2020年02月01日

【和歌山市立博物館が直営から『指定管理者制度に移ること』に変わったら、どうなるのか考えてみた】

☆再掲です
【和歌山市立博物館が直営から『指定管理者制度(運営権が民間企業に移ること)』に変わったら、どうなるのか考えてみた】


◆まず、一般的な『指定管理者制度』のメリット・デメリット

 ◎メリット
       ●自治体の経費削減。
  ●サービスの向上(営業時間が長くなる、年中無休にできる)
  ●民間企業のノウハウが活かされる可能性がある。 

 ◎デメリット
  ●数年単位で運営企業が変わることがある。
  ●職員の雇用形態や賃金が不安定になる。
  ●情報開示を求めても直営ではないので、一部しか開示されない場合がある。
  ●指定管理業者の選定過程が不透明になることがある。
  ●自治体の経費削減については正直わからない。制度移行時当初は自治体支出経費が節減されることが多いが、その後さまざまな理由で追加の予算支出が発生する場合があり、直営のときよりも増加する場合がある。
  ●指定管理者制度の事業に対し消費税が発生する。自治体は消費税相当額を含ませた指定管理料を民間企業に支払う形になる。消費税相当分の財政支出は直営ならば必要のない経費である。

◆もしも、和歌山市立博物館が『指定管理者制度』に変わったら?
 
 ◎メリットは上記に追加して、
   「観光客の集客を図る」
  ということが主となる。
   
 ◎デメリットは上記に追加して、
  「学芸員が長期研究を続けられなくなる」
  「貴重な資料や物品等等の収集・修復・保存・廃棄が民間企業判断で行われ、適正かどうか可視化できない」
  ということが併せて考えられる。

◆和歌山市立博物館が和歌山市の『直営』のままで良いと思ったら

 ◎市立博物館に足を運び展示物を見てからアンケートを書く。
 ◎市長に意見を届ける。(市役所1階ロビーの意見箱やホームページ等で)
 ◎近々募集がある市立博物館の運営に関するパブリックコメントに参加する。

◆博物館の指定管理者制度導入に対する個人的感想

 ◎指定管理者制度での駐車場管理、建物管理や公園管理等はメリットが大きいかもしれないが、文化や教育に関してはデメリットの方が大きく博物館に指定管理者制度は馴染まない。

 ◎博物館に指定管理者制度を導入するなら学芸員の仕事には手を付けずに施設管理に限定すること。

 ◎郷土関連資料や歴史を語る物品等の価値は未来に生きる人々がその価値を決める。資料等をその場だけの判断で廃棄せず大切に守り続けていくことや、今後も学芸員の確かな目で収集することも博物館の使命であり、それができるのは直営ならではである。

 ◎学芸員の大半は非正規雇用で博物館の予算も抑えられているが、学術関係と市民への文化の寄与の両輪を果たすため、やりくりを工夫しながら運営している。もし指定管理者制度になったら民間企業が儲けを出すために、見た目が派手な集客を狙った「観光」に走りがちになり、学術関係が疎かになるのではと危惧している。

 ◎今まで続けてきた資料の保存や研究は、経済的数字で成果を表せられる性質のものではなく、途切れさせるのは和歌山市の文化の損失に当たる。 

【番外編:指定管理者制度に変わった和歌山市民図書館の場合】

 ◎図書館司書からレファレンスサービスを受ける市民は直近5年で増加を続けていてサービス向上は利用者に認知されていたが、突然、指定管理者制度が導入されることが決まった。

 ◎図書館に指定管理者制度が導入されることになった理由は、まちなかに「にぎわい」をつくるためだという。

 ◎約30億円の新図書館は南海電鉄から和歌山市が買い取るが、和歌山市に運営権はない。

 ◎カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者に選ばれ運営権を持った。
 (指定期間は新図書館が供用開始する日から2024年3月31日まで)

 ◎図書館業務以外に、CCCが図書館建物内で書籍や物品販売を行い企業利益を得ることが認められている。

 ◎図書の分類法が「日本十進分類法」からツタヤ独自の「ライフスタイル分類」に変わりつつあり、図書ラベルの貼り替えが進んでいる。
 (日本十進分類法とは、全国の公立図書館や小学校~大学の学校図書館で導入されている歴史ある全国統一の分類法である。)
      参考 → 国立国会図書館キッズページ https://www.kodomo.go.jp/kids/research/use/index.html

 ◎2017年にCCCが設定した指定管理料は1年間3億3375万円(指定管理料・約3億円+消費税相当額・約3000万円)で、和歌山市が支出する。指定管理者制度には消費税が発生するが、直営ならば消費税相当額は図書館の充実に使うことができる。
ちなみに図書館が完全直営のときの年間予算は平成26年度で2億400万円、平成27年度で2億3000万円程度であった。

