2020年01月05日

自衛隊がイラン戦争に動員される危険が高まる!ゴルフが大切なあべちゃん!


☆ 新ベンチャー革命2020年1月4日 No.2563
 
タイトル:戦後日本を闇支配する米国戦争屋とは何者か:2020年、自衛隊がイラン戦争に動員される危険が高まる!
 
1.今年、イラン戦争を起こそうとしている米国戦争屋に、今の日本は属国支配されている
 
 2020年初頭、米国は国家として、イランの軍幹部を殺害しています(注1)。これは紛れもない米国の国家犯罪そのものです、到底、許されません!
 
 この事実から、今年は米国がイランに戦争を仕掛ける可能性が大です。
 
 今の米国において、イランと戦争したがっている勢力を本ブログでは米国戦争屋と名付けています。この米戦争屋は、戦後日本を半永久的に属国支配していると本ブログでは観ています。
 
 そのため、本ブログでは、これまで上記、米国戦争屋をメインテーマとしてきました。
 
 そして、その米国戦争屋とは何者かについて、過去にすでに定義しています(注2)。
 
 本ブログでは今の日本が、なんとか、彼らによる闇支配から自立できる日が来ることを願ってきました。
 
 ところが、現実はその真逆であり、今の安倍政権は、戦後日本でもっとも、米戦争屋の言いなりになる究極の隷米政権であると観ています。
 
2.戦後日本を半永久的に闇支配する米国戦争屋とは何者か
 
本ブログがこれまで定義してきた米国戦争屋とは、米国最大の財閥であったロックフェラー(以下RFと略す)財閥のボス・デビッドRFが実権を握ってきた軍産複合体勢力または米国寡頭勢力を指していました。そして上記、米国戦争屋は、RF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を中核に据えて、米国および日本を闇支配してきたと観ています。なお、米国戦争屋勢力は過激な好戦派ネオコンおよびCIAの中の謀略工作部隊を含んでいるものとみなします。
 
 さて、上記、デビッドRFは2017年3月20日に、その死去が発表され、米戦争屋ボスとしての地位が失われたことが確実になっています。その前提で、新・米戦争屋ボスのポジションは、RF財閥の番頭・キッシンジャーとともに、ジョンRF四世(ジェイRF)によって継承された可能性が非常に高いと観てきました(注2)。
 
にもかかわらず、2020年初頭の現在、RF財閥から正式に、ジョンRF四世がRF財閥の覇権を継承したという公式発表は一切ありません。したがって、新・米戦争屋のボスはジョンRF四世かもしれないというのはあくまで、本ブログの推測です。
 
 これまで、本ブログでは、ジョンRF四世配下の新・米戦争屋は、米戦争屋内の好戦派(CIAネオコンを含む軍産複合体系)と米戦争屋・非・好戦派(石油ガス利権屋系)に分裂すると推測してきました。なぜなら、ジョンRF四世は、故・デビッドRFと違って、強大な軍産複合体を支配する覇権力を持たないとみなしているからです。
 
 そして、上記、ジェイRF配下のRF財閥は、欧州寡頭勢力との連携を強化すると観てきました。なぜなら、ジェイRFはデビッドRFに対抗するため、欧州寡頭勢力からの支援を受けてきたからです。そして、欧州寡頭勢力は第三次世界大戦を企てる米戦争屋好戦派を弱体化する方向に動こうとするので、今後、米戦争屋の好戦派は逆境に陥るであろうと、これまで本ブログでは観ていました。
 
 このような新体制下にて、逆境に陥った米戦争屋好戦派(CIAネオコンを含む)が、今のトランプ政権下でどのように悪あがきするかは、当初は未知数でしたが、2017年4月、トランプ政権は突然、シリア先制攻撃を実行した事実から、上記、戦争屋CIAネオコンは巧妙にトランプ政権に食い込んだことが判明しています。
 
