に判明した幕下以下の力士を含め、同部屋の感染者は計19人となった。
協会によると、感染拡大防止の観点から部屋所属の力士28人全員、審判委員を務める師匠の玉ノ井親方(元大関栃東)は大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)を全休する。同親方や十両東龍関は陰性だった。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、秋場所は予定通り実施する。
感染者のうち12人は既に入院しているが軽症。他の7人は特に症状がなく今後入院する予定という。
共同通信社 2020年9月10日
~後略~
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187754392.html
日本相撲協会は10日、玉ノ井部屋の十両富士東関(33)=本名渋谷和由、東京都出身=ら力士18人の新型コロナウイルス感染を発表した。5日に判明した幕下以下の力士を含め、同部屋の感染者は計19人となった。
協会によると、感染拡大防止の観点から部屋所属の力士28人全員、審判委員を務める師匠の玉ノ井親方(元大関栃東)は大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)を全休する。同親方や十両東龍関は陰性だった。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、秋場所は予定通り実施する。
感染者のうち12人は既に入院しているが軽症。他の7人は特に症状がなく今後入院する予定という。
共同通信社 2020年9月10日
~後略~
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187754392.html
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
15:25
2020年09月10日
1歳男児コロナ感染後に川崎病: ずくなしの冷や水
☆1歳男児コロナ感染後に川崎病
※ aoi@stayhome☆@aoistayhome氏の2020/9/9のツイート
1歳男児
コロナ感染後に川崎病
国内で初確認
都立小児総合医療センター
3月 感染判明 入院
陰性確認後 退院
↓
3週間後
発熱 首の腫れ 手の赤み
体の発疹などの症状から川崎病と診断
警告
海外では、子供がコロナ感染→川崎病の事例が多数確認されています
https://mainichi.jp/articles/20200909/k00/00m/040/164000c
・・・・・
幼児は感染しないわけでも、症状が出ないわけでもないのです。川崎病類似の症例は海外で早くから指摘されていました。
2020年05月28日
新コロナ わかってきたこと(http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187493050.html)
2020年05月16日
仏で川崎病類似の疾患で子供の死亡例 Covid-19との関連でCDCは警戒を強める(http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187495637.html)
2020年05月11日
子供に川崎病に似た症状 新コロナウィルス( http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187478061.html )
posted by ZUKUNASHI at 10:42
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187898118.html
※ aoi@stayhome☆@aoistayhome氏の2020/9/9のツイート
1歳男児
コロナ感染後に川崎病
国内で初確認
都立小児総合医療センター
3月 感染判明 入院
陰性確認後 退院
↓
3週間後
発熱 首の腫れ 手の赤み
体の発疹などの症状から川崎病と診断
警告
海外では、子供がコロナ感染→川崎病の事例が多数確認されています
https://mainichi.jp/articles/20200909/k00/00m/040/164000c
・・・・・
幼児は感染しないわけでも、症状が出ないわけでもないのです。川崎病類似の症例は海外で早くから指摘されていました。
2020年05月28日
新コロナ わかってきたこと(http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187493050.html)
2020年05月16日
仏で川崎病類似の疾患で子供の死亡例 Covid-19との関連でCDCは警戒を強める(http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187495637.html)
2020年05月11日
子供に川崎病に似た症状 新コロナウィルス( http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187478061.html )
posted by ZUKUNASHI at 10:42
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Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
15:03
2020年09月10日
安倍氏は総理ポストを放り投げても罪は消えない:河井事件を捜査している検察は正義を貫け!
新ベンチャー革命2020年9月8日 No.2689
タイトル:あの安倍氏はいくら総理ポストを放り投げても罪は消えない:河井事件を捜査している検察は正義を貫け!
