2019年08月29日

安倍晋三が、日本に莫大な遺伝子毒性食品を持ち込んだ! - 東海アマブログ


安倍晋三が、日本に莫大な遺伝子毒性食品を持ち込んだ!
未分類
2019/08/2816:00 - -

 アメリカの忠犬ポチ、トランプの言うことを何でも聞く「変態愛人」=安倍晋三が、またやってくれた……。
 米中貿易戦争で行き場をなくした遺伝子組み換え米国産穀物を、日本政府が中国に代わって250万トン購入するというのだ。
 250万トンを、仮に3000万人が購入するとすれば、一人あたり83Kg、1億人が購入するとすれば、一人あたり25Kgだ。
 家畜用飼料にすべて回したとしても、日本の畜産飼料に使われるトウモロコシは、1200万トンだから2割に相当する。

 トウモロコシは、畜産飼料の主役で、卵用・肉用鶏も、豚も、牛も、非常に多くを消費するのだが、最終的には、結局、人間の胃袋に収まることになる。

 今のところ、畜産飼料としての遺伝子組み換えトウモロコシの生物毒性に関するデータは、なぜか非常に少なく、モンサントやカーギルが、危険性告発論文を、あらゆる統制手段を駆使して排除しているとしか思えない。
 検索してもあまり出てこないので、事情を断言できるわけではないが、殺虫剤成分を遺伝的に組み込んだ農産物が安全とは言えない。
 この数年、遺伝子組み換え作物の生物毒性を警鐘するデータ、論文が非常に増えている。

 http://gmo.luna-organic.org/?page_id=14

 遺伝子組み換えが動植物、環境、人間に与える7つの毒性
 http://blog.rederio.jp/archives/1629

 「モンサントの遺伝子組み換え食品に毒性の疑い」ルモンド紙報じる
 http://www.webdice.jp/dice/detail/3664/

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/64600

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  米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機
2019/08/27 日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260893/2

 トランプ大統領に米国産牛肉や豚肉の市場開放をのまされた安倍首相。さらに“おまけ”とばかりに、米国で余った飼料用トウモロコシ250万トンの購入まで押し付けられた。
 トランプは「中国がトウモロコシ購入の約束を反故にした」「安倍首相が全て買ってくれる」と大喜び。実は、このトウモロコシが厄介なのだ。

 米国のトウモロコシは、雑草を除去する「除草剤」の耐性を持たせるため、遺伝子組み換えが大半だという。鳩山由紀夫元首相は26日、〈このトウモロコシは遺伝子組み換え作物と思われる〉とツイート。農業問題に詳しいジャーナリストの天笠啓祐氏は、「米国産トウモロコシの約9割が遺伝子組み換え」と日刊ゲンダイに語った。

 食べると動物や人体に悪影響を及ぼす恐れがある。フランスの大学教授の実験だと、組み換えエサを2年間、食べ続けたマウスの50~80%ががんを発症。米国環境医学会は09年、「アレルギーや免疫機能、妊娠や出産に関する健康」に悪影響を及ぼすと発表したほどだ。

日本では基本的に、食品や飼料の原料に遺伝子組み換えの農作物を使用する場合、商品に明記することが義務付けられている。消費者庁は公式HPで〈健康や環境に対しての問題を引き起こすことがあってはなりません〉とうたっている。

 米国から大量に入ってくる危険なエサで育った牛や豚を、ヒトが食べて大丈夫なのか。

「間接摂取については研究が進んでおらず、詳細は不明。しかし、危険性がないとは言い切れないでしょう。多くの消費者から不安の声が上がっています」(天笠啓祐氏)

■中国は「怪しい作物」を徹底拒絶

 実は、輸入を拒否したという中国は、遺伝子組み換えの農作物を危険視しているという。購入拒否の原因は貿易摩擦というより、危険な農産物を忌避した可能性がある。

「この数年、中国政府は国産農作物の安全性を、米国や国際社会に向け徹底アピールしている。いわくつきの作物を受け入れるつもりはないということ。今回の購入拒否は『危険な遺伝子組み換え作物は使わない』という意志の表れだろう」(在中ジャーナリスト)

 安倍首相は今回の貿易交渉で、牛肉の関税引き下げ、豚肉については将来的に撤廃する方針を受け入れた。国内農家からは、早速「輸入拡大につながる恐れがある」との声が上がっている。

 トランプに「シンゾー、また農作物を買ってくれよ」と言われれば安倍首相は断れない。今後は、飼料用の危ないトウモロコシだけでなく、ヒトが直接食べる危険な農産品が大量流入してくる恐れがある。

 「遺伝子組み換え作物についてはトウモロコシの他、大豆、菜種、ワタの種子が流通しています。中国はかたくなに受け入れを拒否していますし、欧州も敬遠しています。トランプ大統領は今後、余った組み換え農作物の受け入れを日本に迫ってくる可能性があります。今回、受け入れに応じてしまった代償は大きくなるでしょう」(天笠啓祐氏)

 武器も言われるがままに“爆買い”してきた安倍首相。今度は危険な食料を“爆買い”することになりかねない。

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なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか 日米首脳会談で日本購入と報道
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190826-00139874/

追記(2019年8月26日午前11:31)
この記事を書いた時点(2019年8月26日午前8:19)で引用した記事(同日午前0:36)には、今回購入するトウモロコシが(人間の)「食用」か「飼料用」かは明記されていなかったため、食用も想定に含めて執筆いたしました。
が、その後、配信された同日午前10:22の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であることが明記されました。以下の記事は、飼料用のみを想定した内容になっていないことをあらかじめお伝えします。ご指摘いただいた方々、ご丁寧にご連絡をいただいた方々、ありがとうございました。

日本政府が米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入

2019年8月26日付の時事通信は、トランプ米大統領と安倍晋三首相が8月25日の日米首脳会談で、日本が米国の余剰トウモロコシ数百億円分を購入することで一致したと報じた。
Yahoo!ニュースでも報じられたため、記事にコメントしたが、日本政府は米国産の余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきではなかったと考える。

購入決定すべきでなかった理由その1

 米国には余剰農産物を国が買い上げ福祉に活用できる法律がある
米国には、余剰農産物を国が買い上げ、必要とする人に活用できる法律がある。1954年に制定された、農業貿易開発援助法である。

