2020年02月11日

2/24(月・休) Terrace Jazz13th&みんなでライヴ5 @Clover Cafe

【画像4:前回1/13みんなでライヴ4】       
天使の羽をもつスタンダードプードルのバニラちゃんとトイプードルのレオン君、リンク君が出迎えてくれる隠れ家的カフェ、Clover Cafe。

落ち着いた店内と屋根のある広いテラス。

私は花いっぱいのテラスから眺める田園風景が大好きです。

もちろん、三ワンコちゃん達にも癒やされます。

        
◇2020.2/24(月.休) 13時 Terrace Jazz 13th &みんなでライヴ5 @Clover Cafe
        【店内演奏になりますが飛び入り参加、大歓迎です。】
(事前申し込み不要ですが、現在 HiuraさんG弾き語り、芋と麦さん〔笹木さん、ゆきっぺさん〕、山本さんG弾き語り、あけみさんP演奏の参加は決定しています)(ノーギャラ、飲食必要)(3曲程度?)(機材 PA,kyd,mic,snare,cymbal)           
         
☆Terrace Jazz お知らせ☆

※jazz standards & others の心地よい音に包まれて ゆったり過ごす午後

※演奏
・PROCeeD
Kumi(kyd)
Keith(ds)
              
※場所
喫茶Clover テラス

和歌山市直川320-4

TEL(073)462-5110

(水曜定休)

(駐車場は店舗前と店舗隣にあります)

※日時
2020年からは月に1回又は2回月曜日 午後1時頃スタート

※入場料
無料(飲食必要)

※天候により店内演奏になります。

※都合により日程を変更する場合もあります。

・2月24日(Terrace Jazz13&みんなでライヴ5)
・3月16日(Terrace Jazz14)
に開催予定です。


お時間あればお越しください。

m(__)m


♪クローバーカフェさんのご紹介「食べログ」
https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30009394/



文責 キース  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 20:22

2020年02月11日

【先行予告】「やってみよう」3/22(日)13:30@Live Space MOMENTS


【西本様FBより転載】
今回、和歌山の医療や介護、リハビリテーションの観点で繋がった方々と音楽のイベントを開催することになりました。

一部は、
音楽を通じてリハビリテーションを実現されている2組。

二部は、
医療・介護職が含まれているバンド3組。

計5組が参加予定です。
それぞれの紹介文は写真に記載しています。

初めての試みのため、予定通りにいかないところもあるかと思いますが、
職種問わずたくさんの方々に参加していただき、盛り上げてもらえればと思います。

日時: 2020年3月22日(日)13:30~

会場: Live Space MOMENTS
和歌山市米屋町3 BLISSビル2F

Ticket: 800yen+500yen(1drink)
   ※前売、当日有り、再入場可

13:30~ open

一部 Luxury Time
14:00~ miya、Hiura、PROCeed
14:40~ masakana

二部 Party Time
15:20~ SMY55
16:00~ GANDHARVA
16:40~ Thera Band

『やってみよう!』の精神でたくさんのバンドや歌手の方々と一緒にできること、メンバー一同本当に嬉しく思います!

ご興味ある方は、お気軽にシェア、メッセージいただければ幸いです。


 ◇◇◇

PROCeeDはmiyaさんのバック演奏で参加します。


お時間ありましたらお越しください。


文責 キース  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 20:01

2020年02月11日

「効くはずなのに、日本政府は存在を隠している。」富士フィルム:アビガン

~画像、ツイッター情報は転載元で~


「効くはずなのに、日本政府は存在を隠している。」富士フィルム:アビガン

2020-02-11 17:30:36
テーマ:ブログ

タクミくん二次創作SSブログ(Station後)


厚労省もさすがに動かないわけにはいかなくなったらしいけど
これでコロナウイルスは安心だと思われても困るので
動画は削除しまくっているわけか
 

https://ameblo.jp/voyage011/entry-12574425892.html

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 19:16

2020年02月11日

狂躁亭非日常・何かが始まっている②c 200211 | おととひの世界

~画像は転載元で~

☆ 狂躁亭非日常・何かが始まっている②c 200211

2020-02-11 10:50:00
テーマ:ミリオタ現実噺

おととひの世界



(10日記す。予定投稿)

(②bより続く)

潜水艦から打ち出し
超高速で一旦『大気圏外』へ
そして『大気圏再突入』

小さな小さな
『マト・的』に『極小規模核兵器』
それでも核爆発は起こすわけだが

これだけ大げさな道具立て

兵器としてはせいぜい『空襲』
その程度で済むハズのもの
かつては戦車砲使用を考えていた

『ガンバレル型核砲弾』
せいぜい直径12センチ程度
50~80㎝の円筒形

であるから巡航ミサイル
ドローンでも可能かもしれない

『巡航ミサイル』
『ターボジェット推進』が多い
最新式は超音速タイプもあるが
多くは遷音速・時速1000km以下
低高度を飛び肉眼視認も容易

『とても遅いミサイル』
撃墜される危険性がある
現に中東ではたくさん

『核兵器』
起爆装置が作動しない限り爆発しない

巡航ミサイルが撃墜された場合でも
『不慮の核爆発事故』つまり
弾頭が偶発的連鎖反応を起こす確率
『百万分の一以下』

『100万発 』銃撃して『1度』爆発?
それほどの超精密装置
念入りに作らないと作動しない

最新核兵器
敵の手にわたる可能性が
核弾頭がテロリストの手に渡れば
修理調整して彼らは使うかも?

少なくとも闇市場で売れる
テロリストは大金をせしめる

核物質と
高性能爆薬『起爆コア』

『一から素人設計製造』はムリ
設計も工作精度もミクロン単位
熟練加工技術者でも大変難しい

それがテロリストの手にわたる
もうひとつの最悪事態

『トライデントミサイル』
ならばその心配はまずないが

命中精度はどうなるのか?

それほど『小さな核兵器』ならば
『about に焼き尽くす』目的ではないはず

多弾頭ミサイルシステムの命中精度向上
それは別の課題になるはず

よほど自信があるのか?

爆発力は小さいが
『ミッション ‐ クリティカル』

そんな『奇妙な核弾頭』を
米軍で最も大掛かりな運搬デバイスで

トランプ
これら一体何に使う気なのか?

1985年フィラデルフィア
黒人の極左過激派
一街区まるごと女子供まで
『composition 4 軍用爆薬』で殲滅

これをやろうとしている



アメリカでは早くも
科学者をはじめとして専門家
トランプのこの配備について懸念表明

トランプのいう
『自分は負け戦はしない!』
『核兵器を“ 使えない兵器 ”にはしない!』
この真意を忖度しているから

いわゆる『高高度戦略爆撃』を多用
敵国の主要都市・人工密集地 を焦土化
最終的に初の核兵器使用をやった

『カーティス・ルメイ』



    軍事力を用いるならば
   『 圧倒的な行使』を旨とするべき
     故意に使い過ぎるほどに

    敵は怖じ気づき戦意阻喪する
   その結果多数の命を救うことになる
     味方のみならず敵の命をも

トランプ
天敵ソロスやクリントン夫妻に
サポートもしくはファイナンスされた

『アンティファ・Antifa』  
彼らがいずれ大規模に動き出す

大統領選挙期間中
静かにしている保証はない

トランプとしても
漫然受けて立つ気はない

『超低出力・新型核弾頭』換装完了
『トライデントミサイル』積載潜水艦
既にパトロール名目でこの1月末に出航

トランプを
ムリ筋もいいところの
『 ウクライナ ‐ ゲート 』
弾劾裁判へ引きずり出した
民主党下院院内総務ナンシー・ペロシ

その握手
一般教書演説の場で拒否
もう和解する気が無い

感情的しこりから
だけではないかもしれない
もはや『握手する意味』すらないから?