1.あの安倍氏は案の定、またも、総理ポストを放り投げるようにして辞任した
本ブログでは依然として、辞任した安倍氏について取り上げています。
今回、安倍氏はまたも、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に総理を辞任していますが、彼は過去にも、同じように病気を理由に、総理を唐突に辞任しています。このときの顛末について、最近、本ブログでも再度、言及しています(注1)。
上記、今年6月時点での本ブログの見立て通り、8月末、安倍氏はまたも、総理ポストを放り投げました。
その辞め方は、2007年当時のそれとほとんど変わりません。
彼は究極のジコチュー人間であり、都合が悪くなると平気で、総理ポストを放り投げるクセがあることがよくわかります。
こんな人物を二度も総理にした自民党にはあきれるしかありません。
2.今の安倍氏は、2007年当時と同じ行為を繰り返している
2007年当時、安倍氏が一回目の総理ポスト放り投げをやらかしたときの真相がネットでは詳細にばらされています(注2)。
この当時、安倍氏は3億円の脱税疑惑を抱えていたのですが、電通配下の大手マスコミはことごとく沈黙しており、彼の3億円脱税という犯罪行為を国民に知らしめることは一切ありませんでした。
このとき、検察が安倍氏を3億円脱税容疑で逮捕していたら、彼が二度目の総理になる芽はまったくなかったはずです。
2007年当時の検察が、このときの安倍氏の3億円脱税犯罪を黙認したことが、後の安倍氏の政治生命を温存させ、今回の二回目の総理辞任劇をもたらしたと言えるでしょう。
3.2007年当時の検察による安倍脱税見逃し事件の反省を踏まえて、今度こそ今の検察は河井事件にて安倍氏を捜査し、場合によっては逮捕すべき
今、河井事件を捜査している東京地検特捜部は、2007年時点での安倍氏の3億円脱税犯罪について、その真相を十分に把握しているはずです。
にもかかわらず、今の検察は、2007年時点での安倍氏の犯罪を不問にしたまま、今日に至っています。
このような検察の実態を見て、これまでの安倍氏は検察を舐めてきた可能性があります。
今回の河井事件では、河井夫妻に渡った党の公金・1億5000万円の行方が不明のままです。
この状態で、次期総理に菅氏がなったら、河井事件における安倍氏の犯罪はまたも、不問にされるのでしょう。
しかしながら、もし石破氏が次期総理になったら、河井事件の主犯と疑われる安倍氏への捜査がきっちり行われるはずです。
そのせいか、安倍氏とズブズブの電通は配下の大手マスコミに圧力を掛けて、石破氏が次期総理にならないよう、必死で国民だましの世論操作を行っています。
いまだにこんな自民を支持する国民はみんな、電通に騙されていますが、今の検察はさすがに、こんな電通には騙されないでしょう。
今度こそ、検察は正義を貫いて欲しい!安倍氏の天敵・石破氏は「公平・公正な政治」を目指すと言っていますが・・・。
注1:本ブログNo.2662『近未来の安倍氏にとって二度目の総理辞任が迫る:2007年の一度目の辞任劇を回顧してみる』2020年6月2日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6542998.html
注2:ユーチューブ“安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑を大暴露!”2017年6月11日
https://www.youtube.com/watch?v=pNIGRrjnO5o
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7356087.html
タイトル:あの安倍氏はいくら総理ポストを放り投げても罪は消えない:河井事件を捜査している検察は正義を貫け!
1.あの安倍氏は案の定、またも、総理ポストを放り投げるようにして辞任した
本ブログでは依然として、辞任した安倍氏について取り上げています。
今回、安倍氏はまたも、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に総理を辞任していますが、彼は過去にも、同じように病気を理由に、総理を唐突に辞任しています。このときの顛末について、最近、本ブログでも再度、言及しています(注1)。
上記、今年6月時点での本ブログの見立て通り、8月末、安倍氏はまたも、総理ポストを放り投げました。
その辞め方は、2007年当時のそれとほとんど変わりません。
彼は究極のジコチュー人間であり、都合が悪くなると平気で、総理ポストを放り投げるクセがあることがよくわかります。
こんな人物を二度も総理にした自民党にはあきれるしかありません。
2.今の安倍氏は、2007年当時と同じ行為を繰り返している
2007年当時、安倍氏が一回目の総理ポスト放り投げをやらかしたときの真相がネットでは詳細にばらされています(注2)。
この当時、安倍氏は3億円の脱税疑惑を抱えていたのですが、電通配下の大手マスコミはことごとく沈黙しており、彼の3億円脱税という犯罪行為を国民に知らしめることは一切ありませんでした。
このとき、検察が安倍氏を3億円脱税容疑で逮捕していたら、彼が二度目の総理になる芽はまったくなかったはずです。
2007年当時の検察が、このときの安倍氏の3億円脱税犯罪を黙認したことが、後の安倍氏の政治生命を温存させ、今回の二回目の総理辞任劇をもたらしたと言えるでしょう。
3.2007年当時の検察による安倍脱税見逃し事件の反省を踏まえて、今度こそ今の検察は河井事件にて安倍氏を捜査し、場合によっては逮捕すべき
今、河井事件を捜査している東京地検特捜部は、2007年時点での安倍氏の3億円脱税犯罪について、その真相を十分に把握しているはずです。
にもかかわらず、今の検察は、2007年時点での安倍氏の犯罪を不問にしたまま、今日に至っています。
このような検察の実態を見て、これまでの安倍氏は検察を舐めてきた可能性があります。
今回の河井事件では、河井夫妻に渡った党の公金・1億5000万円の行方が不明のままです。
この状態で、次期総理に菅氏がなったら、河井事件における安倍氏の犯罪はまたも、不問にされるのでしょう。
しかしながら、もし石破氏が次期総理になったら、河井事件の主犯と疑われる安倍氏への捜査がきっちり行われるはずです。
そのせいか、安倍氏とズブズブの電通は配下の大手マスコミに圧力を掛けて、石破氏が次期総理にならないよう、必死で国民だましの世論操作を行っています。
いまだにこんな自民を支持する国民はみんな、電通に騙されていますが、今の検察はさすがに、こんな電通には騙されないでしょう。
今度こそ、検察は正義を貫いて欲しい!安倍氏の天敵・石破氏は「公平・公正な政治」を目指すと言っていますが・・・。
注1:本ブログNo.2662『近未来の安倍氏にとって二度目の総理辞任が迫る:2007年の一度目の辞任劇を回顧してみる』2020年6月2日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6542998.html
注2:ユーチューブ“安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑を大暴露!”2017年6月11日