かつて米国議会は公法480条(PL-480)を可決し、米国農務省に、余剰農産物を購入して援助する許可を与えた(Guptill, Copelton & Lucal, 2013)。

オバマ政権だった頃、乳製品の生産量がだぶついたため、米国政府がこれを買い上げ、米国内に210以上あるフードバンクへ寄付したことがあった。

米国では、1967年に世界初の「フードバンク」が誕生している。フードバンクとは、まだ食べられるにもかかわらず、賞味期限接近などの様々な理由により、商品としては流通できないものを引き取り、食料を必要な人や組織へとつなぐ組織のことである。日本でも、北海道から沖縄まで80以上のフードバンクが活動を続けている。

米国のフードバンクに関する論文を読むと、政府からの農産物の寄付が多いことがわかる。たとえばサンフランシスコなど、野菜や果物などの農産物の取り扱い量が多いフードバンクでは、米国政府からの穀物や野菜の寄付量も多く、全体の取り扱い量の2割を占めるケースもある。
もちろん、野菜といっても、青菜類などではなく、じゃがいもや玉ねぎなど、比較的日持ちしやすい野菜が中心だ。それでも、野菜の摂取が不足しやすい生活困窮者にとっては、栄養バランスをとるための大きな助けになる。

米国はもともと低福祉なので、食品寄付者に万が一の意図せざる食品事故の責任を問わない「善きサマリア人(びと)の法」や、SNAP(通称スナップ:補助的栄養支援プログラム:Supplemental Nutrition Assistance Program)など、法律や制度が整っている。生活困窮者が、スーパーマーケットへ持っていくと、食品や飲料と交換してくれる「フードスタンプ(Food Stamp)」も、SNAPの一例だ。

もっとも、トランプ政権は2017年、SNAPなどの困窮者支援予算を削減している。余剰農産物を、売ってお金を得るならともかく、無償で寄付する考えは、オバマ政権時代より薄いだろう。

購入決定すべきでなかった理由その2

日本の主食はトウモロコシではない
第二に、日本の主食はトウモロコシではない。2019年8月12日に独立行政法人農畜産業振興機構が発表した「トウモロコシの需給表」を見ても、日本は米国のトウモロコシ消費量の20分の1以下しかない(2019年、米国では3億685万トン、対して日本は1,560万トン)。

しかも、日本が輸入しているトウモロコシのうち、65%は飼料用だ。人間が食べるのではなく、家畜が食べている。

日本のトウモロコシ 用途別輸入割合(トウモロコシ情報総合サイト、トウモロコシノセカイ)
日本政府は、輸入に依存している飼料の自給率も上げるべく、目標に掲げてきた。数百億円かけて輸入するのはどうなのか。そして、今回輸入するトウモロコシは、日本の家畜の飼料として、はたしてふさわしいのか。

購入決定すべきでなかった理由その3

米国産トウモロコシは遺伝子組換え
第三に、米国産のトウモロコシは、遺伝子組換えだ。
遺伝子組換えについては倫理上、賛否両論あり、その議論は専門家の方に譲りたい。

だが、日本の状況を見ると、米国のように遺伝子組換えが受け容れられてはいない。
筆者は米国に本社があるグローバル食品企業に勤めた経験がある。その会社は、トウモロコシを主原料とする食品(コーンフレーク)を、世界180カ国で展開していた。米国では遺伝子組換えOK。
でも、たとえ同じブランドの傘下にある会社でも、ヨーロッパと日本の流通業や消費者は、遺伝子組換えを許容しない。企業として経営し続けるなら、食品を購入してくれる流通や消費者が受け容れるための配慮をするのは必須だ。

日本では、遺伝子組換え食品の含有量によって、その表示必要性が異なる。含有量が少なければ、遺伝子組換えを分別しているか、分別していないか、その表示の必要性はない。

つい最近も、消費者庁から遺伝子組換えに関する新しい制度が発表されている。

今回、米国産の遺伝子組換えトウモロコシを日本が数百億円分購入することが決定され、安倍首相は、民間企業に対する輸入支援措置を検討する意向を示したという(2019年8月26日付、時事通信社の報道による)。

だが、前述の通り、日本の輸入トウモロコシの過半数は、飼料用だ。
トウモロコシの遺伝子組換え表示が必要なコーンスナック菓子やコーンスターチ、ポップコーンなどの9種類のトウモロコシ加工食品では、遺伝子組換えであることは表示義務である。
今回の件に限らず、日本の食品メーカーで、義務表示の遺伝子組み換えトウモロコシを積極的に使う企業は少ない。

数百億円の使い道として適切かどうか

以上、日本政府が米国の余剰トウモロコシ数百億円分購入を決定すべきではなかった理由のうち、3つを述べた。

時事通信社の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であるとは明記されていないが、「デント種(馬歯種)なので飼料用のみ」とする意見もあるようだ(だが、デント種コーンは、100%飼料用ではなく、コーンスターチやコーンフレークなど、人間の食用としても使われている)。

日本社会に広く許容されていない遺伝子組換えトウモロコシ。しかも輸入トウモロコシの過半数が家畜の食べ物として使われている日本。米国産の遺伝子組換えトウモロコシは、家畜用として数百億円を費やすべきなのか。
 
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米中摩擦で余ったトウモロコシ、日本が“肩代わり“。トランプ大統領「日本は民間が政府の言うことを聞く」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/corn-import_jp_5d6323cfe4b0b59d2576b756

フランス南部ビアリッツで開かれている先進7カ国首脳会議(G7)に合わせて8月25日に実施された日米首脳会談で、日本がアメリカの余剰トウモロコシを購入することで一致した。

会談では、トランプ大統領が「日本では民間セクターが政府の言うことを聞くんだ」とし、米中貿易摩擦で輸出できなくなったトウモロコシを、日本が肩代わりする格好が鮮明となった。
安倍首相の隣に座ったトランプ大統領は「中国がやると言ったことをやらなかったために、トウモロコシを余らせている。安倍総理は日本を代表して全てのトウモロコシを買うことになった」と話した。

■「民間が政府の言うことを聞く」
この発表のあと、安倍首相はトランプ氏の発言の一部を修正。

ブルームバーグのジェニファー・ジェイコブス記者がTwitterに投稿した内容によると、安倍首相は「(トウモロコシを買うのは)民間セクターであって、政府ではない」としたという。