 ◎司書資格を持った前市民図書館職員(ほぼ非正規採用の司書)は直営終了で雇用が切れた。CCCの求人は時給850円からで、司書資格者は望ましいけれども優遇するとは書かれていなかった。
 
 ◎市民図書館関連の情報開示請求をしたら黒塗り文書が出ることが多い。  

 ◎参考までに他府県の例。
  ●CCCが指定管理者になっている図書館では、
  ・保存年限を永年としていた郷土文芸誌を
   勝手に廃棄したのではないかという議論が起こったが、
   指定管理になっているので
   市民がその真偽を確かめることが困難であった。
  ・書物や資料などの選書・除籍・廃棄処分に対する
   市民の疑問や不満の声は消えることはない。

  ●CCCが運営の図書館5館は直営のときより財政負担が増え、
   自治体の経費削減にならなかった。
   詳細 →「ツタヤ図書館」の “ いま ”
   5ページの「4 数字と言葉のマジック」
           http://totomoren.net/blog/wp-content/uploads/20191105tsutayalib-now.pdf


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 20:16

2020年02月01日

新型コロナウイルスを煽っては駄目 ~ 原理は簡単 ~ | wantonのブログ

~画像は転載元で~

☆ 新型コロナウイルスを煽っては駄目 ~ 原理は簡単 ~

2020-02-01 18:20:00
テーマ:ブログ

wantonのブログ



新型コロナウイルスを煽っては駄目
~ 原理は簡単 ~




2020年1月31日
国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html

国立感染症研究所ウイルス第三部で、
新型コロナウイルスの分離に成功しました。
使用した細胞はVeroE6/TMPRSS2細胞​
(TMPRSS2というプロテアーゼを発現している)です。
臨床検体を接種後、細胞の形状変化を観察し、
多核巨細胞の出現を捉えました。

細胞上清中のウイルスゲノムを抽出して、
ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定しました。
これは、最初に発表されたウイルスの遺伝子配列と
99.9%の相同性がありました。

分離したウイルスを用いて、
ウイルス感染機構及び病原性の解析、
ウイルス検査法・抗ウイルス薬・ワクチンなどの
開発を進める予定です。
また、新型コロナウイルス対策に役立てるため、
ウイルスと細胞は国内外に広く配布する予定です。


2019-nCoVの電子顕微鏡写真



当研究所で分離された
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像
粒状の粒子の上にコロナウイルス特有の冠状の
スパイクタンパク質が観察できます。


VeroE6/TMPRSS2細胞に出現した
新型コロナウイルスによる細胞変性像
画面の中央に多数の核の集積像(多核巨細胞像)が確認できます。



VeroE6/TMPRSS2細胞に新型コロナウイルスを感染させて、
細胞変性後に感染者の血清中の抗ウイルス抗体と
ウイルスが反応するのを観察したものです。
抗体を緑色の蛍光抗体で検出しています。
緑色に光る像がウイルスと反応した抗体を、
青色に光っているのは細胞核を表します。

------------------------------------------



体内細胞が環境劣化すると、あなたの細胞が寄生した病原菌へと分化する
http://ameblo.jp/64152966/entry-11713759708.html


●現代医学は大きな嘘に基づいている

この嘘は少なくとも150年前に遡る。
ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、
パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。
細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して
巨万の富を築く可能性を見いださなければ、
このとき世界観がかわっていたかもしれない。

現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、
この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。
それはすべてルイ・パスツールと
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、
他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。
彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。

一つは monomorphistsであり、
他方はpleomorphists (多形態性)である。

Pleomorphism は1800年代初頭に発見された概念である。
多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。

病院の研究室などで、
条件を全く変えずに微生物を培養した場合、
その微生物の形状は変わらないが、
例えば

成長を媒介する pH などを変えた場合、
細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス


<引用終わり>
───────────────────────────


管理人

多くのブロガーが、この新型コロナウイルスを
取り上げて危機を叫んでいますが・・・
そういうのはあまり 好ましくありません。
いたずらに~仕掛けた連中に加担するだけです。

あくまでもシンプルに、その原理を説明し
分かりやすく皆さんに伝える事が必要です。

実験室で変異させた新型コロナウイルスが
何故、騒がれるかというと・・・
それに対応する抗生剤やワクチンが無いからです。
変異させているのは、化学者です。

身近な例を挙げますと納豆菌があります。
ここ最近の納豆菌は、品種改悪されたものが
たくさん出回っています。
先ず、強力な紫外線を照射し、生き残った菌を
更に、薬品につけて、そして尚、生き残った菌を
培養してスーパー納豆菌と称したものを使って
納豆として販売されています。