 そして、2020年初頭の今、上記、トランプ政権は、イランの幹部がイラクに出張中、勝手に、攻撃して殺害しています(注2)。
 
 この事実から、今のトランプ政権は、完全に、米戦争屋好戦派(CIAネオコン)の支配下に組み込まれていると思われます。
 
 以上より、米戦争屋CIAネオコンはトランプ政権下で完全復活したとみなせますが、そのボスはジョンRF四世ではないと思われます。しかしながら、しぶとく復活した米戦争屋CIAネオコンの陰のボスが誰か、いまだに不明です、残念ながら・・・。
 
3.安倍政権下の日本は、米戦争屋CIAネオコンに隷属する安倍一派に支配されているが、安倍一派は悪徳ペンタゴン勢力とみなせる
 
 今の安倍政権は、戦後最悪の隷米政権とみなせますが、安倍一派は、上記、米戦争屋CIAネオコンに完全に牛耳られています。
 
 本ブログでは彼ら安倍一派を含む隷米日本人を悪徳ペンタゴン日本人と呼んでいます。
 
ちなみに、上記、悪徳ペンタゴン勢力とは元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語です。
 
さて、それでは、上記、悪徳ペンタゴン勢力とはいったい何者でしょうか。
 
その悪徳ペンタゴン勢力とは、日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力のうち、特に、日本を闇支配する米戦争屋の利益(私益)を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米戦争屋ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする米戦争屋系米国人)を指します。
 
上記、米戦争屋ジャパンハンドラーを除く悪徳ペンタゴン日本人勢力は、米戦争屋による対日支配下で、しぶとく生き残っています。
 
そこで、本ブログでは、この悪徳ペンタゴン勢力を日米安保マフィアと呼ぶこともあります。
 
 戦後日本がいまだに、対米自立できないのは、安倍氏を筆頭に、上記、悪徳ペンタゴン勢力が日本を支配しているからであると、本ブログでは観ています。
 
さらに付け加えれば、上記、悪徳ペンタゴン(5者の呼び名)勢力を本ブログでは、悪徳ヘキサゴン(6者の呼び名)勢力と呼ぶときもあります。
 
その場合の悪徳ヘキサゴンの6番目は米戦争屋CIAネオコンの極東謀略部隊の下請け組織を指し、半島系宗教団体や日本の親米右翼・ヤクザ(反社会勢力)がそれに該当します。
 
4.悪徳ペンタゴン勢力に乗っ取られている自民党を支持する国民は、彼らの正体に気付くべき
 
 今の安倍自民党は、完全に、上記、悪徳ペンタゴン勢力に乗っ取られています。
 
 したがって、彼らは、日本国民より、彼らを支配する米国戦争屋の利益を優先するために日本を支配しています。
 
 いまだに、安倍自民党にだまされて、自民を支持する国民は、安倍自民の正体に早く気付くべきです。
 
 安倍自民党に対する国民支持率を下落させれば、安倍自民を闇支配する米戦争屋も、日本支配がやりにくくなるのです。
 
 いまだに安倍自民を支持する国民は、安倍自民の正体に早く気付いてください、是非、お願いします。
 
注:時事通信“米非難相次ぐ イラン司令官殺害”2020年1月3日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300499&g=int
 
注2:本ブログNo.1655『米国トランプ新政権の豹変の謎:米国防予算10%増額、シリア先制攻撃実行、北朝鮮先制攻撃示唆などから米国戦争勢力の好戦派に乗っ取られたかもしれない』2017年4月13日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2017-04-13.html
 

☆ 新ベンチャー革命2020年1月5日 No.2564
 
タイトル:この正月に重大事件が起きていても、安倍氏はゴルフ三昧:彼は米国にとって実に好都合な日本国首相を演じるアクターに過ぎない
 
1.サイコパス・安倍氏にとっては、正月休暇が何よりも最優先とはあきれる!
 