これに対しトランプ氏は、アメリカの民間セクターへの皮肉も交え「日本では民間が政府の言うことを聞くんだ。アメリカとは違って」と返した。

今回、日本がトウモロコシを購入する背景には、米中貿易摩擦がある。アメリカと中国がお互いの輸入品に関税をかけあった結果、アメリカ産の農作物などの対中輸出は減少している。

トランプ氏は2020年に大統領選挙を控えていて、農家の支持率も意識したとみられる。

一方で、時事通信によると、日本政府は民間に対する輸入支援措置を講じる方向で検討している。トランプ氏の発言から、米中貿易摩擦で輸出できなくなったトウモロコシを、日本が“肩代わり”する格好がより鮮明になったといえる。

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 上級国民=天皇や、自民党の閣僚や高級官僚が食べる牛肉は、松阪市の和田金で扱うような贅沢品で、私の知る限り、遺伝子組み換え作物は食べさせていない安全なものだ。しかし、下級国民である我々が買えるレベルの肉類には、この種の安価な遺伝子組み換え農産物が飼料に使われる。
 ここでも、消費税で資産が集中している上級国民には安全が与えられ、我々下級国民には、遺伝子組み換えの危険食品が与えられるのである。

 そんなわけで、我々としては、田舎でダーチャを共有し、自分の手で安全な作物を生産する必要が、ますます増している現実を認識しなければならない。
 https://golden-tamatama.com/blog-entry-2287.html

 https://jp.rbth.com/lifestyle/82158-kurieitivu-na-dacha



http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-852.html?sp


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 12:15

2019年08月29日

9/2(月) 13:00 Terrace Jazz 6 @Clover Cafe


☆ 9/2(月) 13:00 Terrace Jazz 6th @Clover Cafe



天使の羽をもつスタンダードプードルのプリンちゃんとトイプードルのレオン君、リンク君が出迎えてくれる隠れ家的カフェ、Clover Cafe。

落ち着いた店内と屋根のある広いテラス。

私は花いっぱいのテラスから眺める田園風景が大好きです。

もちろん、三ワンコちゃん達にも癒やされます。


前回8/19は涼しい店内でジャズスタンダードと映画音楽を中心に演奏しました。


☆お知らせ☆

※jazz standards & others の心地よい音に包まれて ゆったり過ごす午後

※演奏
・PROCeeD
Kumi(kyd)
Keith(ds)
              
※場所
喫茶Clover テラス

和歌山市直川320-4

TEL(073)462-5110

(水曜定休)

(駐車場は店舗前と店舗隣にあります)

※日時
毎月第一第三月曜日 午後1時頃スタート

※入場料
無料(飲食必要)

※天候により店内演奏になります。

※都合により日程が変更する場合もあります。


お時間ある方はお越しください。



 ◇◇◇

尚 9/16(月、祝日)は ゲストにBuddyさんをお迎えして【みんなでワイワイにぎやかライヴ】を開催します。

♪Buddy: ボーカル・YUKAとギター・AKIRAのデュオ。J-popを中心に40分程度パフォーマンスしてくださいます。


*14時位から15時30分位
の時間帯で、歌・演奏など披露ご希望のみなさまを募集します。披露してくださる方はKumiのFBへ【披露しまっせ・コンポレーション】とコメントしてください。
(←【】内の記述必須です。コンポレーションって何?と尋ねないでくださいww。既に参加意志を表明してくださった方々はこの限りではありません。)


*参加者様へ
・飲食必要
・ノーギャラ
・パフォーマーの数によって披露時間を決定
・披露順は原則、申し込み順


使用できる機材は
・簡易PA
・キーボード2(エレクトリックピアノ&エレクトーンタッチkyd)
・マイク2 マイクスタンド2
・小太鼓、シンバル1
・初見okドラマー&ピアニスト(楽譜を用意してくだされば伴奏します)

・時間に余裕があれば飛び入り歓迎。

以上ご了解願います。


みなさまのパフォーマンスを楽しみにしています。

よろしくお願いします。



文責 キース  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 10:07

2019年08月29日

米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機 日刊ゲンダイ : 大摩邇(おおまに)



さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/58cd5eff4cda36ceb14154cd79b0124a
小泉進次郎氏が目指す6000万人構想。
<転載開始>
野次馬 (2019年8月27日 19:11)
トウモロコシの国内生産

統計外自家消費(酪農・畜産農家による全草サイレージ向け) 500万トン
穀物流通分 20万トン強
野菜流通分 30万トン弱

合計550万トン程度。

輸入 1600万トン

今回害虫被害が予想される西日本の生産量 1万トン(最大限見積もっても数万トン)

安倍社交緊急輸入 275万トン



米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機 日刊ゲンダイ 公開日:2019/08/27 15:00 更新日:2019/08/27 15:28
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260893

「シンゾー、買ってくれるな」(トランプ米大統領)、しかし米国産トウモロコシの大半が遺伝子組み換え(C)ロイター

 トランプ大統領に米国産牛肉や豚肉の市場開放をのまされた安倍首相。さらに“おまけ”とばかりに、米国で余った飼料用トウモロコシ250万トンの購入まで押し付けられた。トランプは「中国がトウモロコシ購入の約束を反故にした」「安倍首相が全て買ってくれる」と大喜び。実は、このトウモロコシが厄介なのだ。

 米国のトウモロコシは、雑草を除去する「除草剤」の耐性を持たせるため、遺伝子組み換えが大半だという。鳩山由紀夫元首相は26日、〈このトウモロコシは遺伝子組み換え作物と思われる〉とツイート。農業問題に詳しいジャーナリストの天笠啓祐氏は、「米国産トウモロコシの約9割が遺伝子組み換え」と日刊ゲンダイに語った。

 食べると動物や人体に悪影響を及ぼす恐れがある。フランスの大学教授の実験だと、組み換えエサを2年間、食べ続けたマウスの50~80%ががんを発症。


植物の強力環境ホルモンは増えているし、グリフォサートやBTタンパクは入っているし、基本ですネ


米国環境医学会は09年、「アレルギーや免疫機能、妊娠や出産に関する健康」に悪影響を及ぼすと発表したほどだ。

 日本では基本的に、食品や飼料の原料に遺伝子組み換えの農作物を使用する場合、商品に明記することが義務付けられている。消費者庁は公式HPで〈健康や環境に対しての問題を引き起こすことがあってはなりません〉とうたっている。