人間というものはロクなことをしません。
変異させるというのは大きな危険がつきまといます。
同時に、納豆本来の良さが失われるかもしれないのです。
古来よりの納豆がいいです。


大きな意味においては、新型コロナウイルスも
様々な手を入れて変異させています。
例えば、強力な放射線や毒物によって変異させれば、
はい・・・新型コロナウイルスの出来上がりとなります。

C型肝炎ウィルスやその他のA型とかB型とかの
肝炎ウィルスも、そのように人為的に創られたものです。
それらが、肝硬変や肝臓ガンを引き起こす訳です。
人口削減目的で創られたものなんです。
これは既に、メルマガで明らかにしています。

ところで、多くの型の肝炎ウィルスですが
上の方で説明した通り、進化していくのです。
この進化形の正体が、肝硬変や肝臓ガンを引き起こす訳です。

進化形の正体って・・・
一体何だと思いますか???
私には分かっています。

★メルマガ126号 
C型肝炎ウィルスの進化を止めれば
肝硬変や肝臓ガンにはならない!

★メルマガ136号 
【 驚愕 】 スキルス胃ガンの真犯人が判明!

以上の二つの記事を見れば
その全てが分かります。
但し、ブログで書けばヤバイことになるので
絶対に公開は出来ません。


新型コロナウイルスの仕組みや毒性を調べれば、そのルーツも正体も判明します。
しかし、決して誰もやらないし究明もしないでしょう。
死が待っているだけですから。

皆さん、以下の原理を覚えておいて。

体内での進化過程
ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

体内での退化過程
菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス


ガンの治療が困難を極めるのは・・・
これ等が全て秘密にされているからです。

だから、どの医学論文を見ても
どこの病院のHPを見回しても
本当の原因は分からないと書かれているのです。

原因が分からないのに・・・
ガン・白血病や膠原病~自己免疫疾患、関節リウマチ
といった難病を治せると思いますか?

皆さんは治せると思いますか?
私は治せないと思います。
実際のところ、治った~治ったと宣伝されても
元々が、悪性では無い(ガンもどき)のようなもの
まで→ガンと診断されることが多いと著名な医師が
告白していますので、どこまでが真実なのか
我々には判断しずらいのです。


今日~皆さんは大きなヒントを得ました。

成長を媒介する pH などを変えた場合、
細菌は別のもの、別の微生物に変化する。 


◎ 重曹マイナスイオン風呂

◎ 重曹アルカリ温泉

◎ カプセル重曹

◎ 春ウコンと秋ウコン+ビタミンC+えごまオイル


重曹マイナスイオン風呂と重曹アルカリ温泉の
作りかたは違いますので勘違いしないで下さい。


後略


https://ameblo.jp/64152966/entry-12571854258.html

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 19:55

2020年02月01日

桜ゲート事件をもみ消すため、安倍氏は禁じ手の“検察庁幹部の定年延長”を勝手に決めた


新ベンチャー革命2020年2月1日 No.2585
 
タイトル:桜ゲート事件をもみ消すため、安倍氏は禁じ手の“検察庁幹部の定年延長”を勝手に決めた:国民はみんなもっと怒れ!
 
1.あの安倍氏は、国会で、野党から連日、桜ゲート事件の追及を受け、数々の違法行為があばかれて、窮地に追い込まれている
 
 今、あの安倍氏は国会で、桜ゲート事件の追及を受けています。この事件では、安倍氏の数々の違法行為が明らかにされていて、安倍氏に残された選択肢は、最低でも、総理辞任です。
 
桜ゲート事件の主犯・安倍氏は、様々な法令違反行為が明るみに出されて、犯罪容疑者にされてもおかしくありません。
 
 その安倍氏は、今の自分が置かれた状況をある程度、認識したらしく、国会での答弁はシドロモドロの連続で、もう、完全に論理破綻しています。
 
2.追い詰められた安倍氏は、遂に、禁じ手を強行:検察庁幹部の定年延長を勝手に決める
 
 上記のように、追い詰められている安倍氏は、遂に、禁じ手に打って出ました。それは、あろうことか、法令違反者に対する捜査当局である検察庁の幹部(おそらく親・安倍派)の定年延長を勝手に決めてしまったのです(注1)。
 
 ときの総理大臣が、官僚人事に手を突っ込んで、特定の幹部個人に対して、勝手に、定年延長を決めるという話は、過去、聞いたことがありません。
 
 こんなことをするには、それなりの正当な理由が必要ですが、今回の場合は、安倍氏が、捜査当局から捜査の対象にされないようするためであることが、もう明白です。
 
 このような、安倍氏の血迷った愚行は、今後、霞が関の官僚に大きな影響を与えそうです。
 
 安倍氏にゴマすった官僚は昇進したり、定年延長され、逆らった官僚は左遷されるというような縁故主義人事が横行したら、官僚体制そのものが健全に維持されなくなります、否、すでに、安倍政権下の官僚体制は不健全化していると言ってよいでしょう。不当に左遷された前川・前文科事務次官の前例がありますから・・・。
 
 しかしながら、可愛くないトッチャンボウヤの安倍氏の場合、そのようなリスクを想像することもできないのですから、もう、ムチャクチャです、話になりません。
 
3.民主主義国・日本において、民主主義の基本原理を理解できない人間がトップに立つのは、国民にとって不幸の極み、みんな怒れ!
 
