2017年08月02日

線引き:敷居をまたぎたくないライブハウスが1軒増えた。


JAZZ PIANIST ぱくよんせ Park Yeongse 様のブログより


〇線引き

17/08/02


どもー!

最近Twitterばかりでブログをほったらかしておった。これではいかん。140字でしかモノを言えへんようになってしまう。たまには長い文章も書かないと。

しかし最近は知らない人からも「ブログ読んでますよ」とか「Twitter見てますよ」とか声をかけられるようになってまことに恥ずかしい。あれはなぜ恥ずかしいのだろうか。SNSやブログに文章を投稿するという行為は渋谷の交差点で叫んでいるようなものでそんなことをしておきながらあとで恥ずかしがるというのは不思議である。恥ずかしいならやらなければいいのだ。でも何かしら発信していないと忘れられてしまうという思いがある。この商売は話題にならなければ終わりだ。

もうすぐ36歳になるのでそろそろ仕事のスタンスを考えないとなあという気になってきた。線引きの重要性だ。言われたことは何でもやるというわけにはいかない。中にはそういう人もいてえらいなあと思うが果たしてそれがお客さんに対する責任なのかとも思うわけだ。

大阪に住んでいたころある2つのお店に今後出演しないと決めたことがある。その店の店長やスタッフの接客態度が気に入らないというのがまず一つ。もう一つは楽器の状態が非常によくないということ。前者は論外なわけだが後者は難しい。楽器の整備というのは非常にお金がかかる。経営の苦しいジャズクラブに万全の状態を求めるわけではない。しかしあまりにひどい状態でありながらそれを改善しようとする姿勢すら見られないのはやはり音楽を重視していないと思わざるをえない。そしてこれが一番の問題点だが演奏者に対する敬意がないということ。お店と演奏者は双方が敬意をもっていないといけない。

接客が悪く、楽器の状態が悪く、演奏者に対する敬意もなく、そしてそれらを改善しようという意気込みもない。このような場所でベストなプレイができるかというとできない。できないのであればお客さんに対して申し訳ない。だからその2店には今後出演することはないだろう。まあ別にぼくなんかにオファーが来ることもないだろうが。

でもそういうところであっても最善を尽くすべきだ、それこそがプロだという意見もある。それもわかる。でもぼくは今の所そうではないと考えている。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=parkyeongse&articleId=12297929748&frm_src=article_articleList


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ワシが行かない店は演奏者に対して敬意を示さない店。(←ワシの主観)


つい最近1軒増えて、合計3軒になったぞ。

ワシが行かなくても店にとっては痛くもかゆくもないけどね。


あはは(^O^)
 
 
 
今夜はラ・セーヌでトモ君を聴くよ。




文責 キース
 

  


Posted by キ-ス・ジャレッ子 at 06:43