それどころか
『極左暴力集団』盤踞する

  『カリフォルニア』
『ナンシー・ペロシ選挙区』の州

トランプは『新型核弾頭』を向けた



ナンシー・ペロシもバカでは
『トランプの覚悟』に気づいたはず

反トランプ陣営の焦慮と緊張
これから否応なく高まるはず

『目標』はあくまで『極左過激派暴力集団』
しかし返す刀で『ミリシア』も震えあがらす

三島由紀夫が看破したように
『極左』と『極右』は
同時に伐らねばならない

アドルフ・ヒトラー
『レームのSA(突撃隊)』
『シュトラッサーのナチス党左派』

一夜で同時に粛清断行

トランプは
はるかに『恐るべき方法』で
文字通り『瞬時に』それをやろうとしている

のかもしれない
おそらく目標選択と照準調整は完了
トランプなら『先制攻撃』すら

中国・武漢からの
『新型コロナウイルス・パラライズ』
そのための『局所麻酔』かもしれない
中国が機会便乗できないよう

『 トランプは  アメリカ国内で
       とんでもないことをやろうとしている』

  ロシアも 
しきりに心配しているようだ
ちらほら出てくるレポートを読む限り

『トランプ一存』でこんな事が?
それはないはず

トランプがあまりに頓狂な
であるならば『彼ら』はとうに
『トランプ』をすげ替えたはず
そのための副大統領マイク・ペンス

しかし
『トランプ』は未だ現職大統領
『彼等』の掌中で動いているからだ

特に海軍軍人
『スッ頓狂な命令』に唯々諾々はありえない

『納得出来ぬ命令に従わない権利』
合衆国憲法は軍人に認めているはず
よほど意思統一ができていなければ

『彼等』とは
トランプを支える海兵隊エリート

『トランプがやろうとしていること』
それはすなわち『後ろ楯の意向』

『トランプ担ぎ出し』
始めからそれが『最終目的』
担ぎ出した連中の総意
であるならばこの計画

トランプに不測事態があっても不変
そのための手堅い『マイク・ペンス』

副大統領マイク・ペンス
言葉数こそ少ないが『超タカ派』
ぐらつきブレがない人物

『内戦不可避』の場合
       可能な限り短期間に
  絞りこんだ主要敵は  開戦直後に『殲滅』
  
どこの国の軍人であっても
プロならばそう考えるはず

少なくともその準備は万端
そういう事なのだろう

前回の大統領選の最中

ペンタゴン
予算使途不明金『500兆円以上』
9.11の前にもそんな話
あの時は100兆円以上

色々な事を考えているな
国家予算が止まる事態まで
『国防予算5年分以上』だ


https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12574340221.html






  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:49

2020年02月11日

狂躁亭非日常・何かが始まっている②b 1 200211 | おととひの世界

~画像は転載元で~

☆ 狂躁亭非日常・何かが始まっている②b 1 200211

2020-02-11 10:40:00
テーマ:陰謀詭計

おととひの世界


(9日記す。予定投稿)

これはつい先月
2020年1月の末
Antifaがニューヨーク市警に宛てた
脅迫メッセージ


ニューヨーク交通網撹乱を予告
ニューヨーク市警察に対し
あからさまに暴力で対抗すること
アンティファが予告





1960年代から80年代にかけ
アメリカ国内では無数の爆弾テロが
極左が多かったが極右も

何処の国でもそうだけれど
こういう連中

田舎に隠れること滅多にない

田舎は
どこに入っても見知った仲
余所者が来ればすぐバレる

絶好の隠れ家
『大都市の住宅密集地』

地域コミュニティ意識が稀薄
『隣は何をする人ぞ』

毛沢東主義者
言うところの
『人民の海』の中に隠れる

取り締まりはやりにくい

一網打尽にはなかなか
長い間どうにもならず

日本であまり
報道されていなかったけれど
1985年レーガン大統領の頃

地方警察に軍が協力
軍用プラスチック爆弾;composition4
『C4』を正式供与

テロリストの根城

住宅街だろうが何処であろうが
疑わしい候補地まるごと

およそ
民主主義国家とは信じられないような
『一街区まるごと吹っ飛ばす』
80年代アメリカで白昼そのような蛮行

『プーチンのロシア』
こちらも似たことをやっていた

ウラディミール・プーチン
ロシア共和国大統領就任直後

チェチェン独立派
ロシア国内でテロ三昧

『高層マンション丸ごと破壊』
みたいなテロが起きていた

やったりやられたり
プーチンも手酷い事をやった

当時
つまり1999年から2001年

ロシア国内はそういう状態
しかし西側は冷やかに見ていた

プーチンは国連総会で

『先進国は団結し
    社会を破壊する
   危険な暴力集団に対抗する必要がある

    特にアメリカのような先進国
     いずれ途方もない大規模テロ発生
     防ぐことは難しくなろう』

そう言っていた
当時は『 ロシア何を言うか』な雰囲気
『  “プーチン閣下のお国”  のお話』と

   『 我々の世界は
       あなたの国ほど血生臭く
      野蛮な世界ではありませんよ』

紙面でからかう有力紙も
ところが間をさほど措かず『9.11』

これ以降
アメリカ国内でも

『 あの時プーチンの言うこと
    もっと真剣に耳を傾けておれば』

そういう事
主流メディアまで

同じこと
つまりプーチンが
ロシア国内でやっていたようなこと

1985年頃
アメリカでもやっていたので

レーガン時代
この強攻策に転じて以後

アメリカの
特に極左暴力集団
壊滅的打撃を受けたらしい

目立った事件
ほとんどなくなった
むしろレーガン時代のこのやり方
ロシアなどから後々手本に

90年代に入ると
衰えた極左に替わり

いわゆる
『武装民兵集団=militia』
思想的には明らかに右翼系

これに近い右翼系
『反連邦主義者集団』

さらには
これに近い考えを持つ
『キリスト教原理主義カルト集団』
彼らが『浮いた存在』に

突出して目立ち始めた
極端に走るたびに追い詰められる

最終的に
『ブランチ・ダビディアン』
集団焼身自殺事件

焼身自殺というより
監禁され焼き殺された?
巻き添えに数十人の子供が死んだ

このやり方 
つまり F B I に憤った
極右反連邦主義者の一人が

『ティモシー・マクベイ』
そして『オクラホマシティ
        連邦ビル爆破テロ事件 』へ

ちょうどこの時代
日本ではあの『オウム真理教』による
一連の大規模テロ事件が起きていた

この期
アメリカは民主党政権
反連邦主義者・アメリカ右翼
アメリカ武装民兵=ミリシア

相性が悪い政権
だからこそ色々なことができたとも
共和党政権ではなかなか難しい

彼らが票田とかぶるから

しかも
 『アメリカン・ミリシア』
          american‐militia
(当然ながら“銃規制反対派”最右翼)
     推定総数:全米2500万人以上