 今の日本は、一応、民主主義国家です。したがって、民主主義の基本原理である“三権分立”が成立するはずです。
 
 この三権分立は、権力の濫用を防止するための基本原理です。
 
 しかしながら、あの安倍氏は、自分の軽挙妄動が、民主主義の基本原理を侵していることに気付いていないわけです。
 
 まさに、総理失格です。
 
 いずれにしても、マスコミは、国民に対し、安倍氏による、特定の検察幹部に対する定年延長決定は、許されざる権力の濫用であることを広く、知らしめるべきです。
 
 こんなことを認めたら、安倍氏は北朝鮮のキムジョンウンと同じ、独裁者ということになります。
 
 国民はみんな、もっと怒るべきです!
 
注1:jlj0011のblog“法務検察大混乱<本澤二郎の「日本の風景」(3581A)”2020年2月1日
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/23338186.html
 

http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5674588.html



  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 19:17

2020年02月01日

【次回予告変更有】2/24(月・休) Terrace Jazz13th&みんなでライヴ5 @Clover Cafe

【画像4:前回1/13みんなでライヴ4】       
天使の羽をもつスタンダードプードルのバニラちゃんとトイプードルのレオン君、リンク君が出迎えてくれる隠れ家的カフェ、Clover Cafe。

落ち着いた店内と屋根のある広いテラス。

私は花いっぱいのテラスから眺める田園風景が大好きです。

もちろん、三ワンコちゃん達にも癒やされます。

欠席のお知らせです。
【2/24 みんなでライヴ5 シンガーmiyaさんは欠席になりました】        
◇2020.2/24(月.休) 13時 Terrace Jazz 13th &みんなでライヴ5 @Clover Cafe
        【店内演奏になりますが飛び入り参加、大歓迎です。】
(事前申し込み不要ですが、現在 Hiuraさん弾き語り、芋と麦さんの参加は決定しています)(ノーギャラ、飲食必要)(3曲程度?)(機材 PA,kyd,mic,snare)           
         
☆Terrace Jazz お知らせ☆

※jazz standards & others の心地よい音に包まれて ゆったり過ごす午後

※演奏
・PROCeeD
Kumi(kyd)
Keith(ds)
              
※場所
喫茶Clover テラス

和歌山市直川320-4

TEL(073)462-5110

(水曜定休)

(駐車場は店舗前と店舗隣にあります)

※日時
2020年からは月に1回又は2回月曜日 午後1時頃スタート

※入場料
無料(飲食必要)

※天候により店内演奏になります。

※都合により日程を変更する場合もあります。

・2月24日(Terrace Jazz13&みんなでライヴ5)
・3月16日(Terrace Jazz14)
に開催予定です。


お時間あればお越しください。

m(__)m


♪クローバーカフェさんのご紹介「食べログ」
https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30009394/


前記事

We're PROCeeD.:【先行次回予告】2/24(月・替休) Terrace Jazz13th&みんなでライヴ5 @Clover Cafe

http://proceed.ikora.tv/e1417785.html



文責 キース  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 14:35

2020年02月01日

【恵方巻き】に注意



【嘘のようなほんとの話】

時期:2019年の年末。

登場人物:PROCeeD Kumi (pianist)
Dr.Joy

犯人:Yいち、持ち帰り巻き寿司


案件:巻き寿司の具である[桜でんぶ]が、PROCeeD Kumiの喉に刺さる。


喉の痛みと一時的な出血は翌日のDr.Joy(耳鼻咽喉科・アレルギー科の専門医)の処置により事なきを得る。

5ミリ程度のしっかりした魚骨を抜いてもらったそうな。


話を聞いた私は「あんな粉みたいなヤツは刺さらんやろ。なんか別のモンちゃうか?」

調べると でんぶの原料は魚の肉や骨を粉砕したものであった。


桜色した甘いヤツをナメるな!

