2018年10月19日

今あなたに足りないものは? 6つの宝石から一つを選んでみよう。


1.ルビー
2.メノウ
3.トルコ石
4.ムーンストーン
5.黒曜石
6.アメジスト


2018.10.19


ちょっとした占いのようなものなので、深刻に考えず、

 気楽に楽しみながら結果を見よう。




1. ルビー
 ルビーを選んだ人は、人生における情熱的な刺激を必要としているかもしれない。
 あなたはここ最近、エネルギーを大量に使っている。まわりにあなたからエネルギーを奪うものや人はいないだろうか?
  ルビーは自信や強さを取り戻す手助けをしてくれる。また邪悪な魔法使いを退けたり、エネルギーを増幅させる効果がある。
 ルビーは活力を象徴しており、かつては実際に体温を上昇させると考えられていた。精力増強にも効果があるだろう。

2. メノウ
 メノウを選んだ人は、おそらく自然や自分自身と仲直りする必要があるのだろう。
 メノウを地中に埋めると、そこの神秘の力を蘇らせることができると言われている。つまり、あなたには今、自分の人生に希望を蘇らせる必要があるということだ。
 もしかしたら、あなたは疑念を抱いており、この世界やあなた自身が素晴らしい存在であることを思い出す必要があるのかもしれない。
 メノウは自己のプライドを向上させる手助けをするともいう。あなたが信じるものを失ってしまっているのなら、めのうを身につけることでそれを取り戻せるだろう。また勇気が欲しいという人にもオススメだ。

3. トルコ石(ターコイズ)
 トルコ石を選んだ人は、これまで自分自身を無視して、ストレスだらけの不健康な環境に身を置いてきたのだろう。
 トルコ石はオーラを強め、回復することができるヒーリングストーンだ。ネイティブ・アメリカンのヒーラーたちは、癒しの力を増強するためにトルコ石を身につけてきた。
 また魅力をアップさせる力もある。
 トルコ石から放たれるオーラを自分に取り込めば、きっと周囲から注目を浴びるようになるはずだ。あなたを光り輝かせ、威厳すら漂うようになることだろう。

4. 月長石(ムーンストーン) きっと長い間あなたを苦しめるものがあり、そこから解放される必要があるのだろう。
 月長石は感情をつなぐ魔法の橋として機能する。だからこそ、あなたが隠そうとしているありとあらゆる感情を解き放つ手助けをすることができる。
 またあなたを自分の心につなぎ、自分を愛する心や自信を取り戻す手助けもしてくれる。これは不眠で苦しむ人にはとても大切なことだ。
 また神の女性面とつながらせ、ニーズや希望を育んでもくれる。

5. 黒曜石
 これに惹きつけられるなら、エネルギーを静める必要があるのかもしれない。
 漆黒の黒曜石は、地や土星のエレメントと結びついている最も大地に近い石の1つだ。あなたは人生についてじっくり考え、よりよい方法を探し出すべきなのだ。
 これまでストレスの多い時期を過ごしてきて、エネルギーを充電したいと感じているのではないだろうか? もしそうなら、黒曜石が現実を取り戻し、エネルギーを回復する手助けをしてくれる。

6. アメジスト
 アメジストを選ぶなら、魂につもったホコリを吹き飛ばす、新鮮な空気を必要としていることだろう。
 世界は感覚や神秘的な力を狂わせる雑多な刺激であふれている。アメジストはあなたを正気に返らせ、本当に大切なものがなにか思い出させてくれる。またイマジネーションを喚起し、あなたの創造力を強めてもくれるだろう。
 アメジストは心を曇らせるエネルギーを祓い、オーラが濁るのを防いでくれる。ほかにも直感を研ぎ澄ませ、無限の愛の力に目覚めさせるといった効果もある。



http://m.karapaia.com/article/52266433?guid=ON&p=1&type=more





  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 17:20

2018年10月19日

使用済み核燃料中間貯蔵施設を受け入れないと井澗誠白浜町町長


弁護士・金原徹雄のブログ様情報です。


2018.10.15

白浜町議会(2018年9月6日)で使用済み核燃料中間貯蔵施設を受け入れる意思のないことを表明した井澗(いたに)誠町長の発言全文(書き起こし)


〜抜粋〜


白浜町議会録画配信 平成30年第3回(9月)定例会 
平成30年9月6日(第2日)挨拶、提案説明


(書き起こし開始)

井澗誠町長 

議員各位ならびに町民の皆さまにご心配いただいております原子力発電所から発生した使用済み核燃料の中間貯蔵施設に関することにつきましては、これまでも国や事業者から何のコンタクトもない中ではございますが、受け入れる考えはないとの私の考えを申し上げてきたところでございます。しかしながら、その後も幾度か見解を問われ、その都度私の考えを申し上げてきましたが、まだまだ不安を感じておられる方々もいらっしゃるとお聞きしてございます。この際、私の真意を伝えていくのが責務であると考え、あらためて私の考えを申し上げます。

 古き時代から先人が築き上げてきた白浜町は、観光産業が中心となって発展してまいりました。白浜町の将来は、観光産業の進展にかかっていると考えてございます。白浜町の目指すところは、私の公約、スローガンでもある「世界に誇れる観光リゾート白浜」の実現であり、豊かな自然環境や資源を後世に引き継ぐ責務が私にはございます。使用済み核燃料の中間貯蔵施設につきましては、私の公約にも第二次白浜町長期総合計画にもございません。従いまして、以前から申し上げておりますように、受け入れることは考えておりませんし、仮に将来的に事業者等から申し入れがあったとしても、受入の協議を行う考えはありませんので、再度私の考えを申し上げる次第でございます。  

(書き起こし終わり)



http://blog.m.livedoor.jp/wakaben6888/article/52568279?guid=ON



情報感謝。


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 16:41