 米国から大量に入ってくる危険なエサで育った牛や豚を、ヒトが食べて大丈夫なのか。

「間接摂取については研究が進んでおらず、詳細は不明。しかし、危険性がないとは言い切れないでしょう。多くの消費者から不安の声が上がっています」(天笠啓祐氏)

■中国は「怪しい作物」を徹底拒絶

 実は、輸入を拒否したという中国は、遺伝子組み換えの農作物を危険視しているという。購入拒否の原因は貿易摩擦というより、危険な農産物を忌避した可能性がある。 (引用注:もはや世界的基本です)

「この数年、中国政府は国産農作物の安全性を、米国や国際社会に向け徹底アピールしている。いわくつきの作物を受け入れるつもりはないということ。今回の購入拒否は『危険な遺伝子組み換え作物は使わない』という意志の表れだろう」(在中ジャーナリスト)

 安倍首相は今回の貿易交渉で、牛肉の関税引き下げ、豚肉については将来的に撤廃する方針を受け入れた。国内農家からは、早速「輸入拡大につながる恐れがある」との声が上がっている。

 トランプに「シンゾー、また農作物を買ってくれよ」と言われれば安倍首相は断れない。今後は、飼料用の危ないトウモロコシだけでなく、ヒトが直接食べる危険な農産品が大量流入してくる恐れがある。 (引用注:恐れもなにも基本ですネ)

「遺伝子組み換え作物についてはトウモロコシの他、大豆、菜種、ワタの種子が流通しています。中国はかたくなに受け入れを拒否していますし、欧州も敬遠しています。トランプ大統領は今後、余った組み換え農作物の受け入れを日本に迫ってくる可能性があります。今回、受け入れに応じてしまった代償は大きくなるでしょう」(天笠啓祐氏)

 武器も言われるがままに“爆買い”してきた安倍首相。今度は危険な食料を“爆買い”することになりかねない。


不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d7adf5a105fc4b98e73077758f38e5

「TTPを推進する属国、TTPが万一ずっこけても、米日FTAで、めでたく遺伝子組み換え作物天国になるだろう。」 に関連して



米国内の市民運動や中国等の輸入拒否によって、せっかく最近の米国で有機農業が上向きになっているのに、日本人が病気になりながら、それを阻害する、ということ。愚劣の極みである。

【遺伝子組み換え】中国の輸入拒否に 右往左往する米国のGM栽培 【転載】 2014年3月21日金曜日
https://suiden-trust.blogspot.com/2014/03/blog-post_1848.html

━ No.618 ━━━━━━━━━━━━━━━
有機農業ニュースクリップ              2014.03.18
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪ 遺伝子組み換え ≫

■中国のGM輸入拒否に右往左往する米国のGM栽培

昨年11月以来、中国は未承認GM品種の混入を理由として、89万トンの米国産トウモロコシの輸入を拒否している。これを受けて、栽培間近のシンジェンタの新品種について、米国のトウモロコシ生産者団体の栽培回避勧告や、穀物メジャーの取扱い拒否の動きが起きている。中国のトウモロコシ輸入量は450万トンと、日本の3分の1程度であるが、100万トン近い輸入拒否に、米国は輸出国として看過できない状況に直面し、右往左往している。

シンジェンタは今年、新しい害虫抵抗性のGMトウモロコシ5307系統を“Duracade”という商品名でリリースを予定していた。この新品種は、米国、カナダ、日本などでは承認されているものの、中国やEUではまだ承認されていない。栽培された場合、中国が未承認として拒否したMIR162のような混入と輸入拒否が起きうる可能性がある。

穀物メジャーのカーギルは2月、中国の事態を受けて、この新品種5307系統の受け入れを拒否する声明を発表した。カーギルに続いて多くの穀物メジャーが、5307系統の取扱い拒否を明らかにした。これに対してシンジェンタは、全米3位の穀物メジャーであるガビロン(Gavilon)を受け入れ先として、5307系統のリリースを強行すると発表した。

この事態に全米穀物飼料協会(NGFA)と北米輸出穀物協会(NAEGA)はすぐさま、シンジェンタにリリースの中止を求めるとともに、農家に対して、リリースに備え注意するようにという共同声明を公表している。

・Reuters, 2014-2-14
Cargill to reject for export crops with new GMO
Syngenta corn trait
http://agri.eu/cargill-to-reject-for-export-crops-with-new-gmo-syngenta-corn-trait-news5613.html

・NGFA, 2014-1-22
NGFA, NAEGA Issue Joint Statement Urging Syngenta to
Suspend Commercialization of Agrisure Viptera and
Duracade Biotech Corn
http://www.ngfa.org/2014/01/24/ngfa-naega-issue-joint-statement-urging-syngenta-to-suspend-commercialization-of-agrisure-viptera-and-duracade-biotech-corn/

・Syngenta, 2014-2-20
Syngenta and Gavilon bring advanced seed technology and
grain marketing confidence to corn farmers for 2014
http://www.syngentacropprotection.com/News_releases/news.aspx?id=179900


●輸入諸国の承認が必要なGM作物栽培

輸入国での未承認の品種を栽培することは、中国が示したような「混入」による輸入拒否を招きかねないリスクを負うことでもある。世界的には、FAO(国連食糧農業機関)が3月13日に公表したように、発覚する輸入食品・飼料の遺伝子組み換え作物による“低レベルの汚染”が増加傾向にある。調査に回答した国の約7割が未承認GM作物に対する許容度がゼロだとしている一方で、約半数がGM検出能力がないとも回答している。今後、こうした国がGM検出能力を持ってくれば、未承認品種の混入や、GM品種の混入による輸入拒否が常態化してくる可能性も予想される。

未承認品種の混入による輸入拒否、積み戻しは、日本でも起きている。2005年から2006年にかけて、輸入された米国産トウモロコシの中から、未承認のGMトウモロコシBt10の混入が見つかり、4万2千トンが輸入拒否、積み戻しとなっている。

