2018年07月31日

7月31日は15年ぶりの火星大接近


ネット情報

 地球と火星は太陽の周りを回っている隣同士の惑星で、2年2カ月ごとに接近します。
ちょうど今年の夏はその接近があります。前回の2016年に接近したときの距離は約7500万キロメートルでした。今回は約5800万キロメートルまで近づきます。
これよりも接近したのは15年前のことで、それ以来の「大接近」となります。

夜空では月に次いで明るい。同日午後9時ごろには南東に火星、南に土星、南西には木星が並び、明るい惑星の競演が楽しめる。

【惑星】
かつて「惑星」に正式な定義はありませんでしたが、2006年8月に国際天文学連合によって定められました。それによれば、惑星とは太陽を回る天体のうち、十分な質量を持っているために丸い形をしていて、周りに比べて圧倒的に大きく成長したものを指します。

太陽系には、地球を含めて8個の惑星が存在します。これらは内側から(つまり、太陽から近い順に)水星(Mercury)、金星(Venus)、地球(Earth)、火星(Mars)、木星(Jupiter)、土星(Saturn)、天王星(Uranus)、海王星(Neptune)の順に並んでいます。かつて惑星に分類されていた冥王星(Pluto)は、国際天文学連合が定めた定義にはあてはまりません。
さらに、自分の重力で丸くなっていても周りの天体と比べて十分大きくないものは、「準惑星」に分類されます。現在「準惑星」とされる天体は、ケレス(Ceres)、冥王星、エリス(Eris)、マケマケ(Makemake)、ハウメア(Haumea)です。
惑星や準惑星以外で太陽の周りを回っているものは「太陽系小天体」と呼ばれます。「太陽系小天体」の中には、彗星、主に火星と木星の間に分布する小惑星、そして冥王星に代表される「太陽系外縁天体」などが含まれます。




  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 10:56