という有り難い話。





  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 13:13

2020年02月01日

裁判官自らが語った「原発停止を決めるまで」その恐るべき苦悩と葛藤  岩瀬 達哉 (現代ビジネスより) - 東海アマブログ


裁判官自らが語った「原発停止を決めるまで」その恐るべき苦悩と葛藤  岩瀬 達哉 (現代ビジネスより)
未分類
2020/01/3118:34 - -


 原発を停めた男
 その冬、金沢市は20年ぶりの記録的な大雪に見舞われていた。年末から降り続いた雪は、年が明けても止むことがなく、市内各地の小学校周辺の通学路は雪に埋もれ、児童の通学にも支障をきたしたほどだった。

 JR金沢駅から南東の方角に1キロメートルほどいった金沢城公園に隣接する金沢地方裁判所もまた、雪の中にあった。加賀藩主前田家の居城跡に造園された公園の一辺に沿うように建てられた金沢地裁は、3階建ての横長の庁舎である。

 新年の松の内も過ぎ、日常が取り戻されて何回目かの土曜日、裁判所総務課の女性職員が休日出勤し、ひとり溜まった仕事を処理していると、静まりかえった庁舎のどこかから何者かが走ってくる薄気味悪い音が聞こえてきた。

 気になって仕事が手につかなくなり、意を決して恐る恐る廊下を覗いてみると、薄暗い建物の向こうからジャージ姿の男が向かってくる。なおも目を凝らして見ていると、それは民事部の井戸謙一裁判長(部総括。31期)だった。

 女性職員は、井戸に言っている。

 「幽霊でも出たのかと思ったら、部長だったんですね。びっくりしました」

 この日から約2ヵ月後の2006年3月24日、井戸は、稼働中の原発を裁判史上はじめて停止させる判決を言い渡した。任官して27年目、52歳の時だった。東日本大震災によって、東京電力福島第一原子力発電所が過酷事故に見舞われる5年前のことである。

 井戸は判決文で、北陸電力が石川県能登半島の中部に設置した志賀原発2号機の安全対策が十分ではなく、同原発を運転してはならないと言い渡した。直下型地震の想定が過少に評価されているうえ、活断層帯における地震規模の評価も適切でなく、想定を超えた地震によって原発に事故が発生し、地域住民が被曝する具体的可能性を指摘したのである。

 ほどほどのところで妥協すべきという空気

 判決の衝撃は凄まじかった。負けるはずはないと高を括っていた電力会社は大いに慌て、経済産業省(経産省)もまた、傘下の「原子力安全・保安院」に地震対策の改定作業を急がせている。

 安全審査の要である「耐震設計審査指針」は、1978年の策定以来、抜本的な見直しがなされておらず、2001年からはじめられた見直し作業も5年にわたり協議は難航していた。

 しかしこの判決から半年後には、あっさり改正された。

 早急に必要な補強策を整えなければ、他の原発訴訟の審理にも影響がでると怖れたからだ。そして「原子力安全・保安院」は、改正の翌日には早くも、全国58基の原発や再処理工場など62施設を管理する電力会社などに、新基準による耐震安全性の確認をおこなうよう指示を出している。

 原発行政に一石を投じることになった井戸は、退官後、好むと好まざるとにかかわらず、原発訴訟の先頭を行くリーダーのひとりに押し上げられていた。福井原発訴訟弁護団長を務める井戸は、滋賀県彦根市の弁護士事務所で当時を振り返った。

 「あの時点で、僕は、原発がなかったら日本の社会は成り立たないと思ってましたし、原発訴訟は住民側の全敗でしたから、まあ、同じような判決を書くんだろうなぐらいのイメージだった。
 でも、いろいろ審理していくと、電力会社の姿勢に危惧される面があった。さすがにこれだけ危険なものを扱うのに、この姿勢ではダメだろう。やる以上は、もっと耐震性を高めてから稼働させるべきというのが、あの判決の趣旨なんです」

 政府が国策として進める原発事業の是非を、選挙の洗礼を受けていない裁判官が、わずか3名で判断するのは勇気のいることだ。
 まして電力の安定供給にかかわる重要政策であり、日本経済に打撃を与えかねない。当時もいまも、ほどほどのところで妥協すべきという空気が、常に裁判所内には蔓延している。

 「社会的影響や予想される批判を視野に入れると、重圧と葛藤に苛まれ、身動きがとれなくなってしまう」と井戸は言った。

「だから、法廷の中だけに意識を集中するようにしていました。審理方針は、住民側の疑問に対し、電力会社側に安全であることを立証してもらい、それが出来ないかぎり原発を停止させるというものでした」

「立証責任の転換」と呼ばれるこの判断枠組みは、それまでの原発訴訟では一度も使われたことがなかった。民事訴訟の基本原則は、訴えを起こした住民側が、原発の危険性を証明しなければならないとしているからだ。

