2020年02月18日

via.Wifi狂躁亭非日常『何かが起きている』飛んで2月17日 | おととひの世界

~画像は転載元で~ https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/

via.Wifi狂躁亭非日常『何かが起きている』飛んで2月17日a

2020-02-17 11:31:00
テーマ:Wuhan Virus

おととひの世界


託宣抜き
リアルなはなし

潜在的感染者
すでに『数万人規模』で国内に存在

首都圏の鉄道での感染拡大シミュレーション
(国立感染症研究所感染症情報センター2008)
これを参考にするならば

首都圏の鉄道に
新型インフルエンザ発症者
『1人搭乗』と仮定

対策を取らなかった場合
重症軽症を含めた感染者数

『 1 週間で12万人』
控えめな評価でも
『10日で12万人』

感染率はインフルエンザを上回る可能性

『潜在的な感染者』
あらゆる場所にすでに存在していると

もはや仮定の問題ではない

すでに
東京、神奈川、千葉
関東都道府県で感染者確認

新型コロナウイルスは拡散した
患者数爆発的増大は時間の問題

表面化していないだけ
現在進行中だと思われる

2月14日
港区三田・日本生命ビル



NTT 系企業社員が感染確認

『ごちゃんねる』実況発信
していた人物と考えられ

発症後
1週間以上郊外から出勤

アメリカや中国以上
日本『超過密通勤ラッシュの特殊性』

東京周辺の首都圏
名古屋など中京圏
大阪・京都・神戸他の関西圏
同様の生活環境

患者『たった一人』から
10日から2週間で10万人以上に感染

『感染者・たった一人』
仮定じたいすでに非現実的

中国本国で『武漢』封鎖された
『1月下旬』以降も『現地人』もしくは
『現地人と接触した人』
日本に入国し放題これは現在も続く
ウソつかれたら確かめる方法はない

『日本は放置』全世界が見た
今さら制限して見せても手遅れ

現在
世界中で入国制限・拒否
当該地域にいた人・とりわけ中国人
『日本トランジット』で世界各地へ

世界各国
日本からの入国制限
『実行中』もしくは『検討中』防疫上は当然
現在も事実上『日本は国際的感染拡大ハブ』

『日本での爆発的感染拡大』時間の問題
  “国際社会”  そんなことより
   “ 日本=国際的『感染ハブ』”を問題視

     やがては非難轟々
抑えることは困難
初動を間違えたのだから
これから一週間と措かず
  1日、2日、3日、1週間後
『まるで違う風景に』

うろたえる日本政府は
『フクシマ第一』方式へ
    大声で  “ under-control ” PR

いつもながらの情報隠蔽
来し方みればおそらく

オリンピックを控え全世界が注視

中国政府『武漢アウトブレイク』以降
これまでの『中国のウソ』が明らかに

共産党独裁下の中国でさえ
『控えめな発表』あきらめた

日本がおかれた『特殊性』
『社会衛生事情』を考慮

さらに発生から今日まで
日本政府のやった数々のミス
かかる日本政府の『能力』に鑑みれば

『日本もはや
       “アウトブレイク” 制御不能』
『日本政府に当事者能力なし』
烙印を捺されることほぼ不可避

『オリンピックに影響が出ないよう』
この期に首相がまだそんな
エピセンター(震源地)・中国

習近平みずから『戦時体制』を宣言
私有財産制限をあちこちで堂々

『軍事法廷・即決死刑』
加わり事実上の『戒厳令』

毛沢東でさえ
やらなかったレベル
建国以来最大の『戒厳政治』
何故はっきりと言わないのか?

   『戒厳令』
=『戒厳立法』だけで『私権制限』
場合によっては企業も個人も全財産没収

宣言されれば中国支える外資は逃げる
彼らも大きな保険に入っている

“ 政変・クーデター・戒厳令 ”
保険会社負担義務範疇外
最悪の場合保険金ゼロ

撤退せねば株主から背任で訴えられる
だから  “戒厳令”  とは言わない・言えない
それだけのこと

(  労働人口の1割に満たない中国人
  『外資系企業』で中国 GDP の大半を

        “ ファーウェイ”のような
      優等生企業もある国営企業群ながら
      国営企業の大半は国際競争力が未だ
       そこへ労働人口の9割近く)
  外資が逃げ出せば中国は終わり