農水省は2003年、条件付きではあるが輸入飼料への未承認GM品種の混入を1%まで認める省令の改正を行っている。輸入を認める場合の条件は、「我が国と同等又はそれ以上の水準の安全性に関する審査の制度を有すると農林水産大臣が認める外国政府の審査により安全性が確認されている飼料」として、米国で承認されていれば実質的にフリーパスとなるようなものであった。この省令にもかかわらず、米国でも未承認であったBt10は、結局、全量積み戻し処分とされた。

2007年、日本やEUではまだ承認されていなかった、シンジェンタの害虫抵抗性GMトウモロコシMIR604の栽培が米国で強行された。米国の生産者団体や輸出業界からは、Bt10積み戻しの再現を恐れて懸念の声が上がった。この事態に日本の食品安全委員会は2007年8月、収穫を前にしてMIR604は「安全」とする評価を急いでまとめている。

商品作物であるトウモロコシのグローバル化した取引は、年間1億トンを超える規模にまで大きくなっている。米国では、栽培されるトウモロコシの9割がGM品種であり、約4千万トンが輸出され、輸入国の承認が必須条件となっている。1%まで未承認品種の混入容認しながら、GM新品種の承認作業を急ぐ日本政府の姿勢の裏には、こうした事情も大きく影響していると言えるだろう。確認はできないものの、商業栽培が始まる前に全ての関連する承認作業を完了させる、といった日米政府間の合意の存在すら疑わせる。そう思わせるような、ベルトコンベアに乗ったかの作業が続いている。人々の健康よりも“円滑な貿易”が優先されているとしか思えない状況だ。

・農水省, 2003-4-1
飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部を
改正する省令等の施行について
http://www.famic.go.jp/ffis/feed/tuti/15_8598.html

【関連記事】

No.615 氷山の一角 増加傾向の低レベルGM汚染
FAO調査
http://organic-newsclip.info/log/2014/14030615-1.html

◆日本における5307系統の承認状況
----------------------------------------
食品安全委員会 食品     2013-1-28
飼料     2013-2-4
厚労省     食品     2013-2-16
農水省     生物多様性  2013-5-23
肥料     2013
----------------------------------------

・食品安全委員会, 2013-1
遺伝子組換え食品等評価書コウチュウ目害虫抵抗性
トウモロコシEvent5307 系統
http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20130128sfc&fileId=442


●シンジェンタと組んだガビロンは丸紅子会社

シンジェンタと組んで、新品種5307系統の受け入れを公表した米国穀物メジャーのガビロン社は、大手商社の丸紅が2012年5月に買収した100%出資の子会社。丸紅が子会社化した際の公表資料によれば、ガビロンは全米に140以上の集荷拠点を持ち、保管能力はAMD、カーギルに次ぐ米国第3位の830万トン。丸紅自身の分も加えれば、カーギルを超えて全米第2位となる規模だ。北米以外でも、オーストラリア、ウクライナ、ブラジルなどでも集荷事業を行っているとしている。ここにも多国籍企業化した日本の商社の姿を見ることができる。

・丸紅, 2012-5-30
Gavilon社買収について
http://www.marubeni.co.jp/ir/event/business/data/20120530_Gavilon_doc.pdf#search=%27Gavilon%27


なぜ中国とロシアは「遺伝子組み換え食品を追放」したのか? 地産地消を賞賛するワケ 2014.09.21 SUN 16:20
https://wired.jp/2014/09/21/genetically-modified-crop/

アメリカの遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を打ち切った後、中国は突然、批判されていた国内栽培も停止する。ロシア政府も同じことをしている。制裁に応えると同時に、オーガニック食品にどんどん熱中していく有権者たちの期待にもいい顔をする。

アメリカの大手バイオ企業モンサントは、全米ワースト企業1、2位を争うほど同国で知られた企業だ。

“オーガニック食品の地政学”、つまりそれは、国家が発展する土台として重要な食糧に基づく、西洋への反乱の戦略のことだ。中国の農業大臣は先日、遺伝子組み換えイネとトウモロコシの栽培計画を完全に終了させた。伝えられているところによると、遺伝子組み換え食品が健康や環境にもたらす結果に警戒心を強めている国民の声が増えていることに応えたのだと言う。

こと中国政府は、“国民の声”に対して必ずしも敏感なわけではない。つまりこの動きは、次のような事実にも、帰結する。

中国はコメの生産において自給率100%に到達しようとしていること。対して、人気のない遺伝子組み換え食品を放棄することで、とりわけアメリカ(遺伝子組み換え作物を利用し、それを明示する義務をもたない)からの輸入にノーを言うことができるという事実だ。結果的に、アメリカにほぼ30億ドルの損害をもたらした。

オーガニック食品を求める人々の意見は、科学的確信というよりは反西洋的感情によって動かされているように見える。オーガニックな生産物は、地域の独立した、モンサントのような多国籍企業に依存しない、より健康的で環境に優しい自立生産と結びついている。

(関連記事)
巨大バイオ企業の舞台裏:モンサントがつくりだす「完全な」オーガニック野菜
http://wired.jp/2014/08/16/monsanto-super-veggie/

数カ月前、ロシアも同様に、アメリカからの遺伝子組み換え食品の輸入はもう必要ないと告げた。メドヴェージェフ首相は、国はすべての市民のためにオーガニック食品──ただの食品ではなく、健康的で、見た目も美しく、ロシア産の──を生産するための、十分な空間と手段をもっていると説明した。そして、アメリカ人たちが遺伝子組み換え作物を栽培したいならば、彼ら自身がそれを食べればいいとまで付け加えた。

この力学を説明するために、しばしばアフガニスタンが引き合いに出される。かつては、麻薬用のケシの花が咲いていたが、現在は遺伝子組み換え大豆の作物が育っている。その種は、これを独占している西洋の多国籍企業の団結したグループに強く依存しているだろう。事態をより悪く考えると、物事は帝国主義の幽霊のような影を帯びてくる。いったいどれほど、遺伝子組み換え作物は国の主権とその(ひょっとしたら将来の)独立を脅かすのだろうか?

