2018年06月12日
米朝会談・「無能総理・安倍晋三」が浮き彫りになった!
simatyan2のブログ様情報です。
2018/06/12 20:24
米朝会談・「無能総理・安倍晋三」が浮き彫りになった!
訪米して、数百億ドルの貢ぎものまでして、拉致問題で土下座してきた成果がこれです。
合意文書の内容が出てきていますが、拉致問題には触れられていません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1557277.png
https://dotup.org/uploda/dotup.org1557278.png
トランプ大統領の記者会見での記者とのやりとり(全文)
記者 大統領、まず、おめでとうございます。日本はどのような役割を果たすんでしょうか。
拉致問題についてはどうでしょう。
これもやはりキム・ジョンウン委員長の間で話題が出たのでしょうか。
日本には5万人の米軍が駐留していますが、この点についてはどうお考えでしょうか。
大統領 確かにそうですね。
拉致問題に関して、もちろん、日本の安倍総理が、非常に重要だと考えていらっしゃる問題です。
また非核化の問題もそうだと思いますが、安倍総理にとってとても重要な点ですね。
もちろんこの点についても提起しました。
文書の中に盛り込まれていませんが、この点について、これから協議を行っていきます。
後にも先にも拉致問題が出てきたのはこれだけです。
話のついでに、と言う感じですね。
16:28:30高田和典 東京支局長
弊社のホワイトハウス担当記者からの情報によると、写真に写っていた合意文書が全てであり、他に文書はないとのこと。
https://www.bloomberg.com/news/live-blog/2018-06-08/P9ZCYT6S972A01
【速報】米朝両首脳が合意文書に署名、「拉致問題についても提起したが合意文書に含めてない」。
http://www.mag2.com/p/news/361718
NHKは嬉々として「拉致問題が提起された」とニュース速報まで出してましたが、5000億出したんだから話に出すくらいはするでしょう。
それより、
トランプ米大統領は12日、日韓両国が北朝鮮への経済支援の用意があり、米国が支援する必要はないだろうと述べた。
日韓が北朝鮮への経済支援の用意と米大統領
https://this.kiji.is/379197349685232737?c=39550187727945729
これに安倍晋三はすでに同意してるのです。
アメリカから色々モノを買わされ、関税はかけられ、日韓で非核化の費用を支払うはめになる。
拉致問題も解決したら1兆規模の経済支援。
無能が外交をやるとこうなるという典型ですね。
ここまでくると、もはや人災です。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1557276.jpg
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=usinawaretatoki&articleId=12383248217&frm_src=article_articleList
情報感謝。
※参考
【厳しい】米朝首脳会談の共同声明は日本人拉致などの人権問題に言及せず
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/40697
【こんな時だけ「蚊帳の内」】トランプ大統領「北朝鮮の“非核化”費用は日韓で支援を(アメリカは支援しない)」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/40701
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
23:31
2018年06月12日
【子宮頸がんワクチン】接種により妊娠率低下 アメリカ
みかりんのささやき 〜子宮頸がんワクチン被害のブログ〜様情報です。
2018/06/12 18:05
HPVワクチン接種により妊娠率低下 アメリカ
Gayle DeLong
Received 05 Aug 2017, Accepted 14 May 2018, Published online: 11 Jun 2018
https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15287394.2018.1477640?journalCode=uteh20#.Wx7f1gPpuoY.twitter
上記の論文、海外のツイッターから流れてきました。
機械翻訳
↓
最近、米国の出生率が低下しています。25-29歳の女性1000人当たりの出生率は、2007年の118人から2015年の105人に減少した.1つの要因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチン接種を含む可能性があります。
ワクチンが認可された直後に、原発性卵巣不全を経験するレシピエントのいくつかの報告が出現しました。
この調査では、2007年から2014年の間に米国に居住する25~29歳の女性800万人を代表する国民健康栄養調査調査で収集した情報を分析した結果、HPVワクチンを受けなかった女性の約60%は少なくとも1回は妊娠していたが、ワクチンを接種した女性は35%の妊娠にとどまりました。
既婚女性では、接種を受けなかった人の75%が妊娠していましたが、ワクチンを受けた既婚女性は50%しか妊娠していませんでした。
ロジスティック回帰分析を使用してデータを分析した結果、HPVワクチンを受けた女性は、同じ年齢グループで接種を受けていない女性よりも妊娠した可能性が低いことを示唆しています。
この研究における女性の100%がHPVワクチンを受けていれば、これまで考えられていた女性の妊娠数は200万人減少したはずであることが示唆されます。
HPVワクチンが妊孕性(妊娠のしやすさ)に及ぼす影響について、さらなる研究が正当化されています。
以上
解析結果としては、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した女性は妊娠率が下がるという内容。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=3fujiko&articleId=12383218513&frm_src=article_articleList
情報感謝。
Posted by キ-ス・ジャレッ子 at
18:16