2018年08月07日
小学生、子ども代表「平和への宣言」戦後73年「平和記念式典」
小学六年生、子ども代表「平和への宣言」戦後73年「平和記念式典」
◆「平和への誓い」全文
人間は、美しいものをつくることができます。
人々を助け、笑顔にすることができます。
しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。
昭和二十年(一九四五年)八月六日 午前八時十五分。
原子爆弾の投下によって、街は焼け、たくさんの命が奪われました。
「助けて」と、泣き叫びながら倒れている子ども。
「うちの息子はどこ」と、捜し続けるお父さんやお母さん。
「骨をもいでください」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉がない姿でした。
広島は、赤と黒だけの世界になったのです。
七十三年がたち、私たちに残されたのは、
血がべっとりついた少女のワンピース、焼けた壁に記された伝言。
そして今もなお、遺骨のないお墓の前で静かに手を合わせる人。
広島に残る遺品に思いを寄せ、今でも苦しみ続ける人々の話に耳を傾け、
今、私たちは、強く平和を願います。
平和とは、自然に笑顔になれること。
平和とは、人も自分も幸せであること。
平和とは、夢や希望をもてる未来があること。
苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々。
その平和への思いをつないでいく私たち。
平和をつくることは、難しいことではありません。
私たちは無力ではないのです。
平和への思いを折り鶴に込めて、世界の人々へ届けます。
七十三年前の事実を、被爆者の思いを、
私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります。
平成三十年(二〇一八年)八月六日
子ども代表
広島市立牛田小学校六年
新開美織(しんかいみおり)
広島市立五日市東小学校六年
米広優陽(よねひろゆうひ)
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
22:16
2018年08月07日
2018年08月07日
2018年08月07日
骨をもいでくれと頼む人は皮膚が垂れ下がり腕の肉がない姿だった
小学六年生、子ども代表「平和への宣言」戦後73年「平和記念式典」
◆「平和への誓い」全文
人間は、美しいものをつくることができます。
人々を助け、笑顔にすることができます。
しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。
昭和二十年(一九四五年)八月六日 午前八時十五分。
原子爆弾の投下によって、街は焼け、たくさんの命が奪われました。
「助けて」と、泣き叫びながら倒れている子ども。
「うちの息子はどこ」と、捜し続けるお父さんやお母さん。
「骨をもいでください」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉がない姿でした。
広島は、赤と黒だけの世界になったのです。
七十三年がたち、私たちに残されたのは、
血がべっとりついた少女のワンピース、焼けた壁に記された伝言。
そして今もなお、遺骨のないお墓の前で静かに手を合わせる人。
広島に残る遺品に思いを寄せ、今でも苦しみ続ける人々の話に耳を傾け、
今、私たちは、強く平和を願います。
平和とは、自然に笑顔になれること。
平和とは、人も自分も幸せであること。
平和とは、夢や希望をもてる未来があること。
苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々。
その平和への思いをつないでいく私たち。
平和をつくることは、難しいことではありません。
私たちは無力ではないのです。
平和への思いを折り鶴に込めて、世界の人々へ届けます。
七十三年前の事実を、被爆者の思いを、
私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります。
平成三十年(二〇一八年)八月六日
子ども代表
広島市立牛田小学校六年
新開美織(しんかいみおり)
広島市立五日市東小学校六年
米広優陽(よねひろゆうひ)
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
14:18
2018年08月07日
サマータイムよりシエスタだろ。
ネットゲリラ様情報です。
つまり朝の10時に昼飯食うの?
(2018年8月 6日 23:41)
三島駅南口の再開発もそうなんだが、以前から懸案になっていて、あまりに筋が悪いので、棚上げされていたヤツが、オリンピックのドサクサでゾロゾロ出て来るw
サマータイムもソレだw
自民党が何故、サマータイムに固執するかというと、残業代払わなくて良くなったので、サマータイムで無条件に2時間の残業を押し付けられるから。
そもそもサマータイムというのは緯度の高い地域では効果があるが、日本みたいに緯度が低いところでは、むしろシエスタだろw
夏は暑いから日中3時間の昼休みを義務付けろw
政府は、2019年と2020年の2年間限定で、サマータイムを導入するための検討を本格的に始めた。産経新聞などが報じた。秋の臨時国会での、議員立法を目指す。
報道によると、6月から8月の数か月間だけ2時間繰り上げる方向で、2019年に試験導入し、2020年に本格導入する案が有力だという。東京オリンピック組織委員会の森喜朗会長は7月下旬、安倍総理大臣にサマータイム導入を求めていた。これを受けての動きと思われる。
サマータイムは、日照時間の長い欧米やオーストラリアなどで導入されており、日の出時間が長い3月から11月の間、時計を1時間〜2時間進める、というもの。日本では2005年と2008年、議員立法での成立を目指したことがあったが、いずれも実現していない。
報道を受け特に懸念されているのが、システムエンジニアの業務量だ。
実は終戦直後に、日本でもサマータイムを導入した事があるんだが、案の定、日本中に大混乱をもちらしただけで終わった。既に失敗しているのだ。
http://my.shadowcity.jp/
情報感謝。
※参考
☆「10分の昼寝」で成績が上がり東大合格者が倍増した高校
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12394394805.html
☆卵かけごはんのビックリ快眠効果!
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12394183495.html
卵に含まれる「L-トリプトファン」という成分が、安眠に効果的なのです。
もちろん、卵だけを食べてもいいのですが、どうせならさらに効果的で、しかもおいしく食べられたらいいですよね。
そこで、ごはんの登場です。
L-トリプトファンは、ごはんなど炭水化物と一緒に取ると、脳に伝達されやすく、眠りのためのホルモンがじゅうぶんに分泌されます。
卵とごはんは、「安眠のための黄金コンビ」だったのです!
暑くて食欲が落ちていても、卵かけごはんなら、サッと食べられそうですね。
◇◇◇
東大合格コース(笑)
昼食は卵かけごはん→30分以内の昼寝
塾講師時代には
朝&昼は夏期特別講習
晩には通常講義。
9時から22時まで、タフなスケジュールをこなしていました。
昼休憩には教室にもちこんだボンボンベッド(浜辺やプールサイドで見かけるサマーベッド)で昼寝をするのが日課でしたね。
あ!
何年か前の和歌浦ベイマラソンwith jazz の演奏の時もボンボンベッドの世話になったよ。
2年連続メインステージ。
拘束時間が長い上に雑用が多い。
配給された弁当はショボい。
これにこりて翌年からはずっと不参加です(笑)
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
09:10