 しかし膨大なデータを保有する電力会社と争い、住民側がその危険性を立証することは困難を極める。
 また、住民側の立証が不十分だからと訴えを退けていたのでは、本当のところ、原発の安全性と危険性を見極めることができない。そこで井戸は、原発が安全であり運転しても何ら問題ないということを、電力会社側に立証するよう求めたのである。

  公害事件で用いられた枠組み

 もともとこれは、高度経済成長期の工場排水や、コンビナートの排ガスなどによって引き起こされた四大公害事件の審理において用いられた判断枠組みであった。

 熊本の水俣病、新潟の第二水俣病(阿賀野川水銀汚染)、富山のイタイイタイ病(神通川カドミウム汚染)、そして四日市ぜんそくが大きな社会問題となり、その救済策として生み出されたものである。

 1970年5月6日の参議院公害対策特別委員会に最高裁が報告したところでは、この時点で各患者団体が起こした訴訟が186件、話し合いで解決策を探る調停事件が47件、合計233件の裁判がおこなわれていた。そしてその悲惨で過酷な実態が広く報道されるなか、「『裁判所は、何をしているんだ』と言われること」を怖れた最高裁は、患者救済に大きく舵を切ることにしたのだ。

 当時、公害訴訟の審理方針を模索していた最高裁民事局長兼行政局長で、その後、最高裁長官となる矢口洪一は語っている。

 「工場から本当に、その水銀が出て来ているのかどうかという因果関係の問題は、工場の排水口まで辿り着けたら、あとはいいんじゃないか、と。
 大気汚染だって、四日市の周辺の人間が、みんな同じような難に遭っていたら、それこそ疫学的方法で、いいことにしたらいいじゃないか、と。結局、そういうことになったのですね。

 原告が、因果関係を最後まで証明しなければいけないという、今までの理屈からすると、証明は不十分かも知れません。しかし逆に、もうこの辺でいいじゃないかということでいけば、それで十分なんです。同時に、本当にそうではないのなら、『そうではないということを、会社側が言いなさい』と。

 『ここは、こういうふうになっていて、俺のところは、こういう浄化装置で、こうしているんだから、俺のところから出たものじゃない』と。そう言えるのなら、言いなさい、と。
 疫学的方法と立証責任の転換とを使って、やっていこうじゃないかという協議がまとまったわけです」

 疫学的方法とは、伝染病などの病原体が不明でも、患者が発生した地域や発生状況の観察から発生源を推定する統計手法である。政府にとって患者救済が喫緊の政治課題であったため、その意向を受ける形で最高裁もまた、これまでになかった立証方針を採用することにしたのである。

 この「立証責任の転換」という審理方針は、35年余りの時を経て、井戸によって再び採用されることになった。

 足音の正体

 北陸電力も政府も、井戸の訴訟方針を軽く見ていたことに、のちのち臍(ほぞ)を噛むことになる。彼らは、電力会社側を負けさせる裁判官がいるとは思わなかっただけでなく、自分たちに原発稼働の決定権があると、いとも簡単に信じ込んでいた。
 その驕りが、法廷で安全性の立証が足りないと求められても、「もう、主張しません」と述べさせていたのである。

電力会社側の傲慢な態度に内心呆れ返りながら、井戸は審理終結後、左陪席裁判官が起案した判決原案を手元に抱え、幾度となく手を入れ続けた。

 「きちんとした事実認定と、そこから導いた合理的な推論にもとづく結論を書けなければ、原発推進勢力だけでなく、裁判所内からもバッシングを受けるのはわかっていた。そんな羽目には陥るまいと心に誓っていたので、年が明けてから判決までの間、家族の住む滋賀県には一度も帰らず仕舞い。

単身赴任先の官舎と裁判所を行き来する毎日を過ごしていた。ようやく、これでいけると思えたのは2月中旬くらいで、判決期日まで1ヵ月を切っていた。それまでは、果たして書き上げられるかどうか不安で、夜、布団に入って考えていると、びっしょり汗をかいていたこともありました」

 平日の勤務時間中は割り当てられた他の裁判の処理に追われるため、原発訴訟の判決文の手直しは土日が中心となった。
 毎週末、午前8時前に裁判所近くのコンビニに立ち寄り、おにぎり3個とペットボトルのお茶、それに菓子類を買って登庁すると、裁判官室でひとり、ひたすら作業に没頭していたのである。

 そして午後3時頃になると気分転換と運動不足の解消のため体操着に着替え、大雪で外を走れないかわり、裁判所内の廊下を1階、2階、3階と、隅から隅まで走っていた。それが先の女性職員を驚かせたシーンだった。

判決文の修正作業は、遅くとも夜9時には切り上げると、官舎近くのスーパーで数種類のつまみを購入してから帰宅。官舎で一杯やるのが唯一の楽しみだったという。
 ここまで語ったのち、井戸はしばし沈黙し、忸怩たる思いを滲ませながら言った。