 この正月には、ゴーン(元日産CEO)の国外逃亡劇と米トランプ政権によるイラン幹部の暗殺事件勃発という衝撃的なビッグニュースが起きました。
 
 ところが、安倍氏は休暇中であり、これらの重大事件が起きても、予定していた休暇を満喫しており、マトモなネット国民中心に、みんなあきれています。
 
 安倍氏は、国民が自分をどのように評価しているのか、まったく頓着しないようですが、マトモな国民から見れば、このような安倍氏の行動はまったく、理解の範疇(はんちゅう)を超えていいます。
 
2.米国人ジャパンハンドラーであったマイケル・グリーンのつぶやきを思い出させる安倍氏の能天気性
 
 本ブログ前号(注1)にて、戦後日本は、米国戦争屋に属国支配されていると指摘しましたが、その米戦争屋ジャパンハンドラーのひとりであったマイケル・グリーンは“日本の首相は●●にしかやらせない”とかつてつぶやいたそうです。
 
 今回の安倍氏の能天気性こそ、上記、グリーンの指摘そのものです。
 
 その意味で、彼らは、実に、好都合な人物を日本の首相にしていると言えます。
 
 そして、安倍氏はまさに、彼らの思い通りに動いている傀儡(かいらい)そのものなのです。
 
3.今の安倍氏は、日本国首相の役を演じるアクターに過ぎない
 
 本ブログでは、今の安倍氏は、米戦争屋ジャパンハンドラーの指示通り、日本国首相の役を演じるアクターとみなしてきましたが、この正月の、安倍氏の行動を見て、あらためて、安倍氏はアクターに過ぎないと感じました。
 
 われら国民は、このような情けない安倍氏を見て、今の日本が米戦争屋の属国でしかないことを悟るべきなのです。
 
 しかしながら、それにしても、米戦争屋ジャパンハンドラーは、彼らのニーズにピッタリの人物をよくも首相にしたものです。
 
 安倍氏が7年も首相をやっていられるのは、米戦争屋ジャパンハンドラーにとっては、大満足の首相だからでしょう。
 
 したがって、安倍氏にとって、自衛隊員が、米戦争屋の仕掛ける戦争で犠牲になっても、それこそ、平気の平左なのです。
 
 いまだに、安倍自民を支持する国民は、早く、この現実に気付いてください、お願いします。
 
 マトモな国民は安倍自民支持者に大迷惑しています。
 
注1:本ブログNo.2563『戦後日本を闇支配する米国戦争屋とは何者か:2020年、自衛隊がイラン戦争に動員される危険が高まる!』2020年1月4日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5453863.html
 
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:22

2020年01月05日

第三次世界大戦の始まり - 東海アマブログ

~画像は転載元で~


第三次世界大戦の始まり
未分類
2020/01/0418:13 - -
 
 トランプ氏、イラン政府転覆の意図否定 司令官殺害で声明(1/4時事)
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000004-jij_afp-int

 【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は3日、米軍の空爆により死亡したイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官について、米外交官を攻撃しようとしていたところを殺害されたと表明した一方で、米国はイラン政府転覆を画策してはいないと強調した

 トランプ氏はフロリダ州で報道陣を前に声明を読み上げ、「ソレイマニは、米外交官・軍人に対して差し迫った邪悪な攻撃を画策していたが、われわれはその現場を押さえ、彼を殺害した」と述べた。

 ただ、トランプ氏はソレイマニ司令官を「病的」と非難した一方で、イランとの戦争は望んでいないと強調し、緊張の緩和を試みた。トランプ氏は「われわれは昨夜、戦争を止める措置を取った。戦争を始める措置ではない」と説明。「われわれは政権交代を求めてはいない」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

 【解説】米のイラン司令官殺害 前例なき作戦が生む疑問
 https://www.afpbb.com/articles/-/3262018?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r1&cx_rss=afp&cx_id=3262020

 【1月4日 AFP】米国は、イラクの首都バグダッドで行った空爆で、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官を殺害した。この前代未聞の作戦は、米国と中東地域の同盟諸国にとって先行きの不透明な状況を生むとともに、作戦がどのように行われたのか、そして次に何が起こるのかという疑問を生んでいる。

■作戦はどのように実施されたのか?