要するに、ロシアや中国のような国々が、人々の遺伝子組み換え食品への恐れを利用して、地産地消のオーガニックな自立生産物への嗜好に好意的なのは、政治的都合によるものだということだ。これはイランも同様だ。生産物の80%はオーガニックで、彼の国への制裁はいままでのところ、西洋をより苦しめているように見える。 (引用注:大変立派な「政治的都合」ではないか。それにひきかえ、安保マフィアの政治的都合は、実におぞましいものである)


<転載終了>



http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2118109.html

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 09:43

2019年08月29日

【再掲】キアヌ・リーブスの壮絶な人生と6つの格言 : 大摩邇(おおまに)


世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12110693696.html
<転載開始>
2015年の記事ですが、今読んでもいい内容なので再掲載させていただきます。



*-*-*-*-*-*-*-*-*

2015-12-26 21:39:49

テーマ: 思想
 

キアヌ・リーブスの壮絶な人生と6つの格言

https://www.facebook.com/KReevesFans/photos/a.1532828037033520.1073741828.1532826863700304/1533309086985415/?type=3&theater

 

私の後ろのこの人たちが見えますか?みんな仕事に行こうと急いでいて、周りには何も注意を払っていません。

私たちは毎日の生活に捉われすぎるあまり、人生の中の美しさに目をやることを忘れてしまっています。

ゾンビのように生きているのです。上を見上げてヘッドホンを取り外してください。目が会った人に挨拶をしたり、辛そうに見える人にハグをしてあげてみるのもいいかもしれません。誰かを助けるのです。

毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。数年前、私はうつになっていましたが、決して他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず、うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。

私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。

一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!

今回のホリデーシーズンに愛を広げるためにもこの投稿をシェアしてくださると嬉しいです。


***

http://www.indiatimes.com/entertainment/matrix-star-keanu-reeves-s-heart-wrenching-note-about-life-will-inspire-you-to-never-give-up-247597.html
 


ほとんどの人は私のことを知っていますが、私の人生については知りません。

私が3歳の時、私の父親が家を出て行くのを見ました。

高校は4つの違う学校に通いましたが、失読症のためにほとんどの他の人たちよりももっと教育を受けるのが難しくて苦労しました。

23歳の時、一番仲のよかった親友のリバー・フェニックスが麻薬のオーバードースで死んでしまいました。

1998年にはジェニファー・サイムと出会い、お互いに一目で恋に落ちました。1999年にジェニファーが女の子を妊娠しました。しかし悲しいことに、8ヵ月後には私たちの子供は死産となりました。彼女の死で私たちはあまりにもひどく落胆し、これが原因で最終的には私たちの関係は終わってしまいました。それから18ヵ月後、ジェニファーは交通事故で亡くなりました。

その後は真剣な交際や子供を持つことを避けるようになりました。

私の妹は白血病でしたが、今は治っています。マトリックスの映画から得た収入の70%を白血病患者を扱う病院に募金しました。

ハリウッドのスターの中でも豪邸に住んでいないのは私くらいなものでしょう。ボディガードもいませんし、高級な服も着ていません。

私は1億ドル相当のスターだそうですが、今でも地下鉄に乗っていますし、大好きなんですよ!

結局は、どんな悲惨な状況の中でも素晴らしい人は力強く生きることができる、ということには誰もが同感できることかと思います。

あなたの人生で何が起きていようとも、あなたはそれを乗り越えることができます!

人生は生きる価値のあるものです。



****

https://www.facebook.com/KeanuRFans/photos/a.1638127846454101.1073741828.1638118309788388/1639610642972488/?type=1&theater



あなたの人生の中で苦労したすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時はあなたを強くするだけなので、そんな時には感謝しましょう。


***


https://www.facebook.com/KReevesFans/posts/1534375103545480:0

 
私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。

つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。

その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。

彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。

毒からは完全に逃れることは出来ません。毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。

この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。

あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる、というのが真実です。

馬鹿げたことをやりましょう。優しく生きましょう。人生にはその他のために使う時間なんてないのですから。



*****

https://www.facebook.com/KReevesFans/

 

 
私は尊敬の念を見せるように育てられました。ドアを開ける前にはノックをするように教えられました。部屋に入る時は挨拶をするように。そしてお願いします(please)、とありがとう(thank you)を言うように。自分よりも年上の人には尊敬の念を払うように教えられました。

私が席に座っていて、他の誰かが席を必要としているなら席を譲ります。返事は「イエス、サー」か「ノー、サー」と答え、誰かが助けを必要としている時は、横に立って眺めているだけじゃなくて手を差し伸べます。

自分の後ろに入ってくる人のためにドアを押さえ、必要な時は「すいません」と言います。人を愛するのは、その人から自分が何かを得ることが出来るから愛するのではなく、その人の人となりを愛します。そして何よりも大事なのは、自分が他人からされたい扱いを、自分も他人に行うよう育てられたということです。

それが尊敬というものです。あなたも同じように育てられたのでしたら、これをシェアして下さい!

地下鉄で女性に席を譲るキアヌ・リーブス


****



https://www.facebook.com/KReevesFans/

 

あなたの自宅がどれだけ大きくても、乗っている車がどれだけ見栄えがよくても、銀行口座の残高がどれだけ大きくても関係ありません。

私たちの墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう。





(翻訳終了)

****

【コメント】
キアヌ・リーブスの父はハワイ出身のアメリカ人地質学者で、イングランド、ハワイアン、ポルトガル、中国の血を引いていて、母はイングランド人の元ダンサー、デザイナーだそうです(ウィキペディア)。

マナーの部分は特に、イギリス人の母に育てられたからというのもありそうだなと思いました。

健康に関しても、一般的に言われているような食べ物や運動、遺伝などの要因以外にも、何かもっと大きな要因があるのではないかと考えていますが、でもキアヌ・リーブスの友人のお母さんは日光浴を避け、日焼け止めを塗っていたのが原因でガン・骨粗しょう症になったのではないかと思いますが。。。(参考記事「乳がん、その他がんの「特効薬」とは? マコーレ博士」) こんないい話に水を差すようですいません。ちょっと無粋ですね。

ハリウッド・スターでさらにマトリックスのネオの彼が、意外と地味な生活だというのはびっくりでしたが、でもいろいろあったからこそあんな役を演じることができたのかとも納得でした。


【追記】
コメントでご指摘をいただきましたが、こちらの引用文のほとんどは、キアヌ・リーブスのファンクラブFacebookページからの引用です。

本人による直接の投稿ではありませんので、その点をご考慮ください。





【関連記事】

★「マトリックス」とは古いパラダイム

★新世界へのシフトは水面下で始まっている・マトリックスの崩壊



<転載終了>



http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2118115.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:26