 「裁判官人生を振り返ってみると、僕なりに日和(ひよ)ってるんですよ」

「変わり者」というレッテル

 この時、井戸の脳裏には裁判官の自主的な集まりであった青年法律家協会裁判官部会や、その後継団体である如月会、全国裁判官懇話会のメンバーの顔が浮かんだようだった。

これら最高裁に批判的な団体に集う裁判官を最高裁は嫌い、その中心メンバーは露骨な人事上の差別を受けていた。井戸も如月会や全国裁判官懇話会の活動に携わっていたが、積極的に活動するというより、どちらかと言うと腰が引けていたという。

「裁判官になった以上、地裁の裁判長(部総括)にはなりたかった。いずれ重大な、社会的に意味のある事件を審理したいという思いはありましたから自己規制もした。もちろん、裁判で判決を書くにあたって自己規制したことはない。
 しかし、司法のあるべき姿を議論する裁判官の自主的な運動に関わっていながら、目立つポジションを避けてきたんですね」

 そんな井戸が雌伏の時を経て、裁判長として書き上げた志賀原発の運転差し止め判決は、しかし二審で覆され、2010年10月末には最高裁で住民側敗訴が確定している。東京電力の福島第一原発で過酷事故が起きたのは、その約4ヵ月半後のことである。

 批判に臆することなく原発の稼働停止を言い渡した井戸には、いつの頃からか、変わり者の裁判官というレッテルが貼られるようになっていた。

金沢地裁から京都地裁に異動になった時には、同僚の部総括から「どんな人が来るのかと思っていたら、けっこう普通の人でした」と言われたことがあった。またその後、大阪高裁の上司である部総括からは、こんな内緒話を明かされた。

「あなたについては、高裁の事務局から、変わり者の裁判官なので、ご苦労されるかもしれないと言われていた……」

 井戸が57歳で依願退官したのは、福島第一原発の事故から約3週間後のことだったが、事故と退官は関係ないと言った。

 「裁判官を辞めようと決めたのは、福島の原発事故が起こる前年の秋ですから、その時点で原発の事件をやろうなんて露ほども考えていなかった。8年間、地裁の部総括(裁判長)をやって、高裁の右陪席に異動になりましたが、やっぱり地裁の裁判長がいちばん面白いんですよ。そういう意味で、裁判官として面白い時期は終わったかなと。

 それにこの時期、一番下の子供が就職して、子育ての責任から解放されましたから、あとは夫婦二人が食べていければいいんで、彦根で、地方都市の弁護士として細々とやっていければいいかという感じだったんです。ところが、いまや、原発訴訟にどっぷりつかっている。事務所経営のために他の事件もしなきゃならないけど、まあ7割くらいは原発関係を扱っていると思います」

******************************************************************
 引用以上

 国家権力に逆らって、原発稼働停止命令の判決が書かれたのは次の通り。

大飯原発の運転差し止め命じる 福井地裁が判決
2014年5月21日 樋口英明裁判長
 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/46156

 高浜原発 停止命令 「新基準で安全といえず」 大津地裁 仮処分、稼働中で初
2016年03月10日 山本善彦裁判長
 https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/301

 これに対し、日経新聞社は、激しい嫌がらせを行った。
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO98497020W6A310C1000000/

伊方原発、運転差し止め 広島高裁仮処分 地裁支部決定を取り消し
毎日新聞2020年1月17日 森一岳裁判長
 https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/040/139000c

日本の原発訴訟は、以下のとおり18回あるうち、稼働停止判決は3回しかない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%A8%B4%E8%A8%9F

 大飯原発停止判決を書いた樋口英明裁判長に対しては、最高裁事務局によって栄転が取り消され、愛知県の片田舎の簡裁へと左遷命令が下った。

 そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き (上)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43092

 そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下)
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43093

大津地裁の山本善彦裁判長は、以下の通り。
 原発を止めると左遷…エリート裁判官たちが抱える「大苦悩」2017年5月21日
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51720

 伊方原発稼働停止命令を書いた森一岳裁判長は退官させられたと、原子力産業のタイコモチメディアである日経が喜んで書いている。
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54550970X10C20A1CR8000/

 上にリンクした情報のとおり、地裁裁判官が国策である原発の稼働を停止させる判決を書くことは、ある意味「命がけ」になってしまう。
 「裁判官の三権分立」とは空虚なタテマエにすぎず、現実には、とりわけ安倍政権になってから、官邸権力(安倍政権を支える司令官は北村滋)の直接の介入を受け、何ものにも介入を受けないはずの判決文は、独裁的国策と自民党利権優先という忖度判決の余地しか存在しない。