なるほど武装では
アメリカ陸海空軍には

しかし強力な組織 
草の根の人数が多すぎる

絶対に解読できない強力な
『暗号ネットワーク』を開発駆使

『ダークウェブ』も自在に使いこなす
DIAやCIA、NSA でもなかなか解読できない

備蓄物資や
火器弾薬の量もモノすごい


トランプ現政権
ペンタゴン・なかでも『海兵隊エリート』
彼らの後ろ楯で成立している

ケネディ暗殺以降
まがりなりにも50年間続いた
『CIA王朝』

『リベラルな  バラク・オバマ 』でさえ
『CIA 長官』から回される暗殺予定リスト
この承認から仕事を始める
そういう時代がずっと

50年ぶりに
ひっくり返したのがトランプ
『抵抗勢力』抵抗も半端ではない

それは数々ぶつけられる
ロシアゲート・ウクライナゲート
どちらも蓋開けてみれば『ネズミ一匹』

こうなること
おそらくトランプも予想したはず
トランプは選挙期間中から

    『  アメリカは
      “ 低強度核兵器 ”  の使用
         ためらうべきではない
     “ 核兵器 ” を  “ 使えない兵器 ” に
         したままではいけない 』

ことあるごとに言ってきた
『言うだけ』ではなかった

ドナルド・トランプ
2017年1月大統領就任直後
ペンタゴンに

『自分は勝つためにしか闘わない』と
 選挙期間中から公言していた
『低出力核兵器』開発再開
    そして『速やかな配備』をオーダー

そして
注文された核兵器
1年前の2019年1月
『オーダー通りの仕様兵器』
生産配備段階に入っている

さらにこれを積んだ
『多核弾頭ミサイル:トライデント』
複数の核弾頭を同時に多数の目標へ
      『mirv=マーブ』

今までは
『より小さく・より強力な核兵器』

だから一つのミサイルから
打ち出される『子爆弾』
全て核兵器・しかも強力なもの

ところがトランプの注文
驚くほど『小さな核兵器』ばかり




この 『W‐76』シリーズ 
それ以前から 『W シリーズ』

いわゆる
『核兵器砲弾・核砲弾』

戦車砲で射出・数キロ先で爆発
強力だと味方まで死んでしまう

『極低出力の核兵器』
アメリカでは1980年代
遅くとも1990年代には
開発も生産も打ち切られた
 表向きそんなことに なってはいる

しかし
この時の開発目標

核爆発時の『火球の直径』
『50m とか100m 』

今回トランプが要求
開発配備された『W76‐2』  

火球直径
490ft ≒160メートル
(出力5~7キロトン)

2017年時点で
技術的にムリなハードルではない
むしろ十分可能なレベルだろう

『使うつもり』
だからこそ完成させることを優先
あえてハードルを下げたのかも?

こういうものの開発
ドカドカ実地実験はできない
かつては核実験場で半端ではない回数
『核実験』が必要になった

核爆発を伴わない『未臨界実験』
これですら全世界から批判される
スーパーコンピューター発達以前
『開発の最大ボトルネック』がそこ

物を言うのは
『爆発シミュレーション技術』
早い話が『スパコン性能』

1980年代と現在では比較にならない
かつてよりもはるかに容易に

開発再開命令から
それほど難なくできたのでは


この地図の一番右
真ん中が100キロトン
左が475キロトン

これを潜水艦の
『多核弾頭ミサイル』へ
本来ならば戦車砲で十分

『オハイオ級原潜』
というところがポイント
アメリカ最大クラス原潜

ということはつまり
『大きい』ほどたくさん食糧を積める
原子力だから燃料の心配なし

ちなみに原潜内部
酸素供給はあり余る電力で
水を電気分解すれば幾らでも

艦内の『空気の質』は『高原田園レベル』
ストレスは全く感じないという

『積みこめる食糧の量』が
『連続潜水可能時間』を決める
『オハイオ級』は巨大潜水艦
大量の食糧を積める

本来ならば沿岸に
ノコノコ出て行く潜水艦ではない

遠く離れたところ
多くは地球の反対側に派遣

それが『カリフォルニアでパトロール』
暇仕事ではない『特別なミッション』

『オハイオ級』が沿岸へ
=『長時間海中にいるつもりであること』
それは明らか

どこで何をしているかわからない
しかも『SLBM 』

一旦打ち出せば大気圏外
大気圏再突入時には大変なスピードに

ロシアの超高速兵器でも
さらに地上迎撃はまず不可能

標的にされたら
最期まで何が起きたのか?
どこから来たかもわからない

→②c へ続く

https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12574339996.html







  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:43

2020年02月11日

狂躁亭非日常・何かが始まっている②a 1 200211 | おととひの世界

~画像は転載元で~


☆ 狂躁亭非日常・何かが始まっている②a 1 200211

2020-02-10 13:00:00
テーマ:陰謀詭計

おととひの世界




(10日予定投稿)
建国以来
いわゆる“シビル・ウォー”
『南北戦争』(1861~65)
(米国史上最大の犠牲者を出した戦争
     南北戦争死者は公式集計
      95万人を大きく上回り