 米国防総省は今回の作戦がドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の命令によって実施されたことを明言する一方で、作戦の詳細な内容は明らかにしていない。

 空爆は、バグダッドの国際空港に通じる路上にいた車両2台に対して行われ、ソレイマニ司令官はこの車両のうちの1台に乗っていた。

 複数の米メディアは、攻撃には無人機が使用されたと報道。一方イランの国営メディアは、米軍のヘリコプターが攻撃を実施したと伝えた。

 外国の軍人を空爆で殺害するやり方は、米軍ではなくイスラエル軍の常とう手段だ。米軍は通常、要人を殺害しようとする場合には特殊部隊による精度の高い作戦を実施する。

 例としては、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)創設者のウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者や、直近ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最高指導者アブバクル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)容疑者の殺害作戦がある。

■なぜ今なのか?

 米国はここ数か月間にわたってソレイマニ司令官の動向を注視してきており、より早期の作戦実施も可能だったはずだ。

 米国防総省は、同司令官が「イラクと地域各地にいる米外交官・軍人を狙った攻撃を積極的に画策していた」と説明している。

 マーク・エスパー(Mark Esper)米国防長官はこれに先立つ2日、米国は攻撃計画の情報があった場合「先制行動」も辞さないと警告。イラク北部キルクーク(Kirkuk)で先週発生した軍事基地に対するロケット弾攻撃で米国人民間業者が死亡したことにより、「情勢が一変した」と述べていた。ロケット弾攻撃は親イラン派勢力が実施したとされている。

■今後の展開は?

 ソレイマニ司令官の死亡を受け、原油価格は中東地域の緊張が高まるとの懸念により4%以上上昇した。

 イランは報復を宣言。同国と緊密な協力関係にあるレバノンのイスラム教シーア派(Shiite)政党・武装組織ヒズボラ(Hezbollah)は、ソレイマニ司令官殺害の責任を負う者に対する処罰は「世界中のすべてのレジスタンス戦士の任務」となると表明した。

 中東には親イラン派勢力が多数存在し、湾岸諸国の米軍基地やホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を航行する石油タンカーや貨物船を標的とした攻撃を遂行する能力を有している。またイランは、すぐにでもホルムズ海峡を封鎖することが可能だ。

 親イラン派勢力の攻撃対象としてはこのほか、イラクやシリアに駐留する米兵や、その他の中東諸国の米大使館がある。あるいはイスラエルやサウジアラビア、さらには欧州諸国など米国と同盟関係にある国々が標的となる恐れもある。

 米シンクタンク「カーネギー国際平和財団(Carnegie Endowment for International Peace)」のキム・ガッタス(Kim Ghattas)氏によると、今後の展開については多くの可能性があり、予測は困難だという。ガッタス氏は「戦争か、混沌(こんとん)か。限定的な報復か、あるいは何も起こらないのか。それは中東や米国の誰にもわからない。これは前例のないことだから」と述べた。(c)AFP/Sylvie LANTEAUME

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 引用以上

 とうとうトランプが第三次世界大戦の引き金を引いた。

 トランプが、2017年5月に、正式なユダヤ教徒として、「嘆きの壁」に参拝し、エルサレム第三神殿の再建に言及したときに、「必ず第三次世界大戦を招く」と確信させられた。
 