https://www.youtube.com/watch?v=pNIGRrjnO5o
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7356087.html
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
11:37
2020年09月10日
極道のスガたち | おととひの世界
☆極道のスガたち
2020-09-10 09:41:38
テーマ:バチアタリな苦言
もうオリジナル
覚えてる人もおらんだろう
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12623844687.html
2020-09-10 09:41:38
テーマ:バチアタリな苦言
もうオリジナル
覚えてる人もおらんだろう
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12623844687.html
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
11:37
2020年09月10日
新コロナウィルスの被害は米国では人種、日本では階層により異なることになろう: ずくなしの冷や水
☆新コロナウィルスの被害は米国では人種、日本では階層により異なることになろう
FARSNEWS2020/9/8
Report: COVID-19 Death Rate Among African Americans, Latinos Rising Sharply
レポート:COVID-19の死亡率 アフリカ系アメリカ人、ラテン系アメリカ人で急激な上昇
TEHRAN (FNA)- The death rate in the US from COVID-19 among African Americans and Latinos is rising sharply, exacerbating the already staggering racial divide in the impact of the pandemic which has particularly devastated communities of color.
テヘラン(FNA)-米国でのCOVID-19によるアフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の死亡率が急激に上昇しており、特に有色人種のコミュニティーに打撃を与えたパンデミックの影響ですでに恐るべき人種格差が悪化しています。
New figures compiled by the Color of Coronavirus project shared with The Guardian show that both total numbers of deaths and per capita death rates have increased dramatically in August for black and brown Americans. Though fatalities have also increased for white Americans, the impact on this group has been notably less severe.
The Guardianと共有されたColor of Coronavirus projectによって編集された新しい数値は、黒人と茶色のアメリカ人の8月の総死亡数と人口当たりの死亡率の両方が劇的に増大したことを示しています。白人のアメリカ人の死亡率も増加しましたが、このグループへの影響は特にそれほど深刻ではありません。
The latest figures record that in the two weeks from August 4 to 18 the death rate of African Americans shot up from 80 to 88 per 100,000 population – an increase of 8 per 100,000. By contrast the white population suffered half that increase, from 36 to 40 per 100,000, an increase of 4 per 100,000.
最新の数字によると、8月4日から18日までの2週間で、アフリカ系アメリカ人の死亡率は人口10万人当り80から88に急上昇し、10万人当り8増加した。対照的に、白人では10万人当り36から40に増加し10万人当り4と、半分の増加を被った。
For Latino Americans the increase was even more stark, rising from 46 to 54 per 100,000 – an increase of 9 per 100,000.
ラテンアメリカ系アメリカ人にとって、この増加はさらに厳しく、10万人当り46から54に増加しました。10万人当り9の増加です。
The new batch of statistics is a cause for concern on a number of levels. The death rate for all racial and ethnic groups had been falling through the summer but after the virus began surging through the south and midwest in July it produced a time-lagged spike in deaths in August that has driven the human suffering back up to previous grim heights.
新しい統計数値は、いくつかのレベルで懸念の原因となります。すべての人種および民族グループの死亡率は夏の間低下していましたが、ウイルスが7月に南部および中西部で急増し始めた後、8月に死亡数に時間差によるスパイクが発生し、それにより人々の苦しみを以前の厳しい状態に戻しました。
“We are seeing more deaths among African Americans and Latinos than at any time this summer. So as we go into the fall, with schools and colleges reopening and other new avenues for exposure, it portends a very frightening future,” said Andi Egbert, senior researcher with APM Research Lab, the non-partisan research arm of American Public Media that compiles the data.
「アフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の間では、この夏、これまでのいつの時点よりも多くの死者が出ています。したがって、私たちが秋に入ると、学校や大学が再開し、他の新しい曝露の経路ができるため、非常に恐ろしい未来が予見されます」と、データを分析した党派性のない調査機関であるAPM Research Labの主任研究員Andi Egbertは述べています。
On August 18, the latest date on which the researchers have crunched the numbers, almost 36,000 African Americans had died from COVID-19. The new uptick means that 1 in 1,125 black Americans have died from the disease, compared with 1 in 2,450 white Americans – half the rate.
8月18日、研究者たちが数値を解析した最新の日付では、ほぼ36,000人のアフリカ系アメリカ人がCOVID-19で亡くなりました。新たな上昇で、1,125人に1人の黒人のアメリカ人がこの病気で死亡したことを意味します。一方白人では2,450人に1人で半分の率です。
That striking disparity underlines a major failing at the heart of the US response to COVID. It has been known now for several months that the virus is extracting an especially punishing toll among communities of color, yet federal and state governments have not taken steps effectively to ameliorate the disaster.
この決定的な格差は、COVIDに対する米国の対応の中心にある大きな失敗を強調しています。このウイルスが数カ月前から有色人種の間で特に犠牲者を出していることは数か月前から知られているが、連邦政府と州政府はこの災厄を改善するための効果的な対策を講じていません。
“It’s not breaking news that black and Latino communities are suffering and dying from COVID-19 in much higher rates than white Americans. But as the months drag on we see the death rates continuing to be much higher and even accelerating for vulnerable groups,” Egbert noted.
「黒人やラテン系のコミュニティが白人のアメリカ人よりもはるかに高い割合でCOVID-19に苦しんで死んでいるのは、今まさに分かったことではありません。しかし、数か月が経つにつれ、死亡率は引き続き高くなり、脆弱なグループでの加速さえ見られます」とエグバートは指摘しています。
She added, “It’s incredibly discouraging to know that we are aware of where the greatest vulnerabilities are and yet we’ve been ineffectual in our responses.”
さらに、「最大の脆弱性がどこにあるのかを私たちが認識しているにもかかわらず、私たちの対応に効果がなかったことを知るのは信じられないほど残念です」と彼女は付け加えました。
The total number of deaths in the US now stands at more than 189,000, the largest number of any country in the world, according to the Johns Hopkins coronavirus tracker. The toll is likely to pass the landmark 200,000 within the next two weeks, with the number of confirmed cases of infection at 6.3mln.
ジョンズ・ホプキンスのコロナウイルス追跡サイトによると、米国での合計死者数は現在、189,000人以上であり、世界で最も多いです。死亡数は今後2週間以内に節目の200,000を通過する可能性が高く、確認された感染症例数は6.3mlnとなるでしょう。
The grossly unequal impact of the disease could be a factor in the outcome of the presidential election in November. Donald Trump has claimed he has the best track record of any president since Abraham Lincoln in terms of improving the lot of African Americans, but his mishandling of the pandemic has produced hard data on the number of black lives lost that is hard to argue away.
11月の大統領選挙の結果には、この病気のひどく不平等な影響が要因になる可能性がある。ドナルドトランプは、アフリカ系アメリカ人の多くを改善するという点では、エイブラハムリンカーン以来のどの大統領よりも最高の実績を持っていると主張しましたが、パンデミックへの対処の誤りにより、失われた黒人の命の数に関する厳しいデータが生じており、それを議論することは困難です。
The Centers for Disease Control and Prevention (CDC), the main US public health agency, continues to publish statistics on coronavirus that is not only out of date but withholds information on the racial breakdown of illness and death. That is why APM Research Lab has stepped in to fill the void – gathering its own information from individual states and compiling a database on the Color of Coronavirus in the absence of CDC figures.
米国の主要な公衆衛生機関である疾病対策センター(CDC)は、古くなっただけでなく、人種による病気や死の内訳に関する情報を差し控えているコロナウイルスに関する統計を引き続き公開しています。そのため、APM Research Labは空白を埋めるために介入しました。個々の州から独自の情報を収集し、CDCの数値がない場合にColor of Coronavirusのデータベースをコンパイルしています。
“We do this work because of the vacuum that exists,” Egbert stated.
「私たちは存在する真空のためにこの作業を行います」とエグバートは述べました。
Its latest data highlights especially sharp rises in death rates were recorded in August among black communities in Florida, Georgia, Louisiana, Mississippi and South Carolina; and among Latinos in Arizona, Florida, Louisiana and Tennessee.
