2018年06月16日

ツイッターで絶賛された羊毛フェルト作品


くまニュース様情報です。


ツイッターで絶賛された羊毛フェルト作品

2018.06.14



『羊毛フェルトでつくる ほっこり動物とおうちカフェ』


http://blog.m.livedoor.jp/qmanews/article/52216609?guid=ON



  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 09:09

2018年06月16日

消費税10%で日本壊滅


ネットゲリラ様情報です。


消費税10%で日本壊滅


2018年6月15日 22:57


アメリカは賃金も物価も上がっているのに、日本は何故、どっちも上がらないのか、と日銀総裁なんだが、そら、賃金が上がらないのに税金や負担だけが増え、その上に物価まで上がったら、国民がみんな飢え死にしてしまうわw
 そしてまたしても賃金抑制のために、外国人大量輸入、残業代踏み倒し法案と、弱い者イジメ政策がテンコモリ。景気を良くしたいのだったら、自民党の代議士を全員、皇居前広場の松の樹に吊るすしかないw


 「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日本はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日本の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。
 物価の勢いの差はここ数カ月ではっきりしてきた。米国はすでに物価上昇率が2%で、景気の足取りはしっかりしている。欧州は景気にやや弱さも残るが、物価は1%強で上昇も見込める。だが日本の物価は春以降に「伸び率が縮小している」(黒田総裁)。
 日銀は4月から物価目標の達成時期を示すのをやめたが、それまで掲げていた「19年度ごろ」もかなり厳しい情勢だ。少なくとも強力な緩和は2〜3年続く。5年前、物価目標を世界標準の2%に引き上げた日銀。だが、米欧が金融正常化に向けて歩みを進めるなか、日本だけが動くに動けず取り残されてしまっている構図がはっきりした。


かつては企業が従業員の面倒を見ていたから、企業を儲けさせればそれでカネが社会にまわった。今は違う。社員ですら使い捨て。仕事がハードなので知られている大商社の場合、定年退職してすぐに死んでしまうOBが多いらしいw正社員ですらそれだから、非正規雇用の行く末は、そら、悲惨なもんだ。


http://my.shadowcity.jp/2018/06/10-41.html



情報感謝。



  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 08:19