トランプ米大統領、「嘆きの壁」を訪問 現職大統領として初
 https://www.cnn.co.jp/world/35101577.html

 https://ironna.jp/article/8407

 トランプは、米大使館をエルサレムに移転させ、自分がユダヤ教徒であることを宣言する「ヤムルカ」=兜巾を被り、イスラムとの最終戦争を宣言したのだ。
 トランプは、それまで娘婿であるユダヤ教徒のクシュナーによって、実娘のイバンカがユダヤ教に改宗したことを公表していたが、自身がユダヤ教徒であることを公開していなかった。
 
 しかし、嘆きの壁をユダヤ教スタイルで参拝したとき、世界に向けて自分が間違いなくユダヤ教徒であり、イスラエルの利権のために働くと宣言したことになる。
 トランプは、ネタニヤフをはじめとするイスラエルの極右政治家たちを熱狂させた。
 シリアから不法に奪った占領地、ゴラン高原の領有を支持したからだ。

 トランプ大統領「ゴラン高原、イスラエルに主権」 国連決議違反との声も(2019年03月22日)
 https://www.bbc.com/japanese/47663449

 この意味するところは、トランプが、紛れもない完全な「シオニスト」であることを世界に宣言したのである。

 シオニズムとは何か?
 https://synodos.jp/international/17133

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20180720.html

 https://www.youtube.com/watch?v=5T38b-6R-5E

 ユダヤ人(イスラエル人)は、旧約聖書、創世記15に描かれた「約束の地」に帰還する義務を負っているとの認識が、ユダヤ教カルトの根底にある。
 約束の地
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0


 非常に大雑把だが、イスラエル人シオニストが心に描いている「神から与えられた約束の地」とは、南はナイル川から、北はユーフラテス川まで、現在のシリア・ヨルダン・ レバノンを含む広大な土地であり、この中心がゴラン高原になる。
 ここに存在するイスラエル以外の国は、ユダヤ教徒にとって、旧約聖書の教えに反する不法占拠であるという認識なのだ。

 したがって、シオニストにとって、世界に散らされたユダヤ人が「約束の地」を強奪することは、神から与えられた任務ということになり、トランプもまた、それを忠実に実行しようとしている。
 ところが、一目で分かるように、これらの土地の先住民は、2000年前からアラブ人であり、パレスチナ先住民だった。
 ユダヤ人は、2700年前にアッシリアによって滅ぼされ、ユダヤ10支族は世界のいずこともなく消えてしまった。(日本人のルーツともいわれる)
 また残された2支族も、2000年前にローマ帝国に滅ぼされ、散り散りになった。

 世界に散らされたユダヤ12支族が、再び、神がユダヤ人に与えた土地に帰還することが聖書の預言であると信じる人々のことをシオニストというのだ。

 イスラエル建国の象徴とされている「エルサレム第三神殿」は、嘆きの壁のある「岩のドーム」に建てられていた。
 したがって、建設のためには、岩のドーム=嘆きの壁=アルアクサを破壊しなければならないのであり、すなわちイスラム教徒の大聖地を根底から破壊することになる。
 これが、アブラハムの息子、イサクの子孫であるユダヤ教徒と、イサクの兄、イスマエルの子孫であるイスラム教徒の、相容れない巨大な対立なのである。

 もしも、エルサレム、岩のドームを、ユダヤ教徒が第三神殿のために破壊するなら、全世界数十億のムスリムに、ユダヤ教徒を滅ぼす「ジハード」の義務が生じることになり、それは、すなわち全地球を真っ二つに割って争う巨大な戦争の勃発を意味するのである。

 この争いをハルマゲドンと呼んでいて、第三次世界大戦を意味するものと解釈されている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3

 現在の世界情勢は、イスラエルに与する国家として、まずはユダヤ教徒に支配されたアメリカがあり、欧州の大半も、ロスチャイルドの支配下にあり、ロシアでさえ(プーチンがユダヤ人であることが暴露された)、イスラエルの利権に寄り添っている。
 日本もまた、イスラエル側に立っている。それは、ユダヤ国際金融資本の支配を受けていることを示す「ルシファーの眼」が日本円に印刷されていることで明らかだ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html