その最新のデータは、8月にフロリダ、ジョージア、ルイジアナ、ミシシッピ、サウスカロライナの黒人コミュニティの間で、そしてアリゾナ、フロリダ、ルイジアナ、テネシーのラテン系アメリカ人の間で死亡率の特に急激な上昇が記録されたことを強調しています。
Dr. Ala Stanford, a pediatric surgeon and founder of the Black Doctors COVID-19 Consortium, recently shared her thoughts about the race disparities with Color of Coronavirus. She said she witnessed every day in the community the discrepancies that lie behind the sobering statistics.
小児外科医であり、Black Doctors COVID-19コンソーシアムの創設者であるAla Stanford博士は、最近、Color of Coronavirusと、人種格差についての彼女の考えを共有しました。彼女はコミュニティで毎日、冷静な統計の背後にある矛盾を目撃したと彼女は言った。
“Hearing the barriers people face getting a COVID-19 test and or attempts to be treated; listening to people speak about their loved ones dying after having prolonged symptoms unattended; people who share stories of many in a home being ill and trying to isolate and quarantine in tight, small spaces; elderly people without a referral from a doctor being turned away for testing,” Stanford noted.
「人々がCOVID-19テストを受けるに当たって、あるいは治療を受けようとして直面する障壁を聞き、愛する人が長期に渡る症状を見てもらえないまま死んだこと、病気で家にいる多くの人が、狭い空間で隔離して防疫しようとしている多くの人の話を共有する人々、医師からの紹介がないために高齢者が検査を受けられなかったこと」とスタンフォードは述べた。
Stanford concluded, “To hear that African Americans represent 12 to 13% of the population but 23 to 24% of the deaths is unacceptable in a developed nation.”
スタンフォードはまた、「アフリカ系アメリカ人は人口の12~13%を占めているが、死亡数が23~24%ということは先進国では容認できないと聞いている」と締めくくった。
・・・・・
英語が難しかったですが、言っていることは一つ。集団、あるいは個人の社会的な地位に応じて新コロナウィルスによる犠牲度合いが異なるということです。
これは日本も同じ。在宅勤務ができる大企業の事務職は新コロナウィルス感染を回避しやすいが、物販やサービス提供など第一線に立つ人は回避が難しいことを考えればすぐわかります。
経済を回すという題目の下にリスクを冒さなければならない勤労者がいるのです。後遺症の問題を取り上げた若い人に脅しをかけるような人は、どんな人だと思いますか? 弱い立場の勤労者が後遺症を心配してリスク回避に走っては困る人たちです。
https://twitter.com/ioio060/status/1303573222550511617
posted by ZUKUNASHI at 17:23
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187894298.html
FARSNEWS2020/9/8
Report: COVID-19 Death Rate Among African Americans, Latinos Rising Sharply
レポート:COVID-19の死亡率 アフリカ系アメリカ人、ラテン系アメリカ人で急激な上昇
TEHRAN (FNA)- The death rate in the US from COVID-19 among African Americans and Latinos is rising sharply, exacerbating the already staggering racial divide in the impact of the pandemic which has particularly devastated communities of color.
テヘラン(FNA)-米国でのCOVID-19によるアフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の死亡率が急激に上昇しており、特に有色人種のコミュニティーに打撃を与えたパンデミックの影響ですでに恐るべき人種格差が悪化しています。
New figures compiled by the Color of Coronavirus project shared with The Guardian show that both total numbers of deaths and per capita death rates have increased dramatically in August for black and brown Americans. Though fatalities have also increased for white Americans, the impact on this group has been notably less severe.
The Guardianと共有されたColor of Coronavirus projectによって編集された新しい数値は、黒人と茶色のアメリカ人の8月の総死亡数と人口当たりの死亡率の両方が劇的に増大したことを示しています。白人のアメリカ人の死亡率も増加しましたが、このグループへの影響は特にそれほど深刻ではありません。
The latest figures record that in the two weeks from August 4 to 18 the death rate of African Americans shot up from 80 to 88 per 100,000 population – an increase of 8 per 100,000. By contrast the white population suffered half that increase, from 36 to 40 per 100,000, an increase of 4 per 100,000.
最新の数字によると、8月4日から18日までの2週間で、アフリカ系アメリカ人の死亡率は人口10万人当り80から88に急上昇し、10万人当り8増加した。対照的に、白人では10万人当り36から40に増加し10万人当り4と、半分の増加を被った。
For Latino Americans the increase was even more stark, rising from 46 to 54 per 100,000 – an increase of 9 per 100,000.