GDP 世界第2位・中国の苦境
『国際化しなかった旧ソ連』末期より遥かに

旧ソ連
自動車大国ではなかった
住居もインフラもそれなり
物流のほとんどは『鉄道』

生活物資は周辺から
国がクニが倒れても何とか
当時を知るロシア人そういう

既に自動車大国・中国
『国際化』し過ぎた

トランプ
中国からアメリカへ戻るよう
アメリカ経済界に大声で

中国に拠点を置く
アメリカ巨大企業  “Apple”
大手航空機メーカー も

これだけのことあっても株価下がらず
『あり得ないこと』が起きている
政府ぐるみで何かをやっている
『助け船』出してやっているのでしょう
言うこと聞けば助けてやると

憲法を始め『平時の法律』停止
『戒厳法』が優先する社会

英語で  Martial Law
厳密にそん度訳すれば
『軍法支配体制』

厳密に言うと
現在のアメリカも半分そう

9.11以降
合衆国憲法一部停止したままだから
『戒厳令』では全面的に停止

軍が機能しなければ
この場合は『人民解放軍』
(「国軍」ではなく「共産党軍」)
軍が動かねば話にならない

『全国掌握可能な軍』がなければ
『戒厳令』そもそも発令不可能

しかし中国の広さとアノ人口

毛沢東でさえ
動かすにラクではなかった解放軍

『   大元帥 ・ 朱徳  』



『解放軍の西郷隆盛』みたいな人物

国民人気は圧倒的
毛沢東をもしのぐほど
解放軍兵士の忠誠信頼も磐石

エドガー・スノー
アグネス・スメドレーら
海外中国ウォッチャーからも一番人気

子供からも慕われる『国民の父』
毛沢東は『やや陰険な大謀略家』
内外からそんな

だから
毛沢東の『人民解放軍掌握』
『朱徳の威』を借り初めて可能だった

毛沢東没後
実権を握ろうとした毛沢東夫人ら『四人組』

  『 そんな事が出来るというなら
    私の女房でも主席にしてみようかい?』

死んでいた『朱徳』の『遺言』で失脚
それだけの威信と権威があった

建国者・毛沢東『文化大革命』を唱道
若者を巨大私軍『紅衛兵』へ組織動員
    ( 『ドイツ国防軍』対する
           『ナチス党=ヒトラー私軍』
  『 突撃隊SA』や『親衛隊 SS』に相当)

事実上の内戦を
現在の独裁者・習近平
軍人出身でもない二代目政治家
周辺に朱徳・周恩来のような
『大人物の味方』はいない

親衛隊は急ごしらえ
『武装警察』を改組再編・大規模化
もう一つは『ミサイル軍』

武漢ミサイル基地
(日本にも向けられている)
派遣された『ミサイル軍』が掌握済み
しかし感染しない保証はない

旧ソ連のKGB軍『国境警備隊』50万人
(  正規『赤軍』と異なる命令系統軍
       強力武装されクーデター抑止機能も)

これをモデルに
習近平は軍制を改革
この非常事態に機能するか?

敵をたくさん抱え過ぎている

あの重慶の大物
数年前の “重慶クーデター未遂事件”首魁
去年末?結局は死へ追いやられた
同じようなこと今はできないはず

有力方面軍は反乱の必要もない
中央からの軍命令を『保留』
『軍による  “一瞬のsabotage”』
それだけで『天下の一大事』

老獪な将軍の腹芸次第
理由・いいわけは幾らでも
その度に『北京の威令』は墜ちる

1989年6月4日
『天安門事件』発生・全方面軍司令官
『北京司令遵守』を誓約
『天安門事件』から10日近くあと

『騒擾』は『北京』だけ
上海も香港も混乱なし

それでも『体制崩壊の危機』
解放軍方面軍幹部『怪しい動き』
現在ははるかに厳しい

『4億人が封鎖監禁状態』
解放軍・有力方面軍司令官
ひとりでも命令を聞かねば『北京政府』は?
1週間、2週間先どうなっているか?
(続く)



2020/02/17
via.Wifi狂躁亭非日常『何かが起きている』飛んで2月17日b

2020/02/1750


via.Wifi狂躁亭非日常『何かが起きている』飛んで2月17日b

2020-02-17 11:58:16
テーマ:Wuhan Virus

おととひの世界


(a より続く)

中国とドイツ
一蓮托生・今や一心同体

中国30億人ぶん
幽霊マンション『鬼城』
債権化したデリバティブ商品残高

『7500兆円ナリの半分』?
(残り大半アメリカシェールガス関連)
抱えてあえぐ『ドイツ銀行』

中国絡みで破綻の場合
(もはや何時あってもおかしくないが)
『EU・ヨーロッパ共同体』も破綻・崩壊

『シェールオイル&ガス』
関連金融商品・投げ売り殺到
「海外の妖しいblog記事から」様






ドイツ銀行&EU破綻
即日アメリカに飛び火
米大銀行連鎖破綻

全世界
『リーマンショックの100倍以上』
かねて言われた『金融恐慌』へ

それを待たないし待てない
アメリカもまた『非常事態宣言』
以上の『非常手段』を選ぶはず

           『 IEEPA 1977 』
   International Emergency Economic
                  Powers Act
     ( 国際緊急経済権限法 1977)