 次に、イスラム諸国としては、最大の要がイランであり、サウジアラビアを除くトルコなど中東各国、そしてインドネシアなどである。
 今回、アメリカが殺害したイラン革命防衛隊司令官は、イスラム過激派を代表するリーダーなので、世界中のイスラム過激派が報復のジハードに燃えることになる。

 イランはペルシア以来の中東最大の大国であり、国家のメンツを国是とする国であり、その残酷な死刑制度から、武力行使による残虐な報復が約束されたといっていい。
 もう、取り返しのつかない事態だ。燎原を焼く野火のように、際限もない報復合戦が絶対に避けられない。

 いかにアメリカといえども、証拠も明らかにせず、裁判にもかけず、国際的なプロパガンダも行わず、秘密裡に、一方的に他国軍の司令官を暗殺するという行為が、国際法上も許されるはずがない。
 世界がトランプを糾弾し、処罰しないなら、イスラムジハードによって制裁される結果しかありえない。

 報復が報復を呼びながら、際限もなく拡大する巨大戦争が始まるのだ。
 まずは、革命防衛隊の決死隊がトランプの暗殺を企てるだろう。おそらく、最近イランが中国から大量に輸入しているドローンを使った攻撃になるだろうが、私はVXガスが使われるとみている。
 最初の数回は失敗するかもしれないが、イランは執拗に暗殺計画を繰り返すだろう。 
 やがて、アメリカも大規模な軍事介入が避けられなくなり、海兵隊の上陸や核戦争にも発展するだろう。
 このとき、日本の馬鹿阿呆政権も、自衛隊員をイランに送り込む可能性がある。
 イスラエルにとっては、願ってもないアメリカを、先鋒隊とするイラン戦争を開始できるわけだから、本格的にエルサレムの占領や、岩のドームの破壊を行う可能性がある。

 この戦争は、中国・北朝鮮・日本も巻き込む可能性がある。正真正銘の世界戦争に突進するかもしれないのだ。
 同時に、人類史上最大の経済崩壊もやってくる。世界は阿鼻叫喚の巨大な混乱に叩き込まれる。


http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-986.html?sp

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 13:52

2020年01月05日

第三次世界大戦勃発!? 中東に自衛隊派遣中 東京五輪開催中止?

1月4日のよっし情報! | よっしのブログより抜粋



よっし

東京オリンピックが中止になるとしたら、第三次世界大戦が原因になるかも知れません。

そのぐらい、緊迫した状況になって来ました❗

こういう時に、平常心が必要なゴルフが出来る安倍首相は、中東に派遣される自衛隊の家族の気持ちなど全く理解していないのだと思われます。

国民の生命と財産を守れる人が首相になって欲しい❗


https://ameblo.jp/yossy0358/entry-12564611340.html

参考

1からわかる!アメリカ vs. イラン(前編)なぜ対立するの?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji14/



1からわかる!アメリカ vs. イラン(後編)緊迫は今後どうなる?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji16/


盛田隆二
@product1954
トランプ「イランは戦争に勝った事はないが、交渉に負けた事もない」
⇒これは「米国はイランとの交渉より戦争を選ぶ」との表明
折しもイラクの米大使館が「米国人はイラクから出国せよ」と通達した。万一、安倍首相が自衛隊の中東派遣を中止しない場合、イランは"日本の参戦表明"と受け止める。剣呑だ https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1213078681750573056 …
Donald J. Trump

@realDonaldTrump
Iran never won a war, but never lost a negotiation!
3,475
23:28 - 2020年1月3日


木村知
@kimuratomo
『首相、中東情勢への言及避ける 記者団の質問に』
世界中に緊張が広がっているときに、あっぱ口開けて、自分の打ったボールの行方を見ている世界一無能な首相の写真が、こちらになります。まだこの人を支持し続けますか?
ゴルフを楽しむ安倍首相=4日午前、千葉県袖ケ浦市 https://this.kiji.is/586035802062586977 …