 官邸(北村滋の城)は、三権すべてに人事権を振りかざして強力な介入を行うようになっており、司法官も行政官も、内閣の意向を忖度しなければ、たちまち左遷されて、独立した自由な判断が拒否されるようになっている。

 まさに、安倍政権=北村滋体制によって、日本は独裁国家になったのだ。もちろん、安倍は原子力産業の大きな後押しを受けているので、巨大事故が起きても、その意味さえ理解できないで、原発を無理矢理稼働させて日本民族を滅亡させることしか頭にない史上最低のクズ宰相である。

 これまでも、何度も書いてきたとおり、安倍晋三や自民党がある限り、日本に第二第三のフクイチ事故が起きるのは確実であり、彼らを完全に追放しない限り、子供たちの未来は存在しないと断言する。

 わが日本のトップは、正真正銘の馬鹿である。
 https://www.asahi.com/articles/ASN1X6H4XN1XUTFK024.html

 こんな超低知能の人物が日本国首相だという。まったく、ありえないことだ。
 こんな男が首相でいては、日本国が滅亡しないはずがない。再び原発巨大事故が起きないはずがない。
  安倍晋三という災厄
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-943.html

 福島第一原発事故の、本当の原因も安倍晋三にある。
 【忘れるな!福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽…】
 https://blog.goo.ne.jp/dreamtoday/e/d64ee6c778049b718c05822d8477d4b6

 今回の伊方判決も、すぐに高裁で原発ヨイショ裁判官の担当になってひっくり返されるだろうが、私は、その前に、東日本震災を桁違いに上回る巨大震災=南海トラフが起きて、伊方が大事故を起こすとみている。

追記!
 中国でコロナ肺炎が、もの凄いことになっているという新たな動画情報
 https://www.youtube.com/watch?v=NR7M1nNt84U

 https://www.youtube.com/watch?v=49t3MRMTVKs&bpctr=1580464958


http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1015.html?sp


小出裕章氏:原発に関しては国策に沿う判決を出す裁判官が出世するというシステムが出来上がっている。

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 09:23

2020年02月01日

2月1日の運勢&血液型占い


☆ 2月1日の運勢 月が牡羊座から牡牛座へ移る日。

2020-02-01 02:00:03
テーマ:今日の運勢

Love Me Do(ラブちゃん)オフィシャルブログ「黄金のリンゴ」
Powered by Ameba


どの星座の人も共通です。
 
今日、明日は、
リアクションを大きく取ることが
起こりそうです。
「えーーーっ⁉嘘でしょ⁉」
と思うことがありそうです。
 
また、
今日、明日は、
自分のペースで
行動することが大切な日です。
自分の為に時間を使う方が
良い日です。
周りに合わせすぎないようにしてね。
 
それと、
今日、明日は、
「まさかこのタイミングで⁉」
「今更……」
「ありえない⁉」
と思うことがありそうです。
どう対応するかで
運命が変わっていきます。
素直さが大切になって来ます。
意地は張らないようにしましょう。
 
それから
今日は、
美味しい物を食べると、
運気がアップする日です。
ガッツリいっちゃっても
いいんじゃない⁉
もしくは、
欲しい物を買ったりするのにも良い日です。
今日を楽しむことで
運気が高まります。
 
その他、
今日は、
やりがいを感じることが出て来ます。
自分のやりたいことに
集中しましょう。
もしくは、
どうやったら集中できるを考えて行動を。
 
あと、
今日は、
才能について考えさせられそうです。
自分の能力を限界までに
引き出そうと思ってみて。
もっと
自分の能力に見合ったことを
してみようかな。
自分自身を磨くことをすると
運気が高まります。
 
あとあと、
今日、明日は、
地震や噴火や竜巻や土砂災害や大雪や大雨など
何らかの災害に注意の日です。
海外の場合も。
 
そうそう、
今日は、
チョコミントのアイスを食べると、
運気がアップする日です。


☆ 月と血液型占い
 
今日は月が牡羊座から牡牛座へ移る日。
 
 
A型
良い運気のリズムが
入って来ます。
ウキウキしそう。
ただ、
浮かすぎて
落とし物をしたり、
人にぶつかったりしないように
注意しましょう。
 
 
B型
自由さを欲しくなってきそう。
少し遠くまで出かけるのにも
良い日です。
テンションが上がることがありそう。
 
 
O型
噛み合わないな……。
と思うことがありそうです。
でも、
ここで損をしておくと
後で幸運がやって来るので
その時まで我慢を!
イライラしないようにしてね。
 
 
AB型
遊び心が大切な日です。
ただ、
気合も入れ直さないと
いけない日でもあります。
自分に厳しさとご褒美を
両方あげるようにしましょう。
 
   


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:00