     実際には130万を越える
     2度の世界大戦のアメリカ人犠牲者数の
     2倍ぐらい) 以外に

局所的なもの
なかったためしがないというくらい
『アメリカの歴史』
イコール『内戦の歴史』

10年スパンでみると
ネイティブアメリカンとの戦争
除外しても

『そういうことがなかった時代』がない

死刑執行された
ティモシー・マクベイにる
『オクラホマシティ連邦ビル爆破事件』



数百の死傷者を出した

『C 4軍用爆薬』が
このこと自体事件の根深さを

いわゆる
『軍用プラスチック爆弾』
見た目『アブラ粘土』のような

容易に望む形に変えられる

ライター・マッチで
火をつけたくらいでは
絶対に発火や爆発はしない

点火には専用信管
もしくは『導爆線』が要る

鍵アナの中に詰めこむ
『爆破解錠』
テレビや映画でもお馴染み
とても便利

専用信管と
電磁起爆装置を使う
もちろんタイマーを使うのも簡単

コンマ何桁か?
/sec の精密なタイミング

だから核爆弾起爆にも
精密なタイミングで圧力かける
そういうことができる

この男一人で
とてもじゃないがムリ

調達量 半端じゃなかった
おそらく大きな背後関係が

この男おそらく鉄砲玉

アレンジメントは別のやつ
そう考えられているが
つきとめられていない

『銃規制進まぬアメリカ』

日本のような国から見れば
なぜどうして?と考える

しかしその国なりの歴史がある

『アメリカ独立戦争』
『独立派が勝利』したから
   『アメリカ』は『独立』

しかし独立派
『正規軍』ではなかった
『植民地正規軍』は
あくまで『イギリス軍』

戦っているのはあくまで
『プロのイギリス軍人』

一方独立派の軍隊

市民の『素人軍』
指導者の中にはプロもいた
ポーランド貴族『コシューシコ』とか

しかし主体は
『 素人の武装市民 』

    militia・ミリシア

アメリカ独立戦争
『militia・ミリシア』あっての勝利

古代アテネ軍人と同じように
勝利した兵士は『権利』を要求する

古代ギリシャの民主制
『兵隊民主主義』だった

  『  血と汗を流したもの
       権利が与えられるのは当然』

アメリカ民主主義の始まり
それとよく似ていた

『アメリカ独立は
         ミリシア・militiaのお陰』  
歴史的事実だから変えようがない

『militia・ミリシア』
彼らを『国に仇なす存在』とすること
どんな歴代大統領もできなかった

『militia・ミリシア』
『アメリカ陸海空軍』よりも歴史が長い
彼らはいざとなれば戦い
国を危機から救ってきた

いわゆる予備役
彼らの中にもミリシアはいる
技術交流は活発

彼らにも多い『プレッパー』




様々な人種がいるが
ガチ保守白人層が多い

日本のマスコミやジャーナリスト
大統領選取材となると
目立つ都会に行きたがる

地方といってもせいぜい大都市
現在ヒスパニックが増え
また黒人人口比率
減りつつあるがまだ大きい

アジア系は尚のこと
日本からの移民は減ったが
中国や韓国からは増える一方

主流はそうではない
しかし彼らをアテにしているのが
『アメリカ民主党』

そして『レッドステイト』
中西部の保守白人層あてにしている
『アメリカ共和党』

『レッドステイト・RED state』
ほとんど『ドイツ系移民』  
アメリカ最大移民コミュニティ

実は『ドイツ系移民』
アメリカ最大の移民コミュニティ

繰り返すが『ドイツ系』
数え方にもよるけれど

6000万人を下回ることはない
数えかたによってはそれ以上
『アメリカの1/4』はそう

『ユダヤ系』がそうであるように
アメリカ社会『声がデカいやつ』は多い

『ドイツ系』は『silent‐majority』
普段『大声』を出さない

メディアで声高に自己主張
そういう事は滅多にやらない

しかし選挙には『票』でモノ言う
『ドイツ系移民』はそういう存在

『アメリカ大統領選』

大勢を決するのは
イギリス系でもフランス系でも
ラティーノヒスパニック系でも
アジア系でも黒人でもない

こういう連中の票がモノ言うのは
『本命・対抗が拮抗した場合』だけ

ほとんどの場合
『ドイツ系移民』・  彼等が
どちらに投票するか?で決まる

映画でしばしば
アメリカ中部西部
ドライブイン

『ダイナー・食堂』
野球帽をかぶってチェック柄シャツ
ジーパンはいて仲間とビール飲みながら

そういう白人
ほとんどは『ドイツ系』

『ドイツ伝統を受け継ぐ』とかはない

はっきり言って
彼ら教養はさほど
むしろインテリは嫌われる

こういうと悪いが
ガラの悪い白人のほとんどはそう
≒『ドイツ系アメリカ人』

しかし『アメリカの多数派』
これが『アメリカの現実』

『ドイツ30年戦争』(1618~48)

ドイツは細かな領邦へ分断
『ヨーロッパ最貧地帯』へおとされた

地方領主
農民農奴を奴隷同然に
(実際ドイツ移民の大半
     事実上の  “白人奴隷” だった)

『領内農民』は『借金のカタ』
領邦諸侯が英国王に売り飛ばしていた

器量がよい娘は
オスマントルコの
スルタンのハーレムへ高値で売られた

18世紀半ばまでのドイツ人
本当に惨めだった

現在のアメリカ中西部
そういう人たちの子孫

元々あの辺りに
居たわけじゃない
ネイティブアメリカンとの戦争
常に最前線へ置かれた

『黙って危ない仕事に』
アメリカ開拓史を支えてきた
『開拓の汚れ役』を引き受けてきた

それが『ドイツ系移民』
 “ open‐minded american ”  とはほど遠い
はっきり言って『差別的』『粗野』

  『ドナルド・トランプのモノ言い』 

『ドイツ系アメリカ人』に言わせれば
『ドイツ系らしく好感もてる』と

トランプ
事あるごとに『自分はドイツ系移民!』
最大票田『ドイツ系移民』にアピール

彼ら『ドイツ系移民』
東部インテリが言うような
『綺麗ごと』はウケない

トランプ
『彼等ドイツ系にどうすればウケるか?』
周到に計算し発言している
特に twitter 

そのこと誰も言わないでしょ?

中西部の『Prepper・プレッパー』
聞げばほとんど『トランプ支持』

『ミリシア・militia』 
公式集計数値はないが  
おそらく全米で2500万人以上  

ほとんどがそういう人  
つまり『トランプ支持者』  

トランプもともと
不動産商売をやっていた男
マーケティングには長けている

前の選挙の対抗馬
ほとんどの連中が本命視していた

『ヒラリー・クリントン』

モノ言わぬ
『silent‐majority;ガチ保守』

『ドイツ系移民コミュニティ』から
支持される要素は皆無に近い

しかも『イヤな女キャラ』
肝心の女性支持を固められない
であるのだから

逆張りでホンネ丸出し
滅多にホンネを吐かない
   “ アメリカ最大 silent‐majority ”
    =『ドイツ系移民コミュニティ』

彼らの『むき出しのホンネ』
訴求しておればかならず勝てる

これがトランプの計算

その考え方は正しかった
それがあの大統領選の結果
“トランプ地滑り的大勝利”

ドイツ系は世論調査などに
ホンネを開陳したりはしない

“ヒラリー・クリントン支持”
そう言いつつトランプに投票
そんな連中だ

『 political‐collectness疲れ
     =いわゆる“ポリコレ疲れ” 』

オバマがよく言っていた
優等生法学徒的言辞への『飽き』
向こうのインテリ聞きかじり

間違いじゃないが
日本の連中がいつもやる間違い

   『  アメリカ大統領選
      大勢決するのは  “ドイツ系移民”  』

ポイントが分かっていれば
前回の大統領選挙

『ヒラリー・クリントン圧勝』
(日本外務省までそう読んでいた)
ミスリードはなかったはず

アメリカ社会
『内戦』がむしろ普通

特にこの 4 年
二度とも空振りに終わった
『トランプ・スキャンダル』

特に最近の『ウクライナ疑惑』

疑惑の本命
現在民主党大統領候補
『ジョー・バイデンの息子』 なのに

( 副大統領時代
     ジョー・バイデン
    ウクライナ利権を息子へ便宜供与

    事実なのに誰も追求せず
     話を『トランプの電話での圧力』
     に持っていった)

ネットメディアの普及で
アメリカ有権者はほぼ全員
事情がよくわかっている

この期におよび
ジョー・バイデンまだ大統領選へ

2月5日
トランプは一般競争演説の議上

民主党下院院内総務
ナンシー・ペロシから
握手を求められたが

ふり払うようにこれを拒否

激怒したペロシ
トランプ演説草稿
テレビカメラの前でビリビリに

トランプの演説
民主党大統領選候補批判へ
全ては計算されている

民主党とりわけ
クリントン夫妻の背後

CIAがおり
ジョージ・ソロスがおり
サウジアラビアと中国がいる

『サウジアラビア』
民主党とつながりがあった年配者の王族
『モハメド・ピン・サルマン』
宮廷クーデターで身ぐるみ剥がれ
あらかた追放されている

中国は現在
『謎の疫病』で身動きがとれない

ジョージ・ソロスと
『ソロス財団』加勢する
『Antifa;アンティファ』を始めとする
民主党系左翼暴力集団

『彼等を叩く時宜到来』

2022年には中西部『RED state』 
共和党金城湯池の大票田
白人よりも移民人口が上回る

それまでに決着をつけなければ
トランプはそう考えている

だからテレビカメラの前で
ナンシー・ペロシの手を振り払った
トランプ流の『宣戦布告』

『ナンシー・ペロシ』

選挙区はカリフォルニア
『彼ら』極左過激派が最も 盤踞する州
毎度おなじみの『独立運動』まで

『トランプ弾劾裁判・不発』
民主党にタマは残っていない

あとは『市場破壊』
ソロスが得意とする大暴落演出

そして『Antifa』のような連中 
アメリカ国内で暴発させるしか
打つ手はない

ところがトランプ
4年以上も前から

とんでもない
『カウンター』を考えていた

カーティス・ルメイや
レーガン政権がやったように
『本拠地』を『圧倒的な力』で叩けば
暴力集団は一挙に無力化可能

どうやらそう考えている

『ウケて立つ』つもりはない
拱手傍観はもちろんしない
場合によっては先制攻撃も

『圧倒的な先制攻撃』で反対派を殲滅
それも『従来型兵器』ではない

あるいは見たことが
確かめようがないことだがしかし

あの時
使われたかもしれないもの
それに近いものが再び

トランプだけの知恵ではありえない

『トランプ』を支持し
推したててきたもの
『彼らの総意』だろう

『軍部の支持』があるに違いない
とても大統領独断で出来ることではない

ー続く

https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12574367672.html






  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:39

2020年02月11日

国際獣疫事務局(OIE)がドイツで「高病原性」H5N8鳥インフルエンザウイルスの発生 | タクミくん二次創作SSブログ

~画像は転載元で~


☆ 国際獣疫事務局(OIE)がドイツで「高病原性」H5N8鳥インフルエンザウイルスの発生

2020-02-11 16:01:21
テーマ:ブログ

タクミくん二次創作SSブログ(Station後)