13:21 - 2020年1月4日


さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1fd50cd47911bf0ef52ead1d23c102a5
<転載開始>
https://twitter.com/brahmslover/status/1213041956655259648
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) @brahmslover 

トランプが命じた米軍によるイラン・ソレイマニ司令官の殺害。愚挙中の愚挙。アメリカはこういう馬鹿なことをする。そして恨まれ、反米勢力を拡大させ、テロの標的になる。アメリカと仲良くすると危ない。自衛隊中東派遣は即刻中止せよ。シンゾーはドナルドと絶交せよ。


トランプ大統領がイラン司令官の殺害を命令、ハメネイ師は「報復」誓う 2020年1月3日 22:13 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 イラン 中東・北アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3261966


https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/1213067497965907976
兵頭正俊@hyodo_masatoshi

兵頭正俊 Retweeted 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)

自衛隊の出発を待って、アメリカのイラン攻撃は行われました。トランプに日本が開戦の捨て駒として狙われているのは確かです。トップがバカで見栄っ張りだからです。安倍はトランプの指示を断れません。自衛隊は、偽装のイラン攻撃に遭う前に、直ちに帰投させるべきです。


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 09:54

2020年01月05日

1月5日の運勢&血液型占い

☆1月5日の運勢 月が牡羊座から牡牛座へ移る日。

2020-01-05 02:58:07
テーマ:今日の運勢

Love Me Do(ラブちゃん)オフィシャルブログ「黄金のリンゴ」
Powered by Ameba


どの星座の人も共通です。
 
今日、明日は、
ありえないことが
起こりやすい日です。
「まさかこのタイミングで⁉」
みたいなことが起こったり、
「嘘でしょ⁉」
「今更……」
って思うことが
起こりやすいです。
 
また、
今日、明日は、
タイミング勝負の日です。
来た流れを
逃さないようにしましょう。
「どうして同時に⁉」
「やるべきことがあるのに…」
などがあるかもね。
でも、
「ここしかない!」と
思ったら勝負に出るべきです!
 
それと、
今日、明日は、
頑固さが強く出やすい日です。
絶対に考え方を変えないし、
「ここだけは譲れない」
と思う部分が出て来そうです。
自分の信念を貫いていいんじゃない?
逆に
自分の考えがブレブレだと
信用を無くしたり、
運を逃してしまうので
注意してね。
 
「曲がったことは許せない」
と思う
気持ちも出て来そうです。
 
それから
今日は、
美味しい物を食べると
運気がアップします。
自分の大好きな物を食べてみて。
 
その他、
今日は、
「今までのんびりしすぎたかな…」
と思いそうです。
重い腰を上げるのに
良い日になりそう。
自分の世界を大切にするよりも
周りに合わせて行動してみようかな
と思うのにも良い日です。
 
あと、
今日は、
新たな展開が待ち受けている日です。
気が乗らない感じがしても
「頑張ってみよう!」
と思うと
後々、この選択は
正しかったと思えます。
 
そうそう、
今日は、
ガッツリお肉を食べると、
運気がアップする日です。


☆ 月と血液型占い
 
今日は月が牡羊座から牡牛座へ移る日。
 
 
A型
多少、自分勝手になっても良いのかも。
わがままを言っても
いいんじゃない?
我慢のしすぎは
運気を下げると思ってね。
 
 
B型
テンポの良さが大切です。
待っているだけじゃ
チャンスを逃します。
連絡の返事は
すぐにしてみてね。
 
 
O型
ゆったり
のんびりする時間があると
運気がアップします。
マッサージに行くと
より運気が高まります。
 
 
AB型
リアクションを
しっかりと
取ろうとした方が良さそうです。
相手の話を聞いてあげてね。
相手の気分を良くすることで
良い流れが来ます。
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:10