    合衆国の『資産』や 『 国民の安全』を
     脅かす『国際的重大事態発生』に際し

         『アメリカ合衆国大統領』は
     『合衆国内全ての外国人財産』を 
  連邦議会にはかることなく“宣言”と
  “ 大統領令署名”  のみで  “即日没収 ” できる

開戦前の日本の在米資産
ルーズベルト政権は凍結・没収

『IEEPA1977』
過去の個別戦時法案をまとめたもの
アメリカは『存亡事態』になった場合
国内『外国人財産』を瞬時に横盗りできる
『そのための法令』を持っている

ビジネスを始めるにあたり
『USA憲法と国内法を護る』
誓約させられる以上文句は言えない

取り戻すにはアメリカと
戦争をやらねばならない

ちなみに適用第1号
革命後のイランでした

北朝鮮や日本の暴力団にも適用
『抜かずの宝刀』では全くない

トランプはすでに
中国との“経済戦争”のさなか
対中国『IEEPA発動』にも言及している

ただでさえ大統領選挙
トランプだって『やったもの勝ち』のはず

自ら注文した『超小型核兵器』
搭載済み『オハイオ級大型原潜』
1月末「カリフォルニア湾内」へ

その目的を巡り
アメリカ国内で懸念が広がっている
トランプだって何を考えているか?

今のところ
水際撃退に成功しているように見えるが
今後の展開次第では

両国のどちらか参加が止まれば
表向き『東京オリンピック延期』
実質『無期限中止』

ロシア
「ドーピング問題」
裁定不服としてボイコットの可能性

現在のような状況下これ幸いと
あちこち誘いをかけるはず

オリンピックは『平和の祭典』

『世界中』で『戦争』
起きていないところ見た目多いときの祭り
現在すでにそうではないのだから

超大国3つのうち2つ『非常事態宣言』
1つが事実上『戒厳令下』

1940年・昭和14年
戦前の東京五輪中止
シチュエーションは似たようなもの
もっとかも?

国境閉鎖も都市封鎖もできない
有事に悪手を打つ国と考えられている
『専門家の現状認識』間違いな場合も多い
『確率が絡む場合』そうなりやすい

『統計上の致死率』

かつての『スペイン風邪』
正確な事実・つまり『致死率』
未だにわからない

『スペイン風邪』と
みなされないまま死んだ人がたくさん
現在のウィルスと同じ

今回も報告によれば病院ではなく
自宅で亡くなる人が大半
彼ら『罹患者』に
カウントされていない可能性が高い


『Uhan-Virus』
『インフルエンザ』と
この段階でも比較したり
そうすること自体たぶん間違い

よほど悪くならない限り
『インフルエンザ』
後遺症がのこりにくい

(A型糖尿病やインフルエンザ脳症)
(A型糖尿病・とくに子ども
    インフルエンザの発熱で
     腎臓や副腎が破壊され起きる
      インスリン生産能力喪失
     一生インスリン注射が必要に )

しかしこの病気・なんと呼ぼうが

現在『3タイプ』確認されている
独自進化したものかどうか分からない
(言外の意味お察しください)



同じような報告多数
『コマゴマした発生機序』
この際問題ではない

『重い肺炎になること』
それよりもむしろ

肝臓や腎臓の激しい損傷
長く高熱が続く
インフルエンザよりずっとしつこく

この二つだね
それが病気の質的な違いをもたらす

お医者さんは基本
『目先治すこと』優先するから
今回の病気は『そこから先』
つまり『予後』が問題

長時間続く40℃以上の高熱
そのこと自体とても恐ろしい

摂氏39度以上
とくに『40度以上』が48時間以上
高熱が一定時間下がらない場合

    ( 41℃  近くになると
        脳梗塞・ 脳内出血がなくとも 
       『 脳幹』組織破壊が始まり
     『体温調節中枢』機能喪失が進行
       そのまま死亡することも多い
     
        なので『40℃越える高熱疾患』
     額・前頭部より 『後頭部』を冷やし
   『 脳幹を保護すること』が
     救命処置として大事)