世界中、強烈なウイルスに蝕まれ始めてる
 
仕掛けはもちろんあるだろうけど
どうしてかなあと考えないとただただ民衆は振り回されるだけになりそう
 
> 箱コネマン
@HAKOCONNEMAN
【速報】ドイツ、高病原性鳥インフルエンザH5N8の発生を確認したと公表

Germany Reports Outbreak Of "Highly Pathogenic" H5N8 Bird Flu Virus | Zero Hedge https://www.zerohedge.com/markets/germany-reports-outbreak-highly-pathogenic-h5n8-bird-flu-virus …

Germany Reports Outbreak Of "Highly Pathogenic" H5N8 Bird Flu Virus
"All poultry and captive birds have been culled and safely disposed of on Feb. 7, 2020. No poultry, poultry products or captive birds have been dispatched."
zerohedge.com
87
15:31 - 2020年2月11日
 
 
中国では数百万頭の豚を絶滅させる豚エボラ。コロナウイルスは中国および世界中で数万人に感染し、現在では鳥インフルエンザがドイツの鶏を殺しています。
ロイター通信によると、世界保健機関(OIE)は月曜日、ドイツの南西部の裏庭で「高病原性」H5N8鳥インフルエンザウイルスの発生が報告されたと述べた。  パリに本拠を置くOIEは、バーデンヴュルテンベルグ州のブレッツフェルドで69の群れから44羽の鳥を殺したと、ドイツの食糧農業省の報告を引用しました。
「すべての家禽および飼育鳥は2020年2月7日にされ、安全に処分されました。家禽、家禽製品または飼育鳥は出動していません」と報告書で述べた。
 
どんなに小さなニュースにも気を付けてください
かつて豚レストンエボラウイルス拡大により豚肉の価格が100%上昇しました
 
> mimix(非正規で働く労働運動家)
@mi_mi_mixxxx
約20年前に勤めてた二千人規模の会社では社員全員に社長からの差し入れが、まいせん?のカツサンドだった。
ポスト安倍とやらで目立ちたいのか、報道するメディアもネタが無いのか、カップ麺とは(+_+)

岸田氏、厚労省職員らにカップ麺差し入れ 新型肺炎対応に「感謝」 https://www.jiji.com/jc/article?k=20200 
 
 
 
 
部下に食わせる高級料理はないってさ
誰かがコンビニでまとめ買いすれば済むものを
わざわざ差し入れて悦に入ってる
 
舞台俳優のツイートよく見ますが
有名料理店のお弁当とかホットミールとか
予約してやっと買えるお菓子とか
たとえ食べ損ねて冷めても美味なの
座長は差し入れるもんだけどなあ
 

鳥インフルエンザドイツ


https://ameblo.jp/voyage011/entry-12574406694.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:06

2020年02月11日

集合無意識の意味 地球ガイア - 東海アマブログ


集合無意識の意味 地球ガイア
未分類
2020/02/1017:33 - -


 私は昔タクシーの運転手をやっていたことがあるのだが、勤務は「本勤」といって、朝6時前に出社し、24時間連続でタクシー業務をこなし、次の24時間は休みというものだった。
 1990年くらいのことで、バブルの頂点が崩れた時代ではあるが、まだまだ繁華街には深夜までサラリーマンが溢れていて、毎夜、遠方にタクシーで帰宅する客を拾って、結構な稼ぎがあった。

 深夜になって、客を乗せて一番困ったことは、客が車内で寝込むと、運転している自分まで、ひどく眠くなってしまうことだった。
 これは、タクシー稼業をやめて、友人を乗せて遠方に行ったときも、助手席の友人が寝ると、すぐに、眠気が運転している自分に襲ってきて困ることが多々あった。

 この現象について、おそらく、眠気の波動、あるいは脳波が、何らかの方法で、車内に伝わるからだと思っていた。
 そんな視点で考えると、怒っている人の近くに行くと、理由もないのに、自分まで怒りっぽくなってみたり、嬉しそうにしている人の近くに行くと、自分まで嬉しくなったりと、脳波? の伝播(伝染?)を証明するような経験は、たくさんあるような気がする。

 カール・ユングは、100年以上前の心理学者だが、「人間がなんらかの方法で、意識を共有している」という「集合無意識論」を最初に発表した人だ。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%90%88%E7%9A%84%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98
 (説明は、かなり難解なので各自が想像力を働かせていただきたい)

 ユングの「集合無意識」は「脳波の共有」などというミクロレベルのものではなく、「人類全体の精神に存在する共有」というマクロ的な心理学である。

 私は、40歳を過ぎてから、さまざまな心霊現象や、自分自身の体験を総括して、既知の理屈では説明できない人間存在の根底にかかわる真実が隠れていると信じるようになり、自分なりに哲学的な論理を構成しようとした。
 自分が体験した不思議な現象のなかで、社会全体が、一つの方向性を持って動き出す原理について、「集合無意識」のリアリティが、もっとも容易に説明可能であると考えるようになった。

 人間社会というものは、ひとつの価値観にまとまりやすい。それは、社会のなかで、さまざまな判断を強いられる局面が続くとき、判断の基準として、「信頼する他人の意見」を参考にするという原理から、当然、価値観の共有が成立してゆくのだが、本質的には、ヘーゲルが存在原理としたイデー、すなわち「存在は合理性に向かって進む」という法則からみても、より合理的な判断が、より多くの利益を生み出し、結果として、より多くの支持を得るというメカニズムなのだろう。

 だが、それだけでは説明できない歴史の奇っ怪な齟齬が存在している。
 例えば、第二次世界大戦に向かって突っ走った陸軍統制派や、国内の強硬な帝国主義大好き人種たちが、天皇制を嵩にきて、「売国奴」とか「赤心忠誠」とか「八紘一宇」とか叫びながら、まるで合理性のない盲目的な侵略戦争に突入していった。

 個人の、今ある幸せを最大の価値として考える人たちを小馬鹿にしながら、「国家」という虚構の価値・妄想を人々に暴力的に押しつけ、狂気の戦争に向かって、まるでレミングの群れのように地獄の敗戦断崖に向かって突撃していったのだ。

 これなど、合理性思考の観点や、「信頼される人物の思想が求心力を持つ」などとの社会原理は蹴散らされ、社会全体の無意識レベルで共有された、一種の集団自殺・破滅に向かった集合無意識が成立していたのではと考えるしかない。

