2018年10月14日

家でひとりなのに「うまっ…」って小さい声出た


☆これが卵かけご飯を作る時の正しい工程らしい(再掲)

卵かけご飯を作る時に、先にご飯にしっかりと醤油をまぶしてからそこに溶き卵をかけて混ぜる、という工程で作ると「卵・醤油・ご飯」の輪郭がはっきりして美味しい、というのをおしゃべりクッキングで観て早速試したんですが、卵かけご飯の概念を覆させられた。
(画像1・2)

☆家でひとりなのに「うまっ…」って小さい声出た

めっちゃ美味そうなレトルト食品が発見される

(画像3・4)

くまニュースより


http://blog.m.livedoor.jp/qmanews/?guid=ON


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 15:56

2018年10月14日

【公務員は憲法遵守の義務】憲法違反な安倍ちゃん


タクミくん二次創作SSブログ(Station後)様情報です。


2018/10/14 14:24


ほんとに護憲意識のない人だな



いまさらだけど

せいぜいトークショーとか
あるいは改憲派の自民党部会とか
そういう所で発言するならまだしもこういう公で
しかも総理として

これ、立派な憲法違反なんだが

そういう視点で報じている大手メディアはあるのか
TVでどう報じられるんだ

そこを指摘しなければ完全にそのメディアは忖度してる

調子づかせているのはメディアだ

ついでにいえば日本は敵対条項外されてない

各国にどの面下げるつもりなんだか

日本たたきが始まっても
下手すれば制裁されても文句言えないぞ


Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics
【首相 観閲式で憲法改正に意欲】 https://t.co/pm8tr58AjJ 安倍首相は、陸上自衛隊の朝霞駐屯地で行われた観閲式で訓示し、憲法に自衛隊を明記する憲法改正にあらためて意欲を示した。防衛大綱については「防衛力のあるべき姿を示す」と強調。
2018年10月14日 12:44



http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=voyage011&articleId=12411828578&frm_src=article_articleList


情報感謝。


敵国条項:その内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができるとしています。
つまり、あらゆる紛争を国連に預けることを規定した、先の国連憲章51条の規定には縛られず、敵国条項に該当する国が起こした紛争に対して、自由に軍事制裁を課する事が容認されているのである。
そのため旧敵国を永久に無法者と宣言したのも同様であり、旧敵国との紛争については平和的に解決義務すら負わされていないとされている。
従って、敵国が起こした軍事行動に対しては話し合いなど必要なく、有無を言わせず軍事的に叩き潰してもいいということになる。

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/59dfb15ebb0dd6733661e3d4c52ea5c3


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 15:27

2018年10月14日

あぁ、情けないw みっともない首相です


ネットゲリラ様情報です。

2018年10月13日 04:56


あぁ、情けないw みっともない首相です



デニー新知事と安倍晋三、初の顔合わせというんだが、安倍晋三はデニーの顔も見られず、横に置いたカンペを弱々しく朗読するだけという、あぁ、情けないw みっともない首相ですw
 ところでデニー当選で一番ビビったのがアメリカだそうで、なんせデニーの父親は日本人のオンナを捨ててアメリカに逃げ帰った無責任な米兵で、ここでアメリカが舵取りを間違えると、ヤヤコシイ事になりかねないw 


 強硬一辺倒だった政府が一転して対話に傾いているのは、過去最多の39万票超で玉城氏を知事の座に押し上げた県民世論を無視できないためだ。政府は当初、沖縄県の埋め立て承認撤回に対する「執行停止」の申し立てを知事選後に「粛々」(高官)と行う方針だったが、期限を明示せずに先送りを続けている。14日に告示を控える那覇市長選も政府を慎重にさせているとみられる。
 ただ、政府と県が話し合いで折り合う余地は乏しい。翁長氏の後継として知事選を戦った玉城氏は、政府に弱腰な姿勢を見せれば足元の支持が揺らぐ。同氏は9日夜、安倍政権への対決姿勢を強める立憲民主党の辻元清美氏ら主要野党の国対委員長と県庁で会談し、緊密な連携を確認した。
 政府は玉城氏との対話に乗り出す半面、法廷闘争も辞さない姿勢を崩していない。協議が決裂すれば承認撤回の執行停止を裁判所に申し立て、訴えが認められるのを待って辺野古沿岸部での土砂投入に踏み切るとみられる。 


そもそも、辺野古建設の見返りとして普天間返還なんて言ってるのは自民党だけで、アメリカがそんな約束をした事はない。



http://my.shadowcity.jp/2018/10/post-14121.html



情報感謝。


  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 13:05