ラテンアメリカ系アメリカ人にとって、この増加はさらに厳しく、10万人当り46から54に増加しました。10万人当り9の増加です。
The new batch of statistics is a cause for concern on a number of levels. The death rate for all racial and ethnic groups had been falling through the summer but after the virus began surging through the south and midwest in July it produced a time-lagged spike in deaths in August that has driven the human suffering back up to previous grim heights.
新しい統計数値は、いくつかのレベルで懸念の原因となります。すべての人種および民族グループの死亡率は夏の間低下していましたが、ウイルスが7月に南部および中西部で急増し始めた後、8月に死亡数に時間差によるスパイクが発生し、それにより人々の苦しみを以前の厳しい状態に戻しました。
“We are seeing more deaths among African Americans and Latinos than at any time this summer. So as we go into the fall, with schools and colleges reopening and other new avenues for exposure, it portends a very frightening future,” said Andi Egbert, senior researcher with APM Research Lab, the non-partisan research arm of American Public Media that compiles the data.
「アフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の間では、この夏、これまでのいつの時点よりも多くの死者が出ています。したがって、私たちが秋に入ると、学校や大学が再開し、他の新しい曝露の経路ができるため、非常に恐ろしい未来が予見されます」と、データを分析した党派性のない調査機関であるAPM Research Labの主任研究員Andi Egbertは述べています。
On August 18, the latest date on which the researchers have crunched the numbers, almost 36,000 African Americans had died from COVID-19. The new uptick means that 1 in 1,125 black Americans have died from the disease, compared with 1 in 2,450 white Americans – half the rate.
8月18日、研究者たちが数値を解析した最新の日付では、ほぼ36,000人のアフリカ系アメリカ人がCOVID-19で亡くなりました。新たな上昇で、1,125人に1人の黒人のアメリカ人がこの病気で死亡したことを意味します。一方白人では2,450人に1人で半分の率です。
That striking disparity underlines a major failing at the heart of the US response to COVID. It has been known now for several months that the virus is extracting an especially punishing toll among communities of color, yet federal and state governments have not taken steps effectively to ameliorate the disaster.
この決定的な格差は、COVIDに対する米国の対応の中心にある大きな失敗を強調しています。このウイルスが数カ月前から有色人種の間で特に犠牲者を出していることは数か月前から知られているが、連邦政府と州政府はこの災厄を改善するための効果的な対策を講じていません。
“It’s not breaking news that black and Latino communities are suffering and dying from COVID-19 in much higher rates than white Americans. But as the months drag on we see the death rates continuing to be much higher and even accelerating for vulnerable groups,” Egbert noted.
「黒人やラテン系のコミュニティが白人のアメリカ人よりもはるかに高い割合でCOVID-19に苦しんで死んでいるのは、今まさに分かったことではありません。しかし、数か月が経つにつれ、死亡率は引き続き高くなり、脆弱なグループでの加速さえ見られます」とエグバートは指摘しています。
She added, “It’s incredibly discouraging to know that we are aware of where the greatest vulnerabilities are and yet we’ve been ineffectual in our responses.”
さらに、「最大の脆弱性がどこにあるのかを私たちが認識しているにもかかわらず、私たちの対応に効果がなかったことを知るのは信じられないほど残念です」と彼女は付け加えました。
The total number of deaths in the US now stands at more than 189,000, the largest number of any country in the world, according to the Johns Hopkins coronavirus tracker. The toll is likely to pass the landmark 200,000 within the next two weeks, with the number of confirmed cases of infection at 6.3mln.
ジョンズ・ホプキンスのコロナウイルス追跡サイトによると、米国での合計死者数は現在、189,000人以上であり、世界で最も多いです。死亡数は今後2週間以内に節目の200,000を通過する可能性が高く、確認された感染症例数は6.3mlnとなるでしょう。
The grossly unequal impact of the disease could be a factor in the outcome of the presidential election in November. Donald Trump has claimed he has the best track record of any president since Abraham Lincoln in terms of improving the lot of African Americans, but his mishandling of the pandemic has produced hard data on the number of black lives lost that is hard to argue away.
11月の大統領選挙の結果には、この病気のひどく不平等な影響が要因になる可能性がある。ドナルドトランプは、アフリカ系アメリカ人の多くを改善するという点では、エイブラハムリンカーン以来のどの大統領よりも最高の実績を持っていると主張しましたが、パンデミックへの対処の誤りにより、失われた黒人の命の数に関する厳しいデータが生じており、それを議論することは困難です。
The Centers for Disease Control and Prevention (CDC), the main US public health agency, continues to publish statistics on coronavirus that is not only out of date but withholds information on the racial breakdown of illness and death. That is why APM Research Lab has stepped in to fill the void – gathering its own information from individual states and compiling a database on the Color of Coronavirus in the absence of CDC figures.