どのような病気・病因であっても

(大怪我・大火傷・骨折など)
長時間40℃以上の高熱が続けば
広範な体組織破壊が起こる

人体は破壊された組織を取り除こうとする
停止できない生体防御反応

壊れた組織の掃除役は
『リンパ球』と『白血球』
組織を分解し肝臓へ持ち込む

短時間・大量に持ち込まれると
肝臓の老廃物処理能力限度を越える

肝臓・肝細胞が疲労・損傷
肝臓が処理しきれなかった部分

『大量の未処理老廃物』
全部『腎臓に丸投げ』
オーバーロードで腎臓はパンク

『腎臓』はデリケート
あっさり壊れ元には戻らない

老若男女無関係
壮健なスポーツマン・ウーマン
或いは兵士であっても五十歩百歩

腎臓機能・能力は大差ない
同じような処理能力

心肺機能のように
『あとから鍛えること』はできない
使えばスリ減るだけ

『腎臓』は誰しも『一対』
壊れたら『スペア』はない

『スポーツやってました!』
『身体は丈夫!』そうお考えの人は要注意

『スポーツ』やればやるほど
心肺機能は鍛えられても
『腎臓』は確実に傷む
だからプロスポーツマン

早く老化し
必ずしも長生きはしない
無自覚な人多いですが
その証拠に歳をとると高血圧に

『高血圧』
多くは腎機能低下に伴うもの
スポーツやると失なわれるもの
それなり大きいんで

地球最大の脊椎動物
『シロナガスクジラ』の腎臓サイズ
じつは人間とほぼ同じ

ただしシロナガスクジラ
腎臓が『4000個以上』
『海水中で暮らす』ため
それだけ膨大なスペアをもっている

化石に残らないので分からないが
巨大な恐竜もそうだったと考えられている
しかし大抵の生き物はそうではない
『スペア』を持っていません

ですから運良く
『全く病気にかからなかった場合』でも
ヒトは最期かならず『腎不全』で死ぬ

『肝臓』はまだしも
『組織再生能力』があるが
『腎臓』及び『腎小体』(ネフロン)
そのまま『壊れっぱなし』

腎移植を待つ人がたくさんいる
その『待機者数』

つまり
腎臓病患者人口
アウトブレイクがあった地域
高率で激増することに
罹患するウィルスの
タイプによって違うけれど
罹患者はそうなるリスクを負う

この点
『インフルエンザ』などとは異なり
ある程度以上『後遺症リスク』不可避
少なくとも『感染死亡率』よりは高い
どれほど大変なことか?

さらに『免疫機能』
そのものが撹乱される
予後の『免疫機能の過剰バックラッシュ』
大なり小なり

『免疫機能』とは
『抗原抗体反応履歴』記憶機能
不都合なことも記憶・反応する

つまり
『自己免疫疾患』に
広義の『膠原病やリウマチ』
高確率で後遺症に

『高齢者がたくさん死ぬだけ』
今回のアウトブレイクを見てそう言う人
この事実を見逃している

乗り切ったとしても
大量の感染者を出してしまったら
その後の人類社会に大きな負担とキズ
『未来人類社会』への『重大な後遺症』

人工透析患者が激増
そうなるはずですよ
言いにくいが大変なカネがかかります

『膠原病・リウマチ患者』
=『人工透析ハイリスクグループ』
しょっちゅう熱を出すからね

指定病院に置かれる
『リウマチ膠原病アレルギー内科』

膠原病・リウマチ
完治は困難な病気
レディーメイドパッケージ治療法はない
その点はガンの方がまだラク
『ガン克服後の人類』に立ちはだかる病気

この辺りから医療診断
人工知能の領分になるはず
70億通りの治療法を見つける
暫定的治療だけでも大変

iPS 細胞技術によって
『自己細胞腎臓再生』
可能にでもならない限り

これから数十年間
国家と社会の負荷に
ほぼ避けられそうもない

『感染率&死亡率 only』 ?
アマいですよ・大アマです

専門家も素人も
重い事実を見逃している

よくわからないが
そんなことを書くブログ
重い病気にかかったことがない人だな
難しいかもしれないが

ともかく
『かからないように』

『 “かかること” 怖れるな!』
これは間違いで
『“かかること”先ず怖れる』

こちらこそが正しい
罹患後に回復できても
健康をとり戻せる保証はないのだから

それだけ警告しておかないと

高熱を出せば
ガン細胞は死滅しても『腎臓』はヤラれる
ある程度以上の『腎障害リスク』
透析までゆかずともたいへんだ


タチの悪い熱病ならなおさら

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 21:34