 こうした国家主義の暴走は、社会学的に分析すると、根底に救いのない女性差別が存在していることが多い。例えば、世界中で暴走を重ねる国家は、ほとんど女性の人権を無視している国ばかりだ。
 代表を言えば、イスラム圏で、「不倫をした女性を投石で殺害する」なんて旧約聖書レビ記の戒律を未だに実行している国には、正常な合理的思考が存在せず、戒律を絶対視した強硬な独裁と暴走が社会を覆っている。

 かつての(戦前の)日本も、まったく同じで、女性の権利が蹂躙されていたことは、金子みすゞの気の毒な運命に端的に示されている。
  https://bushoojapan.com/jphistory/kingendai/2019/04/11/17452

 戦前の日本女性は、封建的価値観のなかで、ほとんどの女性が、人権を無視されて、男たちの奴隷として生涯を終える人生を強要されていたのである。
 男たちも、たぶん、「これではいけない」という自責の念が、どこかにあったはずだが、こうした社会矛盾が、帝国主義侵略戦争の原動力に昇華されていったのだ。
 もう、誰も、どうすることもできず、社会の理不尽な男尊女卑と国家主義の洪水に流されてゆくしかなかった。

 こんな閉塞した戦前の日本社会では、言葉でも行動でも、女性たちの権利を確保するのは絶望的であったわけで、そこで登場するのが「集合無意識」である。
 女性たちは「呪う」しかなかった。ところがどっこい、何の役にも立ちそうにもない「呪い」が、心理学のなかでは巨大な意味を持つのだ。

 女性たちは、男社会の崩壊を実現するには、男たちの暴走と自滅を待つしかなかったのだ。私は、第二次世界大戦の暴走の結果、日本女性の地位が大きく高まり、女性解放の息吹が訪れたことから、その根底にあったものは、日本女性の集合無意識であり、「無意識に暴走破滅と社会崩壊、再生を期待した」のだと考えている。

 この社会は、「人々が望むもの、求めるものが実現する」社会である。
 だからイエスも「求めよ、されば与えられん」と繰り返している。
 第二次世界大戦の日本=男社会の破滅を求めたのは、日本の女性たちの集合無意識であると私は思う。女性たちが求めなければ、日本が敗戦の惨禍を味わうこともなかった。
 日本社会には、それが必要だと、みんなが意識を共有したのだ。

 それから70数年、社会というものは、ヘーゲル弁証法が示すとおり、右へ行ったり左に行ったり、振り子のように運動して、少しずつ上昇(止揚)するといわれる。
 振り子のスパンは、おおむね60年から70年程度、今は、振り子が、ちょうど戦前の1940年あたりと同じ位置に来ているわけだから、とんでもなく矛盾が貯まった状態で、再び、激烈な戦争や災厄によって振り子が押し返されるのを待っている状態だ。

 だいたい、人間の一生は、必ず人生のなかで一度は社会的に極めて苛酷な環境に晒されることになっている。それは阪神震災、東日本震災であったり、太平洋戦争であったりするのだが、一人の生涯でいえば、60年に一度大災厄が訪れることになっている。
 すべての占い、気学も、四柱推命もそうなっている。そもそも、人の一生は、原則60年であるから、これを還暦という。
 たぶん、何一つ災厄・苦難を経験しない人生は存在しないだろう。そのように人間が設計されているのだ。

 つまり、我々は、太平洋戦争以来の、災厄を目前に控えている。おそらく新型コロナウイルスも、その一つなのだろう。そして、東日本震災を超えるような凄まじい巨大震災も目の前に近づいている。
 ちょうど、太平洋戦争で、米軍のB29が飛んできて、日本を焦土化するのと同じだ。

 ここで、集合無意識の意味を深く考える必要がある。
 我々が意識を何段階にも共有していることの本当の意味は、我々の人生が、決して一人、個人だけのものではないということだ。
 一人で生きているようでいて、実は、たくさんの意識の共有のなかで生きているとユングは解説している。

 それは霊的世界の解説のなかに、「類魂」=グループソウルという集合無意識論を補完するような存在があって、一人の意識は、決して一個人ではなく、地球上に、肉体は異なれど、たくさんの共有された意識があるというのだ。
 例えば、オードリーヘップバーンの類魂が、アンネの日記の作者だったともいわれる。つまり、一つの魂が複数の肉体で、それぞれ異なるシチエーションの人生を送り、総合的に人生を学ぶという仕組みになっているのだという。

 私は、多段階の集合無意識を考えるなかで、実は、地球上の全生命の意識を集合した無意識があると信じている。
 これを「地球ガイア」と呼ぶ。地球を一個の生命体として理解するもので、地球は、自身のガイアを守るために、地球を破滅させそうな人々や、悪いエネルギーを滅ぼしてゆく自律的性質を持っていると考えるのだ。
 もちろん、地球を守ろうとする人々には、それを保護する力を与える。言い方を変えれば、これをGODと言うべきなのかもしれない。

 霊的存在の研究を重ねている人のなかには、人間の個性は、無数の霊たちの関与の集合体であると指摘する人もいる。
 例えば、非常に優れた作家は、頭の中にイメージやドラマを作り出して文章にするのだが、このとき、歴史上の人物や、現実世界で同じような喜怒哀楽を経験した霊たちと波長が合って、どんどん入り込んで意識を乗っ取られることさえあるという。

 実は、これは私も経験がある。私は「霊媒体質」で、浮遊霊に憑依されやすいのだ。山に行って、自殺した人の霊と波動が合ってしまい、憑依されて長期間ひどい目に遭ったことがある。
 まあ、信じる人も少ないだろうが、これは決して妄想ではない。古い歴史的人物について調べているとき、その人と波長があって、彼の見ていた景色がほのかに見えることさえある。たぶん、歴史小説を書かせたら、もの凄いリアリティが作れそうな気がしている。

 そんな話をし出すと、生死の関係や過去や未来の非可逆性についても、我々が考えているほど固定されたものではないという証拠がある。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-945.html

 【木内鶴彦は、「子供だったときに千曲川に転落しそうになった。そのとき、「危ない!」という声が聞こえたことで助かった。いったい、誰が声をかけてくれたのか?
 臨死体験中、声をかけてくれた人物を探しに過去に遡った。すると、「危ない!」と言ったのは、未来から来た自分自身だった。】

 と語っている。そうなると、時間も不可逆なものではなく、過去にも未来にも自由に遡れて、しかも、それを変えることさえできることになり、人生観が根底から変わってしまう。
 だから、釈迦が繰り返しているように、「今を大切にしなさい」、今目の前にいる人を大切にしなさい、という結論になるわけだ。
 真実は、今、目の前にしかないのである。

 集合無意識に触れているうちに、とんでもないところに飛んだが、最後に私の本当に言いたいことを書いておく。

 自分という個性は、自分で考えているほど絶対ではなく、自分を支える、たくさんの魂、自分とともにある、集合無意識の存在とともにあるのだ。
 だから、一番間違っているのは、自分の利益だけを追求する利己主義である。
 本当の素晴らしい人生は、自分を支えてくれていて、意識を共有する、すべての魂のために生きることである。
 これを利他主義と呼ぶ。

 利他主義があるからこそ、人生の幸福が成立する。集合無意識の存在が、それを教えてくれるのである。


http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1025.html?sp

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:32

2020年02月11日

大事なので三回言いました : 大摩邇(おおまに)ネットゲリラ 「公費で交尾」×3

~画像は転載元で~
ネットゲリラさんのサイトより
http://my.shadowcity.jp/2020/02/post-17568.html
<転載開始>


税金で●ックス、税金で●ックス、税金で●ックス、大事なので三回言いました。海外出張ではコイツラ毎回つながり部屋だったそうで、手配させられた外務省がゲロった。そら、反感買うわw 愚鈍王アベシンゾーの腰巾着だから表向きは逆らわないが、役人は陰険なので、どこかで足を引っ張って意趣返しをする。