米国の主要な公衆衛生機関である疾病対策センター(CDC)は、古くなっただけでなく、人種による病気や死の内訳に関する情報を差し控えているコロナウイルスに関する統計を引き続き公開しています。そのため、APM Research Labは空白を埋めるために介入しました。個々の州から独自の情報を収集し、CDCの数値がない場合にColor of Coronavirusのデータベースをコンパイルしています。
“We do this work because of the vacuum that exists,” Egbert stated.
「私たちは存在する真空のためにこの作業を行います」とエグバートは述べました。
Its latest data highlights especially sharp rises in death rates were recorded in August among black communities in Florida, Georgia, Louisiana, Mississippi and South Carolina; and among Latinos in Arizona, Florida, Louisiana and Tennessee.
その最新のデータは、8月にフロリダ、ジョージア、ルイジアナ、ミシシッピ、サウスカロライナの黒人コミュニティの間で、そしてアリゾナ、フロリダ、ルイジアナ、テネシーのラテン系アメリカ人の間で死亡率の特に急激な上昇が記録されたことを強調しています。
Dr. Ala Stanford, a pediatric surgeon and founder of the Black Doctors COVID-19 Consortium, recently shared her thoughts about the race disparities with Color of Coronavirus. She said she witnessed every day in the community the discrepancies that lie behind the sobering statistics.
小児外科医であり、Black Doctors COVID-19コンソーシアムの創設者であるAla Stanford博士は、最近、Color of Coronavirusと、人種格差についての彼女の考えを共有しました。彼女はコミュニティで毎日、冷静な統計の背後にある矛盾を目撃したと彼女は言った。
“Hearing the barriers people face getting a COVID-19 test and or attempts to be treated; listening to people speak about their loved ones dying after having prolonged symptoms unattended; people who share stories of many in a home being ill and trying to isolate and quarantine in tight, small spaces; elderly people without a referral from a doctor being turned away for testing,” Stanford noted.
「人々がCOVID-19テストを受けるに当たって、あるいは治療を受けようとして直面する障壁を聞き、愛する人が長期に渡る症状を見てもらえないまま死んだこと、病気で家にいる多くの人が、狭い空間で隔離して防疫しようとしている多くの人の話を共有する人々、医師からの紹介がないために高齢者が検査を受けられなかったこと」とスタンフォードは述べた。
Stanford concluded, “To hear that African Americans represent 12 to 13% of the population but 23 to 24% of the deaths is unacceptable in a developed nation.”
スタンフォードはまた、「アフリカ系アメリカ人は人口の12~13%を占めているが、死亡数が23~24%ということは先進国では容認できないと聞いている」と締めくくった。
・・・・・
英語が難しかったですが、言っていることは一つ。集団、あるいは個人の社会的な地位に応じて新コロナウィルスによる犠牲度合いが異なるということです。
これは日本も同じ。在宅勤務ができる大企業の事務職は新コロナウィルス感染を回避しやすいが、物販やサービス提供など第一線に立つ人は回避が難しいことを考えればすぐわかります。
経済を回すという題目の下にリスクを冒さなければならない勤労者がいるのです。後遺症の問題を取り上げた若い人に脅しをかけるような人は、どんな人だと思いますか? 弱い立場の勤労者が後遺症を心配してリスク回避に走っては困る人たちです。
https://twitter.com/ioio060/status/1303573222550511617
posted by ZUKUNASHI at 17:23
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/187894298.html
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