2019年08月29日

狂躁亭朝短信・ 亡命した『 中国人民の敵』 interview | おととひの世界


狂躁亭朝短信・ 亡命した『 中国人民の敵』 interview 1908290640

2019-08-29 06:58:00

おととひの世界                 
亡命した 中国人民の敵インタビュー

インタビュアーは カイル・バス
この人 についてはこのブログ
何度か言及してます 

申し述べておくと
もともとファンドマネージャーです
『週刊現代』誌上でご覧になった方も

ちょっと日本売りの
セールストークがきつい
と思っていたけど

今中国 ウリ にかけている人

 インタビューは
 1年以上前収録されたものみたいですが
アップされたのはつい最近

 このタイミング
というところがキモですよね
 インタビューに応じている人

 中国事情通 の方なら 
よくご存知の
 亡命した大富豪です
亡命せざる得なかった事情

 悪いことしたんでしょうけどね 
しかし あけすけに

 中国共産党の実態 
それがいかに

アメリカを破壊すること
しかアメリカでやっていないか 
中国を代表する銀行三つが 実は

アメリカ国内で堂々と
 諜報活動 およびアメリカ破壊活動の
最大の前線基地になっているということ

これでもかと語っている 

彼らはアメリカ国内で 
中国にとって不都合な人物を
殺して 回っており 

それはおそらく中国人にとどまらず
アメリカ人にも であろうことまで 

この人によれば 
中国共産党が殺そうと思っている人物

 筆頭が自分であり 

ナンバー2が 
表向き喧嘩別れしたことに
なっているが実は現在も 
トランプ別働隊の隊長である 

スティーブ・バノンであり 

そしてインタビューで
インタビュー企画担当している

あなた=カイル・バス が
 ナンバー3に加わったと述べている 

きっちり編集された
番組になっていて 

これが
このタイミングでリリースされ 
すでに アメリカで 強烈に閲覧されている
ところを見ると

 アメリカと中国
 最後はまた 妥協するんだろう

 みたいな 
甘い対立関係ではないことが分かる 

すでに
トランプ Twitter 上ではっきり

       IEEPA 1977

 International emergency economic
 POWERS ACT 国際緊急事態経済権限法 

中国への適用
および発動について 言及しているが

 日本のマスコミ関係者
そもそも この法律の存在自体を
よくわかっておらずあるいは
全く知らず

 今 
緊急事態を宣言する

とか 
トンチンカンな翻訳をやっている

これは カーター政権時代
 元外交問題評議会議長で 
そもそもカーター大統領を誕生させた男 

ズビグネフ・ブレジンスキ 

この人が1977年 11月に 
つまり イランで革命が起こる
 13ヶ月以上前に 成立させていた 法律で 

アメリカが
 世界的な 脅威にさらされた時

 アメリカの直接的脅威になる
と考えられる国 の在米資産を全て 

大統領のサインひとつで
議会に諮ることなく
 アメリカ合衆国資産として
没収できるという法律です 

ブレジンスキが作った
イラン革命の一年以上前に 

イラン革命は 
フォード政権以降
 議会に吊るし上げられてきた

 CIA の弱体化によって
起きたことになっているが 

イランで
 遠からず 革命が避けられないこと
ぐらいは分かっていた 

その上で
 当時中東最大の同盟国の一つ

 言うまでもなく
もう一つがイスラエル 

であったところの
イランに対し 
このような法律が作られていたということ 

そのことの持つ意味ですよ 
結果論で申しますと

 あの時
在米イラン資産 というより
亡命した国王パーレビの財宝 

これをアメリカが
 ネコババしなければ

 1979年から80年にかけて
 アメリカは一度倒産しただろう
と言われているくらい

アメリカは追い詰められていたんで

その後
北朝鮮や日本の山口組に対して
適用されていますけどね 

元々はそういう
 超大国以下の相手ではなく
 大国相手に考えられている法律なんです

 アメリカの倒産を防ぐためにです

 今どういうタイミングでしょうね ?
それを考えれば トランプの本気度
半端ないこと

分かるはずなんですがね

中国に対し
適用するかもしれない

と言う 
トランプのツイッターの異常性について 
誰も語ろうとしない 

これはトランプが
相手国に核攻撃をするかもしれない
と言ってるに等しいぐらい

重大な発言なんですよ
 その直後にこのようなもの
 YouTube 番組として現れている

 インタビュアーは間違いなく
 現在のトランプのホワイトハウスに
雇われている人だと思われます

 英語が得意でない方も
字幕を見れば言ってること
だいたいお分かりになるはず

 日本人必見の番組だと思います
向こうのやつは占星術
キッチリやってますよ

 あれは戦争で必ず使われてますからね

そして今
アメリカと中国は実質的に
戦争やっているんです

香港があんな事になっている現在 

半分以上が
アメリカが仕掛けている

というのは
ある程度本当ですよ
全部が全部そのせいでああなっている
とは言いませんけどね

そして この月末に
 乙女座で重大な 新月 が起こること

 乙女座に
惑星大集合する上で新月

 その直前に
こんなものを出してきた

 英語圏では確実に
中国は追い詰められるはずです
そのためにやってきている

そのことの意味ですよね
あとここ数日 Twitter 上

 いやあれ( 香港の混乱)は
全部アメリカの仕掛けだから

みたいなこと言う

『識者』 という人
増えているんだけど

 見ているとあれって
 60年代から70年代前半頃
 カンボジアのポルポトが

 自国民の大虐殺をやっている みたいな話

全部 デマゴギーだ!デタラメだ!