和泉洋人首相補佐官(66)と大坪寛子・厚労省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、ホテルでお互いの部屋を自由に行き来できる"コネクティングルーム"に宿泊していた「公私混同」問題で、二人が同行した海外出張で、すべてコネクティングルームに宿泊していたことが、わかった。2月10日の衆院予算委員会で、山井和則衆院議員の質問に対し、外務省が事実関係を認めた。
 2月7日に開かれた衆院予算委員会では、立憲民主党の早稲田夕季衆院議員の質問に、大坪氏は「和泉氏の秘書官から相談を受け、和泉氏の部屋を秘書官と私で挟み、万全の態勢を取った」と答弁したが、他の出張がすべてコネクティングルームだったのかの問いに対しては「今、記憶がございません」としていた。
 2月10日、再びこの問題は国会で取り上げられた。山井衆院議員が、和泉補佐官と大坪氏が同行したミャンマー(2018年7月)、中国(同年9月)、フィリピン(同年11月)のホテルの部屋割りについて外務省の担当者に質問。外務省は、すべて「和泉氏と隣同士であり、またコネクティングルームでございました」と答弁した。これにより、一緒に出張した海外で、二人はすべてコネクティングルームに宿泊していたことになる。

高い税金で政治家を飼ってるんだから、ここは徹底的に質問して、泣かしたれw 「●ェラチオは毎回ヤりましたか? 補佐官はどんな体位を好みますか? フィニッシュは妊娠の心配がないのでもちろん●出しですよね?」とw ところで、こんな情報があるんだが。

ブログを書きながら調べて分かったのだが、岡部信彦(73)と浦島充佳(58)、慈恵医大の学閥だ。しかも同じ小児科医。親分子分の関係だった。道理で、御用学者として言うことが同じになるわけだ。「この感染症はたいしたことない」「手間がかかるので船の乗客乗員を全員検査する必要はない」。

世間を騒がせている大坪審議官も慈恵会でしたね。
彼女の官僚としてのキャリアも元は医局人事でしょう。
食い込んでますねぇ 慈恵会...

ナルホド、事態を矮小化させようと必死でTVに出てプロパガンダを展開しているのは慈恵医大閥ですかw
和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官 4度の海外出張はすべてコネクティングルームだった、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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ご尊顔はよ
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↑寛子は最近毎日、会見に出てきてる
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大坪がノコノコと新型コロナウィルス感染の会見に出てきてたよな
無能さ満開だった
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ハゲとブスのセックス
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濃厚接続w
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あのナマズからひげをとったような顔の審議官と、短足ちびの禿げおやじ。
ほんとにやってるのか??
気持悪いし、こりゃ映画にならんぜ。
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左翼は次元が低いんだよ
もう少し国民の為の政治をしろ
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安倍カルト出てきた^^
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コネクティングルーム(意味深
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政治家どころか官僚すら税金私物化してるのな
弛みすぎだわ、腐敗の極み
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あんなに非常識で感じ悪い会見は
桶川ストーカー殺人の埼玉県警以来だ
いちいち「これ言っていいの?」と聞えよがしに囁いて
アテクシは言わされてるだけですー
言わせてるのは上司ですーをわざとらしくアピ
なんだコイツと思ってたら、やっぱりなという感じ
厚生省にはこんな発達しかいないのか
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常に医師の介護が必要な方なら
公務から外れて療養なすったらどうなんですか?
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その費用は全部血税ですよ?
しかも結果残してきてるIPS研究予算削る上に山中教授を偉そうに恫喝か
こいつら安倍の犬の分際で調子乗りすぎやね
殺処分でいいんじゃね?
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加計功労者なら公費不倫旅行もお咎めなし
そりゃ安倍忖度するわな
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自分のカネでは泊まれない高級ホテルを使って●ックスするのが生きがいのキ●ガイコンビが安倍サポ
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お●んちょにコロナ塗っとけw
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その不倫旅行代がウチの子が少ないお小遣いで買うおやつからも毟り取る税金使い腐っとると思うとマジで殺意湧く
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しっかし自民はロクなのいねえなw
キチの棚橋、認知症のあの老人、このババア、レンポーと連呼のあのおっさん
だったら産むなのあのキ●ガイ女
まじで人材いないんだな
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内閣府が公務員人事を握るようになってから、綱紀が緩んだな。
クビが挿げ変わってもっ滞りなく行政を機能させるための公務員組織なのに
クビの様子ばかりを伺って仕事をしない。
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よっぽど外務省と言う名の手配業者に嫌われてんだな
出張先の部屋割りなんか甲子園球児でも表にでねーだろ
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ち●ぽくわえてんのかな
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大体、医系技官なんて、コミュ障で臨床怖くて、
ネズミやサルの生き物苦手で基礎にも行けなくて、
書類仕事ならできるわよって、なるイメージなんだが、どうして爺なんか相手にしてんだ?
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加計学園でアベチョンの腰ぎんちゃくになって
高級ホテル使い放題●ックス人生
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こいつらノサバラせておいたら日本人は殺される。山本太郎は政権獲ったらコイツラも吊るせ!
コメント(12)
淫欲コネコネの穴場 | 2020年2月10日 23:22 | 返信
淫欲コネコネコネクティング・ルームで宿泊

通りますよ | 2020年2月10日 23:28 | 返信
動画はもうちょっとマシだったね。

f15 | 2020年2月10日 23:34 | 返信
つくづく実務能力のないゴミばかりで固めた内閣だな。
太平洋島嶼国家のミクロネシア連邦、ツバルに続きサモアも日本人の入国を制限しだしたらしい。
故意か過失か池沼総理が中国人を入れまくったおかげで感染が広がり
世界的にはもう中国人=日本人=新型コロナキャリアーと見做されてる。
感染者や経済的不利益を被った企業は池沼内閣に対して行政訴訟を起こすべきだろう。
でも司法は池沼に忖度しちまうかな。

積雲 | 2020年2月10日 23:47 | 返信
結局愚民受けする鐵板ネタとしてコレに歸着する譯ですな。
同意はしますがたゞ絶望を増幅する而已と。
元住宅局長が安倍派でなく菅派であることも含め。

九竜 | 2020年2月10日 23:51 | 返信
気持ち悪りぃ〜、
愛情というより特殊な性癖で繋がってるんだろうね。

a | 2020年2月10日 23:54 | 返信
「ワ、ワタクチは接遇担当ではなくてですね。まさに!まさにですよ!和泉洋人首相補佐官の夜の接続担当だったわけであります!」

井の中の茹で蛙 | 2020年2月11日 00:08 | 返信
国会が国権の最高機関のハズだが、行政府の方が立法府を振り回して国政をゆがめている。
立法事実があるわけだから、公務員による行政文書の隠蔽、改竄、不適切な不開示、越権行為はきつい刑事罰を科すべき。特に内閣府の厄人。

ファシズム政権の片棒を担いでいて、事実上民主主義の破壊と国家転覆を目論んでいるわけだから、無期懲役や場合によっては死刑でもいいと思う。

こいつらにしてもアベにしても恥の概念がないので、徹底的な懲罰にすべき。社会的制裁なんて緩すぎる。

もりへー | 2020年2月11日 00:13 | 返信
【 和泉補佐官❤大坪次長(コネクティングルーム) 】~2020年2月7日(金) 早稲田夕季 議員 予算委員会 質疑~

https://www.youtube.com/watch?v=m3bHtWNyaao

>[週刊文春オンライン] 和泉洋人首相補佐官(66)と大坪寛子・厚労省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、ホテルでお互いの部屋を自由に行き来できる“コネクティングルーム”に宿泊していた「公私混同」問題で、二人が同行した海外出張で、すべてコネクティングルームに宿泊していたことが、わかった。2月10日の衆院予算委員会で、山井和則衆院議員の質問に対し、外務省が事実関係を認めた。



やもT_T @yamottcoji

>遊ぶなら自腹で遊べ。公金使ってS●Xツキ旅行するな! 懲戒処分するべきだ!クビ!