07:53
2020年09月10日
9月10日の運勢&血液型占い
☆9月10日の運勢 太陽と木星が120° 火星が逆行する日。双子座で下弦の月になる日。
2020-09-10 02:29:51
テーマ:今日の運勢
どの星座の人も共通です。
今日は、
自分を大きく見せようとしないように
注意の日です。
謙虚さが運気を高めます。
我を出しすぎずに
控え目な態度をとりましょう。
あえて、
「何もしない」が
正解の日だったりもします。
周りを上手く使いましょう。
また、
今日は、
どう自分の時間を
確保するかがテーマになります。
やるべきことと、
やらなくてもよいことを
はっきりとしましょう。
自由もテーマになります。
それと、
今日は、
攻撃性が高まっています。
揉めたり、
喧嘩したり、
口論にならないように
注意しましょう。
今まで我慢してきた人は、
爆発してしまうかも……。
それから、
今日は、
本音を言うよりも
相手の気持ちを
考えるようにしましょう。
言い方に気をつけてね。
核心をつかれる言葉や
グサッとくる言葉を
言われる人もいそうです。
メンタルケアが必要になるかも。
自分自身の発言にも
トゲがないかを
考えてみてね。
その他、
今日は、
フットワークの軽さが大切な日です。
色々な場所に
顔を出そうと思ってみて。
好奇心も高まる日です。
気になることがあったら、
徹底的に取り組んでみてね。
選択肢を
広げられるようにもしてみてね。
もしくは、
沢山のことを同時に進める
行動が運気を高めます。
どれか一つに絞らない方が
良い日です。
面倒臭がらずに
一気に
やってしまいましょう。
あと、
今日は、
勉強をしたり、
知識をインプットすべき日です。
色々情報を集めるように
すると運気が高まります。
普段話さない人と話したり、
周りの人と話そうとしてみてね。
貴重な情報を
ゲットできそう。
もしくは、
そういう考え方もあるのか……。
と思えそうです。
あとあと、
今日も、
交通機関の遅れや事故や事件にも注意の日です。
時間に余裕を持って出かけてね。
そうそう、
今日は、
エクレアを食べると、
運気がアップする日です。
☆月と血液型占い
今日は月が双子座を運行中。
A型
理性を大切にしましょう。
感情で動くと失敗しそうです。
愚痴を言うことも大切かも。
B型
忍耐強く我慢することが大切です。
もう少しだけ辛抱を。
あなたが主役になれる時は
もうすぐです。
O型
自分で自分を忙しくしていそうです。
なんだかんだ言って、
暇になるのが恐いのでは?
それを受け入れましょう。
AB型
頼られることが多そうです。
はっきりと断る勇気を持ってね。
キャパオーバーにならないように
注意しましょう。
本当に大切なことは何か、
本当に大切な人は誰かを
考えてみてね。
2020-09-10 02:29:51
テーマ:今日の運勢
どの星座の人も共通です。
今日は、
自分を大きく見せようとしないように
注意の日です。
謙虚さが運気を高めます。
我を出しすぎずに
控え目な態度をとりましょう。
あえて、
「何もしない」が
正解の日だったりもします。
周りを上手く使いましょう。
また、
今日は、
どう自分の時間を
確保するかがテーマになります。
やるべきことと、
やらなくてもよいことを
はっきりとしましょう。
自由もテーマになります。
それと、
今日は、
攻撃性が高まっています。
揉めたり、
喧嘩したり、
口論にならないように
注意しましょう。
今まで我慢してきた人は、
爆発してしまうかも……。
それから、
今日は、
本音を言うよりも
相手の気持ちを
考えるようにしましょう。
言い方に気をつけてね。
核心をつかれる言葉や
グサッとくる言葉を
言われる人もいそうです。
メンタルケアが必要になるかも。
自分自身の発言にも
トゲがないかを
考えてみてね。
その他、
今日は、
フットワークの軽さが大切な日です。
色々な場所に
顔を出そうと思ってみて。
好奇心も高まる日です。
気になることがあったら、
徹底的に取り組んでみてね。
選択肢を
広げられるようにもしてみてね。
もしくは、
沢山のことを同時に進める
行動が運気を高めます。
どれか一つに絞らない方が
良い日です。
面倒臭がらずに
一気に
やってしまいましょう。
あと、
今日は、
勉強をしたり、
知識をインプットすべき日です。
色々情報を集めるように
すると運気が高まります。
普段話さない人と話したり、
周りの人と話そうとしてみてね。
貴重な情報を
ゲットできそう。
もしくは、
そういう考え方もあるのか……。
と思えそうです。
あとあと、
今日も、
交通機関の遅れや事故や事件にも注意の日です。
時間に余裕を持って出かけてね。
そうそう、
今日は、
エクレアを食べると、
運気がアップする日です。
☆月と血液型占い
今日は月が双子座を運行中。
A型
理性を大切にしましょう。
感情で動くと失敗しそうです。
愚痴を言うことも大切かも。
B型
忍耐強く我慢することが大切です。
もう少しだけ辛抱を。
あなたが主役になれる時は
もうすぐです。
O型
自分で自分を忙しくしていそうです。
なんだかんだ言って、
暇になるのが恐いのでは?
それを受け入れましょう。
AB型
頼られることが多そうです。
はっきりと断る勇気を持ってね。
キャパオーバーにならないように
注意しましょう。
本当に大切なことは何か、
本当に大切な人は誰かを
考えてみてね。
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
06:58