 と言っていた
当時の左翼にそっくりだよね

 日本共産党は
さすがにずるいから
そこまでは言わなかったけど 

社会党協会派 なんかみたいに

社会党協会派
 共産党よりもタンチョウヅル

つまり頭の中が真っ赤っか
だと言われていたけどさ 

ポルポトの虐殺はデタラメ!
と大声で言っていた

その後
それが事実だったことがわかると
口を拭っていたけどね 

どうしても思い出しちゃうよ

 要するに
どっちかが正しい!
という思い込みがそうさせてしまう

今 Twitter 上で
それが起きてるからさ
気をつけなきゃだめだよな

世の中どっち か
片方が一方的に悪く
 片方が一方的に正しいということ

滅多にないもんだよ
それは例の 自称
 Q anon とか言ってる連中 

最近じゃあ
キューアノンアーミーとか 
Qanon/army

名乗り出しているようだが
 そういう連中についても同じだよ 
ついて行っては駄目だよね

Twitter は 
謀略情報で溢れかえっている

 しかし全部ウソじゃなくて 
本当が含まれているから

余計難しいんだよね



https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12513649048.html

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:59

2019年08月29日

安倍は馬鹿である&消費税いらんよね

8月28日のよっし情報! | よっしのブログ

~抜粋~

尾張おっぺけぺー ️自民179連休(@toubennbenn)さんがツイートしました:
2019年8月26日のG7出席の内外記者会見の一幕。

①最初から当たる記者が決まっている
②質問も最初からすり合わせ済み
③質問への原稿が最初から用意されており、それを音読
という、いつもの安倍さんの会見。

ほんと、なに、これ?

https://t.co/g3gfGCi5N0
https://twitter.com/toubennbenn/status/1166299218325016576





Tom(@tom_iton_tom)さんがツイートしました:
@toubennbenn
「何も自分の頭では考えていない」ので、

カンペ無くしては、

対話もできない、記者会見もできない。

これで、良く自ら「外交手腕がある」、なんて言えるなぁ。

あ、これも官僚の書いたカンペだったかしら。

こんなリーダーに率いられる「ニッポン凄い❕」ってことかなぁ。



https://twitter.com/tom_iton_tom/status/1166343934143942656





れいわ新選組(@reiwashinsen)さんがツイートしました:
立憲民主党の若手有志議員が、れいわ新選組の山本太郎代表とともに、消費税を廃止したマレーシアの経済財政状況を視察している。消費税10%への引き上げを10月に控える中、税制の在り方を巡って議論を深める狙いがある。
神奈川新聞 2019年08月27日 05:00
https://t.co/9c8oXwjVTj
https://twitter.com/reiwashinsen/status/1166210865068044288





にこまる(@c41DyDYiOV0LpNM)さんがツイートしました:
@reiwashinsen
私も消費税廃止後のマレーシアへ行きましたが、どこもかしこも非常に活気がありました。羨ましい限りです。日本も消費税廃止にしましょう!
https://twitter.com/c41DyDYiOV0LpNM/status/1166225253397217280



https://ameblo.jp/yossy0358/entry-12513623824.html
  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:49

2019年08月29日

8月29日の運勢 水星が乙女座へ入る日。月が獅子座を運行中。


8月29日の運勢 水星が乙女座へ入る日。月が獅子座を運行中。

2019-08-29 00:00:00
テーマ:今日の運勢

Love Me Do(ラブちゃん)オフィシャルブログ「黄金のリンゴ」
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どの星座の人も共通です。
 
今日は、
パフォーマンス力がアップしています。
自分をアピールしたり、
売り込んでいこうと思うことが大切です。
ただ、
やたらと我が強くなりすぎてしまうと
イメージダウンになります。
「私のここを見て欲しい」
「私の武器はこれです」
など分かりやすく見せることが重要です。
自分の特技、趣味など特徴を
活かしてね。
 
あと、
プライドだけが
高くなってしまうと
人気運が落ちてしまうので
気をつけてね。
 
また、
今日は、
細かい作業をするのに良い日です。
あれもこれも
やるべきことがいっぱい出てきそう。
一つずつしっかりと
こなしていこうと
思える日です。
時間があっという間に過ぎ、
充実した日になりそう。
 
それと、
今日は、
健康志向になれる日です。
栄養を考えたりなど、
健康運を意識すると
運気が高まります。
または、
美容や美しさを保つため、
アンチエイジングを意識した
ことをすると
運気が高まります。
 
ストレス発散も大切な日です。
思いっきり寝たり、
昼寝をしたり、
一人でカラオケに行ったり、
自分なりのストレス発散を
やった方が良い日です。
 
それから、
今日は、
ボランティア活動や
奉仕の精神が大切な日です。
周りの人の為に
自己犠牲を払うことをすると
後に幸運が舞い込んで来るので、
今は世の為人の為に生きてみてね。
 
やりたくないことでも
周りの人の気分が良くなるのであれば……。
と思って
尽くしてみてね。
今、損をすることで、
後で得する出来事がやってきます。
 
その他、
今日は、
人を褒めることを大切にしましょう。
「自分の方が凄い!」
「もっと評価されても良いはずだ!」
と思っても周りの人を褒めましょう。
 
もしくは、
「見てくれてた人がいたんだ!」
って思る出来事が起こったりもします。
 
あと、
今日は、
礼儀正しさや
気を使えるかが重要な日です。
相手が今どういう気持ちかを
考えて行動しましょう。
誰が一番偉いのか……。
誰に一番気を使ったら良いのかを
考えて行動しましょう。
 
部屋の掃除をしたり、
芳香剤の香りを変えたり、
布団のシーツ、
枕カバーを変えると、
運気がアップする日です。
 
あとあと、
今日、明日、明後日は、
大きく何か宣言をしたり、
大きな発表をするのにも良い日です。
サプライズ発表、重大発表、
大きなニュースが出たり、
電撃〇〇があったり、
結婚したり、
離婚したり、
解散したり、
引退したり、
ソロになったり
別れたり
再デビューしたり、
再結成したりするのに良い日です。
 
今日、明日、明後日辺りは、
地震や噴火や竜巻にも注意をしてね。
 
8月26日の運勢で書きましたが、
https://ameblo.jp/lovemedo-goldenapple/entry-12511903564.html
8月26日~9月1日の期間は、
災害に注意の期間です。
地震や噴火や竜巻や大雨や台風や土砂災害などなど…。
何らかの災害に気をつけてね。
海外の場合も。
特に26日、27日、28日、29日辺りとか。
でも9月1日まで気をつけてね。
 
8月28日、
九州で大雨が…。
被害が少ないことを祈ります。
 
それと・・・
今日は、
交通機関の遅れや事故や事件にも注意の日です。
時間には余裕を持って出かけてね。
 

そうそう、
今日は、
豆乳を飲むと、
運気がアップする日です。

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 07:30