艸wisdom @odawisdom

>外務省関係者は「週刊文春」の取材に「担当者間では『部屋のグレードより、二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』のが、“補佐官ロジ対応事項”として共有されていた」と証言、国会でも「部屋割りについては、補佐官室から指示があった」と答弁。←外務省関係者さん左遷されないかな。しかしGJ!



くも @kumo711

>他の同行者の手前とか無いのね~驚き!! 他の人も海外出張は乱れているのかと疑うよ?

Hiko @Hiko_OK

>ていうか、中で繋がったコネクティングルームって、(一般的な部屋と違い)かなり高級なクラスの部屋じゃないと無さそうなイメージがある。それも当然の様に出張費(税金)払いデスカ?



Naturaldesign〜無為自然~ @Naturaldesign61

>芸能人の不倫はこれまで叩くか? という位叩くが #税金泥棒 な #不倫 はマスコミが叩かないのは #和泉洋人 が #首相補佐官 だから#安倍政権 への #忖度 ?


佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM

>勘弁してくれ。京都でアーンの大坪と安倍側近の和泉。インドだけでなく2018年の海外出張合計4回全てで一続き部屋、内扉でアーンだった。税金使っての海外出張が全て他目的に利用された。構造は桜の会と一緒だが実にイヤらしく小汚い。バカそのもの。国の恥。安倍内閣総辞職!

 tanuki | 2020年2月11日 00:43 | 返信
役人の出張旅行というのは実は一種の役得旅行になっていて、大した用もないのに予算が余る時期には出張が頻発する。
大体初日に表敬訪問みたいなの形式的にやった後、数日間「現地視察」。まあ観光ですなあ。
多分このゲス交尾役人の出張もまず間違いなく用無しですぜ。そこを調べるべきでしょうな。

これ管理職が一通り回した後は一般職員もやったりして、某役所だと年度末に毎日のように出張者からの土産物が配られてた時代があった。

まあこういう国の役人というのは悪質で地方や起業に天下っても必要もないのに出張に行きたがって困ると、うちの身内の某役員がぼやいていた。補助金の見返りに天下ってきた糞役人です。

まあ日本人もそろそろ霞が関の官僚なんて金に薄汚くモラルもない低脳児ばかりだと気づくべきでしょうな。全員殺しても何の問題もない。むしろ足かせがとれて日本は復活しますな。

いやこういうときこそ吊るせや―の人が懐かしいですな。

草莽 | 2020年2月11日 01:04 | 返信
この女下品だから嫌い。
補佐官の方が被害者っぽい。

ゲジ眉女だけ懲戒免職にすべき。

もりへー | 2020年2月11日 01:04 | 返信
【 『国会改革』「官僚叩き」はやめるべき! 】~細野豪志衆議院議員(静岡5区)、YouTubeチャンネルの登録お待ちしてます~

https://www.youtube.com/watch?v=Fdpq4P7weQA



細野豪志 Goshi Hosono @hosono_54

>衆議院議員(静岡5区)。安全保障、環境・エネルギー、憲法、児童虐待、LGBTなどに取り組む。福島に対するデマとは徹底的に戦う。特に処理水は緊急課題です。

◆福島の処理水について

https://www.youtube.com/playlist?list=PLtBwwN8l4FFsHL-617jjHhXXG2eqjD9Ma



ゆきのちゃん @t2PrW6hArJWQR5S

>原発事故がどうにも収拾がつかなくなって、汚染水を海洋放出するとか大気放出するとか言い出してんだけど、こんな歴史的な大災禍の最中にオリンピックを開催してバカ騒ぎする愚かさを国民一人一人が考えるべきだね。あの日からもうすぐ10年目を迎えるけど、私達みんなが異常に慣らされてきたんだよ。

横山陽子 @sunchild1961

>アンダーコントロールといい、オリンピックを決め、今になって汚染水を海に流すというのは国際世論はどう判断するのでしょうか。日本の信用ガタ落ちです。しかし、あの頃不思議だったのは誰がみても福島は収束していないのに、東京で決まってしまった。これは最初から中止が決まっていたのか?



前田弘幸 @fxi9ttSrGrL5Hnx

>桜や新型コロナのスピン報道の裏で着々と進行する日米FTA。国際ジャーナリストの堤未果氏によると、日米FTA交渉はいくつかのステージがあり、第二ラウンドで医薬品と医療機器や医療保険等が交渉対象となる。米韓FTAで韓国は数年で医療費が倍に跳ね上がりました。

アベキラー | 2020年2月11日 02:19 | 返信
こんな禿ジジイとグロババアのHなんて想像しただけでオエーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつら濃厚接触してるぞさっさと焼却処分しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クソアベ一味は犯罪者しか居ないので1匹残らず殺処分あるのみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 諸悪の根源のクソアベwwwwwwwwwwwwwwww コ●セwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



<転載終了>


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2134475.html


参考

☆ 安倍氏の側近・和泉氏と大坪氏の税金不倫疑惑に、納税者である国民はもっと怒り、安倍内閣支持率をゼロまで下落させるべき!
新ベンチャー革命2020年2月9日 

☆和泉総理補佐官(元・建設官僚)の公金不倫を安倍官邸が不問にしているのはなぜ?:2013年以降、山口県(安倍氏の地元)の公共事業予算が急増している
新ベンチャー革命2020年2月7日 .

☆安倍官邸の和泉・大坪カップルに関して、文春砲第二弾が炸裂:トップが腐ると下も腐る典型例、野党は追及すべき!
新ベンチャー革命2020年2月6日 

http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:02

2020年02月11日

習近平来日をソンタクし過ぎて大変な過ちを犯した安倍晋三!

2月10日のよっし情報! | よっしのブログより抜粋



☆ 習近平来日をソンタクし過ぎて大変な過ちを犯した安倍晋三!
https://85280384.at.webry.info/202002/article_113.html


首相の大罪
①習近平の訪日のため今だに河北省以外の来日を許可している
 多くの国では、中国からの入国を許可していない
 北京も相当な感染者で外出もできない状態なのに、日本ではフリーパスである
 感染は静かに日本全国で拡大中だ
 
②桜を見る会から目をそらすため、どこの国より早くチャーター機を飛ばした
 事後の準備もせずに、武漢へチャーター機飛ばした
 他国の隔離の措置に慌てて、ホテルを手配したが、相部屋になるなど感染を拡大した
 やっていることがメチャクチャだ

バカな者が上に立つつと、とんでもないことが起きる

今回のことは取り返しのつかない事態になる可能性が高い

政府の責任が大きい

立派な首相は、自分の周りに意見の言える賢人を集めるが、

バカな首相は、甘言しか言わない愚臣を集める

これを茶坊主政治という


https://ameblo.jp/yossy0358/entry-12574285393.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:48